早掛(はやかけ)レイクサイドヒルキャンプ場
 2014年7月18日、横浜町源氏ケ浦で釣りのあと、約25キロと少し距離はあるが、隣りのむつ市のキャンプ場に宿を取ってみた。下北のコテージ系に泊まるのは初めて。下北地方にもいくつかのコテージを備えたキャンプ場はあるが、料金がリーズナブルで、キャンセル料が不要というのが決め手になった。釣りで利用する場合、荒天中止があるため、キャンセル料が発生しないのは助かる。

 午後1時、予定より早く到着。チェックインは午後2時からなので困ったが、受付に顔を出すと、利用可とのことで早速、中に入った。
 この時、とんだサプライズが起きた。釣友8名の一人タックスさんが、管理人の方(Mさん)に声を掛けられ、「オォ〜!」と驚嘆のあと、親しく話をしている。かつての仕事仲間で10数年ぶりの再会を果たしたのだそうだ。こんなところで顔を合わせるとは、と感激の面持ちだった。

 源氏ケ浦の中山船長からホタテの提供を受け、急きょ、バーベキューをやることになり、予め、むつ市内で食材とアルコール、及び、燃料を購入し、キャンプ場からコンロ一式をレンタル。炊事棟貸し切りで、この日、釣った魚もテーブルに上がり、しばし疲れを忘れて、野外BBQを堪能した。

 翌日早朝からの釣りに備えて、午後6時前にはBBQを撤収して、ケビンハウスで軽く、続きの小宴会を行なったが、さすがにこの頃になると睡眠不足が襲ってきて、まもなく寝床に移動。午前2時の起床まで爆睡した。疲れはまだ残っていたが、釣りバカ8人衆は元気良く起きて、キャンプ場をあとにした。ゲートを出る際、夜中だというのにMさんが見送りに出て来てくれて、恐縮。これもタックスさん効果である。お世話になりました。また今度、利用したいと思います。

 さて、ケビンハウスの印象を書いてみる。
 リビングは吹き抜けになっているため開放感あるが、キッチンと一体化していないので、若干、狭く感じた。他のコテージも同様だが、二階への階段がスペースの関係上、角度があり、アルコールが入って足下がおぼつかなくなったら充分気を付けたほうがいい。あるいは酔っ払いは下のベッドルームに寝たほうがイイ。キッチン関係は充実している。電磁調理器、電子レンジ、炊飯器、冷蔵庫(2つある)、食器類は完備。テレビが奇麗に映るのは合格!これまで利用したコテージは意外に良く映らないところが多かった。洗面関連は、ごく普通のビジネスホテルスタイル。ハブラシ、シャンプーなどサニタリー用品はないので、各自で用意すること。
 1階にベッドが二つ、2階には布団が4組。最大6名まで泊まれる(ちなみに6名宿泊だと12,320円、う〜ん、安い)。
 受付で布団用のシーツ、枕カバーなどが人数分が手渡され、ケビン入室後に自分で寝床を作る。ゴミは分別して、管理棟脇の集積所に運ぶルール。なお、ゴミ捨て料は無料。ケビンハウスAは駐車スペース2台、BとCは1台ずつなので、予約の際、2台停める場合は「A」に。
 夏休み前のため、キャンプサイトは人っ子一人いなかったが、シーズンに入れば、賑やかで、いい雰囲気になりそうなキャンプ場である。むつ方面のキャンプは、お勧めです。秋になれば、オープンデッキから奇麗な紅葉が見られそう。

 早掛レイクサイドヒルキャンプ場の公式サイトはココをクリック

キャンプ場の配置は上図のようになっている。ケビンハウスは左側、一番はじっこ
総合管理棟 管理棟入り口
受付はこちら 応接テーブル
キャンプ場への入り口はこちら 案内標識
キングコングが迎えてくれる あちこちに吊られている球?ナニコレ?
炊事棟 屋根が高くて開放感ある
まだ夏休み前の金曜日だったので貸し切りだった
屋外トイレは良く掃除されていた 炊事棟前には6人掛けテーブルが点在

ケビンハウスは合計3棟
玄関入ってすぐキッチンが見える キッチン
リビングは6畳ほどか? リビングにも小型冷蔵庫有り
電子レンジ、炊飯器、ポット 洗面所はちょっと狭い
2階には布団4組。低い天井側に頭をぶつけないようにしましょ
1階にはベッドが二つ 階段はちょっと急なので昇り降りに要注意
2階から見たリビング オープンデッキは広め。パイプ椅子もあるので
ココでくつろぐのもイイ

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