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採点は100点満点。平均の50点以下は青い、60点以上から赤いになります。
満点は★★★★★★★★★★

 ALI/アリ
 伝説的ボクサー、モハメド・アリの半生をたどる人間ドラマ。64年、世界ヘビー級の王座に就いたカシアス・クレイは徴兵を拒否したことがベトナム戦争を推進する政府への反逆行為とされ、王座も全米での対戦権も喪失。再び、一からの戦いを始める。
採  点 ★★★★★
出演者など ウィル・スミス、ジェイミー・フォックス 2001 米
寸  評 アリの持つ思想といったモノは書物やTV等で少し知っており、この映画でそれを再認識したのであるが、内容はイマイチ、ピンと来なかった。ボクシングスタイルも随分と研究し、似ていたものの、一部、退屈したシーンがあって、だらけた。
鑑賞日 2003年11月

 ALWAYS 三丁目の夕日
 昭和33年、東京タワーが完成するこの年、東京下町の夕日町三丁目には、人情味あふれる住民たちがにぎやかに暮らしていた。そんなある日のこと、鈴木則文と妻トモエ、息子一平が暮らす自動車修理工場・鈴木オートに集団就職で上京した六子がやってきた。ところが、立派な会社を期待していたらしい六子は、どこかがっかりした様子……。
採  点
★★★★★★★
出演者など
吉岡秀隆、堤真一、小雪 2005 日本
寸  評
ちょうど私が生まれた頃の話。東京下町の景色は違いこそすれ、青森の風景にも似たようなのがあったような気がする。掛け布団の柄がなんとも懐かしかった。淳之介が竜之介の元に戻ってくる感動シーンがあったが、あそこはどこかで見たような感じがして(特に一度抱きしめたのに突き放すところ)、いまいち物語に入り込めなかった。
鑑賞日
2006年6月

 ALWAYS 続・三丁目の夕日
 昭和34年春。貧乏作家の茶川は、姿を消したヒロミを想い続けながら淳之介と暮らしていた。そんなある日、淳之介の実父である川渕が、息子を連れ戻しに来る。人並みの生活を条件に淳之介を預かった茶川は、再び純文学の執筆を始める。
採  点
★★★★★★★★★
出演者など
吉岡秀隆、堤真一、小雪 2007 日本
寸  評
今回のは良かった。小雪がイイ味を出してる。芥川賞の受賞は無いだろうと容易に予想出来るが、落選のあとの始末はどうやってまとめるのか気になった。モノ不足で皆、裕福でなかったが、無ければ無いなりの生活をしていたあの時代は幸せが溢れていた。銭湯に家族全員で行った昭和。男が女よりも早く上がって外で待つシーン。空ビンをベンチ下の木箱に回収するってのも懐かしいなぁ〜。亡くなった戦友と居間で飲み明かすシーンもイイねぇ〜。
鑑賞日
2016年10月

 AVP2 エイリアンズVS.プレデター
 南極での死闘を終えたプレデターの宇宙船では、一体のプレデターにエイリアンの幼体が寄生していたことから、双方の能力を併せ持つ“プレデリアン”が誕生。プレデターたちが次々に惨殺され、コントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落、船内に潜んでいたエイリアンたちが姿を現わし町へと消えていった。一方、異変を知ったプレデター側もエイリアンの駆逐を生業とする“ザ・クリーナー”を地球に送り込む。こうして再び2大怪物の死闘が幕を開け、静かな田舎町はにわかに凄惨な修羅場と化していく。
採  点
★★★★★
出演者など
スティーヴン・パスクアーレ、レイコ・エイルスワース 2007 米
寸  評
明るくすると怪物達の怖さが半減するからか、ほとんどが暗いシーン。闘ってる様子がはっきり見えないため自然と目を凝らした結果、見終えた後にドライアイの私は目がとても疲れた。ドライアイの方にはお薦めできない映画である。敵が何匹いるのかわからないため、いくら殺しても平和が来ないのは、さぞ出演者も疲れたことだろう。この調子で第三弾も作るんだろな。
鑑賞日
2009年3月

 BRAVE HEARTS 海猿
 仙崎大輔は自ら志願し、海難救助のエキスパートであり最も危険な事案に従事する“特殊救難隊”で、後輩の吉岡と共に海難救助の最前線にいた。ある日、羽田空港に向けて飛行中のジャンボ旅客機のエンジンが炎上する事故が発生。飛行困難な状況に陥った旅客機の救助方法が検討される中で、総合対策室の下川救難課長は、前代未聞の東京湾への着水を提案する。機体が沈む20分以内に乗客乗員346名全員を助け出す事が出来るのか!?
採  点
★★★★★★★
出演者など
伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太 2012 日本
寸  評
夏休みに入ったばかりで親子連れが結構いた中での鑑賞だったが、テンポが良くて、充分楽しめたのではないか。ただ文句が2点ある。1点は機長と海保の一隊員との間で、交信のやり取りなんて出来るのか?しかもお互いに子供がいるという身内話を、あの緊迫した中で話題にするのは臭すぎる。もう1点は吉岡が海に沈んだ際の“特殊救難隊”の行動。黙ってやり過ごすだなんて考えられない。観客にもう死んだと植え付けておいてから、やおら仙崎が酸素ボンベ担いで潜るなんて、ひどい。仙崎が動いた時点で結末が読めた。悪いが、あそこで吉岡には死んで欲しかった(笑)。と、文句付けたが、トータルでは、とても良かったと思う。伊藤英明、イイ男だねぇ。嶋副隊長のキャラもまたイイ。
鑑賞日
2012年7月、劇場で鑑賞

 BROTHER
 ヤクザ同士の抗争で組織を追われた山本は、単身渡米して、現地でヤクの売人をしている弟と再会する。
採  点
★★
出演者など
ビートたけし、真木蔵人、加藤雅也 2000 日英
寸  評
何を伝えたくて作った映画なのかわからない。徐々に異国で勢力を伸ばす主人公山本はあまりにも無策で敵対する相手をただ殺すのみ。虫ケラみたいにいとも簡単に殺したり殺されたりするシーンには次第に嫌気がさしてきた。そもそもタケシにはシリアスな演技が似合わない。途中で「コマネチ」でもやるんじゃないかと期待してしまうのだ(笑)。
鑑賞日
2002年12月

 EX エックス
 エクストリームスポーツの迫力ある見せ場を満載したアクションアドベンチャー。リアルな映像を求めてアルプスの雪山にやってきたCM撮影隊が、運悪くテロリスト集団と遭遇。攻撃にさらされたクルーの面々は命掛けの脱出劇を繰り広げる。
採  点
★★★★★
出演者など
デヴォン・サワ 2002 米
寸  評
全く初お目見えの俳優ばかりの経費節約三流映画。前半部は、しつこい展開が続き、ダラけ気味。悪役に迫力もなく、終盤が心配になったが、どうにかうまくまとめて及第点というところか。世界的なワルがターゲットをヘリから銃でピョコピョコ打つのは、迫力無さ過ぎる。ココはバズーカでドッカンドッカンでないの?
鑑賞日
2004年8月

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