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採点は100点満点。平均の50点以下は青い、60点以上から赤いになります。
満点は★★★★★★★★★★

  PARKER/パーカー
 一匹狼で名うての強盗パーカーは、仕事でメランダー率いる犯罪グループと手を組む。彼らはオハイオ・ステートフェアの売り上げ金150万ドルの強奪に成功するが、次の仕事を断ったパーカーはメランダー一味に殺されそうになる。瀕死の状態だったが運良く命だけは助かった彼は復讐を胸に誓う。
採  点
★★★
出演者など
ジェイソン・ステイサム、ジェニファー・ロペス 2013 米
寸  評
派手にドンパチやるだけじゃ、新鮮味がない。いくら不死身とはいえ、手の甲にナイフが貫通して、あんなに闘えるものか。J.ロペスの存在意義があまりないように思うのだが。
鑑賞日
2015年2月

  PLANET OF THE APES/猿の惑星
 猿が人間を支配する惑星に漂着した宇宙飛行士たちの衝撃の体験を描いたSF映画の金字塔『猿の惑星』のリメイク版。
採  点
★★★
出演者など
マーク・ウォルバーグ、ティム・ロス 2001 米
寸  評
元祖「猿の惑星」の衝撃的な感動が全くなかった。主人公レオがやすやすと猿から逃れ、ハラハラする場面がないのだ。猿のメイクはお金も随分掛けて評判になったらしいが、女性猿のアレはいただけない。つい吹き出して笑ってしまった。アクションも宙返りなんかはいかにもピアノ線で吊るして回転させてるみたいで、ぎこちなさが目立った。最後のシーンはやっぱ自由の女神を使うべきでしょ。
鑑賞日
2002年12月

  PRESSURE/プレッシャー
 ソマリア沖の石油パイプラインを修理するため深海に潜ったミッチェル、エンゲル、ジョーンズ、ハーストの4人の作業員。ところが突如として襲来した嵐に巻き込まれて母船が沈没し、4人を乗せた作業タンクが水深200メートルで孤立してしまう。酸素も残りわずかな中、どうにか深海からの脱出を図ろうとする4人だった。
採  点
★★★★★★★★
出演者など
ダニー・ヒューストン、マシュー・グード 2015 英
寸  評
200mの海底に取り残されるというシナリオだけで、もう心臓バクバク。自分が釣りをしているというのも充分影響してるかもしれないが、溺れて空気が吸えない恐怖を考えると他人事とは思えない。4人それぞれの人生も語られて、イイ映画に仕上がってました。
鑑賞日
2016年11月

  PROMISE
 親を亡くして路頭に迷っていた少女・傾城は、女神から、真実の愛と引き換えに全ての男からの寵愛と何不自由ない暮らしを約束され、やがて王妃の座についた。一方、王を支える無敵の大将軍で伝説の花の甲冑を身につけることをただ一人許された英雄・光明は、この世のものとは思えぬ脚力を持つ奴隷の男・昆崙と出会い、自らの従者とする。ある日、光明と昆崙は、傾城の奪取を目論む無歓の反乱で危機に陥った王を救出するため城へと向かった。だが、あちこちに張りめぐらされた無歓の罠に、ことごとく苦しめられてしまう…。
採  点
★★★
出演者など
真田広之、チャン・ドンゴン 2005 中国&香港&日本&韓国
寸  評
子供がゲラゲラ笑ってしまいそうな昆崙の走りっぷり。不思議な動きをするワイヤーアクション。戦闘シーンは最初の一回きりで、あとは王妃の奪取合戦。戦国映画だと思って見たので非常にガッカリした。
鑑賞日
2007年2月

  RED/レッド
 元CIAの腕利きスパイ、フランクは、心静かに引退後の日々を送っていたが、ある日突然何者かの襲撃を受ける。調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼はかつて苦楽を共にした仲間たちを招集。フランクの元上司のジョーや、元イギリスの元MI6諜報部員のヴィクトリアら引退した超一流のスパイたちが続々と集まる。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン 2010 米
寸  評
年金生活者となった元スパイ達が、まだまだ若いヤツらには負けないぞ!とばかり大暴れするのがイイ。爆発シーンはあれど、ベテラン俳優がズラリと顔を揃えただけあって、体を使った派手なアクションは無く(B.ウィリスは除く)、ユーモアも利いてて面白かった。M.フリーマンが2度目も甦るのかと思ってたのに期待を裏切られてしまったのが残念。
鑑賞日
2013年12月

  S.W.A.T.
 麻薬王アレックスが逮捕され、詰めかけた報道陣を前に彼は、「俺を逃がしてくれた奴に1億ドルを支払う」と宣言した。多くの者が賞金を狙う可能性がある中、ホンド率いる6人の特殊部隊S.W.A.T.が、アレックスの移送を警護することになる。
採  点
★★★★★
出演者など
サミュエル・L・ジャクソン、コリン・ファレル 2003 米
寸  評
麻薬王ともあろうものが、仲間に助けを求めるのではなく、見ず知らずの者に金を払って脱出させてくれと頼むのもいかがなものか。また、ロスのど真ん中でロケット砲など使って、あんなに派手な銃撃戦をするだろうか?乗っ取られたジェット機に人質が居るのに、車で体当たりとは、ひどすぎる。もう少し現実的な映画かと思っていただけに残念だった。
鑑賞日
2005年1月

 TAXi
 スピード狂のタクシー運転手がドイツの強盗グループを、そのテクニックを駆使して捕まえてしまうというカーアクション。
採  点
★★★★★
出演者など
サミー・ナセリ 1997 仏
寸  評
先に「2」を見て、後から元祖を見るという逆になってしまったが、やはり面白かった。ただ、「2」のほうが面白かったように思う。よって星印をひとつ減らした。
鑑賞日
2002年10月

 TAXi2
 スピード狂のタクシー運転手と刑事コンビの活躍を描いた痛快カーアクション。マルセイユのタクシー運転手ダニエルは恋人リリーの父親であるベルディーノ将軍の元に、結婚の挨拶に訪れる。
採  点
★★★★★★★
出演者など
サミー・ナセリ 2000 仏
寸  評
何も面倒臭いことを考える必要もなく、単純に楽しめた。カーアクションが結構すごく見ごたえ充分。そんなに目にすることの無いフランス映画だが、底抜けの明るさとフランス語の響きが新鮮で面白かった。
鑑賞日
2002年1月

 TAXi3
 スピード狂のタクシードライバー・ダニエルと、頼りない刑事エミリアンのコンビが贈る、ヒットシリーズ第三弾。大胆不敵にも警察へ犯行予告を送り付ける銀行強盗グループを、ダニエルとエミリアンが追いつめる物語に、二人それぞれの恋人の妊娠騒動が絡む。
採  点
★★★★★
出演者など
サミー・ナセリ 2003 仏
寸  評
うん、いいんじゃない。いきなり、シルベスター・スタローンが出た時は「ん?そっくりさん?本物?」と驚いた。どうやら本物らしい。また、K-1のアビディーも警官役で顔を出し、これまた驚いた。なかなかやるね。中国人女性のキャラがイマイチ良くない。前2作に比べるとおとなし過ぎる感じがするが、雪山のキャタピラ走行などは面白いアイデアだと思ったので満足。
鑑賞日
2004年11月

 TAXi4
 タクシー運転手・ダニエルと刑事・エミリアンのお騒がせコンビにも、それぞれ息子が誕生。共に穏やかな日々を過ごしていた。そんなある日、マルセイユ警察に重大な任務が課せられる。それは“ベルギーの怪物”と呼ばれる凶悪犯の護送だ。ドタバタしつつもなんとか犯人を署まで連行したマルセイユ警察の面々。しかし犯人一味の工作とエミリアンのドジにより、凶悪犯に逃亡されてしまい…。
採  点
★★★★★
出演者など
サミー・ナセリ 2007 仏
寸  評
もう少しカーチェイスのシーンが欲しかった。今までの作品中、最も少ないのではないか?主役ダニエルの見せ場があんまりなかったのが残念。また今回は手違いから吹き替え版を見たが、エミリアンの声に違和感を感じた。ベルギーでは有名な歌のレコードをスピード変えることでベルギー人容疑者を混乱させて取り調べるというシーンがあったが、全然笑えなかった。
鑑賞日
2007年9月 映画館で鑑賞

 TAXI NY
 国際的なカー・レースでの優勝を目指す女性ベルは、念願だったタクシーのライセンスを取得し、さっそく特別仕様のタクシーでニューヨークの街中を疾走する。そんなある日、美女4人組の銀行強盗団を追う刑事ウォッシュバーンが乗り込んできた。彼は子供の頃のトラウマが原因で車の運転が極度にヘタなため、犯人追跡に仕方なくタクシーを利用しようとしたのだった。こうして、ベルの抜群のドライビング・テクニックで強盗団を追い詰めていくふたりだったが…。
採  点
★★★★★
出演者など
クイーン・ラティファ、ジミー・ファロン 2004 米&仏
寸  評
カーチェイスの迫力はイマイチだったが、まずまず楽しめた。ただドライバーには違うキャストのほうがイイ。女性を使ったのはミスキャストでないか?
鑑賞日
2006年2月

 THE GREY 凍える太陽
 石油掘削現場で勤務する男たちを乗せ、アラスカのツンドラ地帯を飛んでいた飛行機が、大嵐に巻き込まれて墜落。オットウェイら、7人の男が生き残るものの、そこは周囲がすべて雪に覆われる極寒の地。一行は取りあえず南へと向かうが、野生の狼たちのテリトリーに足を踏み入れてしまい、彼らの執拗な攻撃にさらされる。ー20度という寒さや、圧倒的な食料の不足に苦しむ中、雪山を突き進んでいく彼らだった。
採  点
★★★★★
出演者など
リーアム・ニーソン、フランク・グリロ 2012 米
寸  評
そこそこの緊迫感があって楽しめたんだが、ラストの終わり方が大いに不満。観る者に結末をゆだねるってのは一つの手法なんだろうが、さまざまな解釈を生んでしまい、あまり好きじゃない。監督が責任もってハッキリさせて欲しかった。
鑑賞日
2014年1月

 THE WAVE/ザ・ウェイブ
 世界遺産にも認定されたノルウェーのガイランゲルフィヨルドは有名な観光地だが、過去に山崩れによる大津波が発生した場所でもあった。地質学者のクリスチャンは長年、同地で地滑り研究に励んできたが、石油会社のオファーを受けてこの地を離れる事になった。家族と共に引っ越す前日、クリスチャンは大規模な岩盤崩落の前兆を察知する。やがてそれは現実のものとなり緊急避難警報が発令されるが、わずか10分でできる避難には限界があった。
採  点
★★★★★
出演者など
クリストッフェル・ヨーネル、アーネ・ダール・トルプ
2015 ノルウェー
寸  評
高精度の設備がせっかく異常検知データを送ってくるのに監視員が疑問を持って、なかなか次の手を打たない事に苛立たせられる。また、津波到達まで10分しかないのにバスで移動させたり、息子を探そうと協力してくれた夫婦を結果的に死に追いやるクリスチャンの妻の行動や、津波から助かった後、周囲の男性から有無を言わせずに携帯電話を取り上げるクリスチャンには納得出来ない。クリスチャンの溺死シーンは、あれで終われば大きな感動を呼んだのではないか?そんな終わり方があっても良さそうだ。ゆえに家族4人が元気に肩を寄せ合うラストシーンが癪に触った(笑)。でもま、前半部は緊迫感あって良かったですよ。
鑑賞日
2017年5月

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