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採点は100点満点。平均の50点以下は青い、60点以上から赤いになります。
満点は★★★★★★★★★★

 エア・フォース II
 元エリート海兵隊の米国副大統領ウォーカーらを乗せた専用機(エア・フォースII)が太平洋上空で制御不能に陥り、緊急着水。副大統領ら4人はなんとか近くの陸地に泳ぎ着くが、側近の一人が凶弾に倒れる。その孤島は戦闘のプロが率いる反政府ゲリラのアジトだった。
採  点 ★★★★★
出演者など デヴィッド・キース、マリエル・へミングウェイ 2006 米
寸  評 ゲリラの厳しい訓練を受けているにも関わらず、弱いし、迫力が感じられない。危ないシーンになると仲間の横やりが入って、助かるというシナリオは都合良すぎる。ゲリラが一枚岩でなくてどうする?飛行機が着水墜落する際、救命胴衣に空気を送って膨らませるが、あれは絶対に行なってはいけない行為。女性記者の肩に彫られたタトゥー「誇」が気になる。
鑑賞日 2012年2月

 エアポート ユナイテッド93
 2001年9月11日、いつもと変わらぬ朝を迎え、“ユナイテッド航空93便”にそれぞれの事情で乗り込む乗客たち。そして、何事もなく離陸したかに見えたが、機内にはテロリストたちも乗り込んでいた。やがて、93便はテロリストにハイジャックされてしまう。そんな中、乗客のひとりが、ニューヨークのワールド・トレード・センターに2機の旅客機が突っ込んだ、という情報をつかみ、機内に戦慄が走る。そして93便はホワイトハウス方面へ進路転換していた。極限状態に置かれた乗客たちは、家族や国のため、少しでも助かる可能性に賭けようと決起するが…。
採  点 ★★★★★★★
出演者など ジェフリー・ノードリング、ブレナン・エリオット 2006 米
寸  評 緊迫感があった。これから死に至るであろう乗客達の恐怖が良く伝わってきた。映画というよりはドキュメントのような感覚で見られた。
鑑賞日 2007年11月

 英雄の条件
 中東イエメンでデモ隊が米大使館を包囲。派遣された米海兵隊が暴徒と化した民衆に発砲し、百数十人が死傷する。政府は、この事件によってアメリカが窮地に追いこまれる事を恐れ、発砲の指示を出したチルダース大佐一人に責任を取らせようとする。軍事法廷で出た結果は……。
採  点
★★★★
出演者など
トミー・リー・ジョーンズ、サミュエル・L・ジャクソン 2000 米
寸  評
今まで見た、T.L.ジョーンズの強い男という役柄にはほど遠く、弱々しい中年男のイメージに驚いた。デモ隊が凶暴になったので身の危険を感じたと、いくら正当化しようとしたところで、ハイテク武器の引き金を引けば簡単に大量の人が死ぬ事は容易に想像できたはず。普通に考えれば重罪は免れないが、弁護士T.L.ジョーンズと被告人S.L.ジャクソンのコンビで切り抜ける。映画を見た後に釈然としないモノが残った。
鑑賞日
2002年2月

 エイリアン
 クローン
採  点
★★★★★★★
出演者など
シガニー・ウィーバー 1979 米
寸  評
時が経ってから見ても、やっぱ凄い映画だ。まだCGの無かった時代であれだけのモノを作るのはさすがだ。1と0の数字が並ぶだけのコンピューター画面は今となっては笑えるが、当時は、ほほぉ〜と唸ったもんだ。もっと長い映画だと思ってたが、2時間弱で終わり、これもまた驚いた。怖いシーンの連続が長く感じさせたのだろうか?
鑑賞日
2006年6月

 エイリアン4
 クローン人間で甦ったリプリーが、エイリアンを飼育し増殖を企むペレズ将軍と、さらに進化を遂げたエイリアンとの両者と激しく戦う。
採  点
★★★★★★★
出演者など
シガニー・ウィーバー 1997 米
寸  評
息子は以前一緒に見たというのだが、なぜか記憶がなく、結局、最後まで見てしまった。相変わらずグロテスクなエイリアンには大満足。あんなに泳ぎが得意だとは知らなかった。クライマックスで、衝撃によって開いた穴からエイリアンは外に吸い出されたのに、なぜ主人公達はその後ケロリとしてたのか、不思議だ。しかもその状態で大気圏に突入したにもかかわらず、真っ黒焦げにならず見事に生還するのには実に驚いた。ま、堅い事は言いッコ、なしか。
鑑賞日
2003年10月

 エイリアン VS プレデター
 考古学者、科学者、セキュリティのエキスパートから編成された国際チームは、南極の地下深い謎の“熱源”の調査を敢行する。600mの地底で彼らはアステカ、エジプト、カンボジアの各文明が交じりあった巨大なピラミッドを発見する。そのとき突如、異変が起こりチームのメンバーは分断されてしまう。
採  点
★★★★★
出演者など
サナ・レイサン、ランス・ヘンリクセン 2004 米
寸  評
出演料がだいぶ安くついた映画だ。両モンスター共、かつては人間の敵。それが三者入り乱れて「敵の敵は味方」という構図となり、プレデターと手を組むストーリーになっていくのには驚いた。地球を救い「正義の味方」になったとはいえ、怖い存在のプレデターとアメリカの今の姿がダブって見えたのはなぜだろう?
鑑賞日
2004年12月、映画館で鑑賞

 エウロパ
 木星の第2衛星エウロパの凍結した地表の下に海の存在が確認される。その中には、単細胞生命がいるかもしれないという情報も。そんな中、世界でもトップクラスの6人の宇宙飛行士がエウロパを調査することになった。しかし、宇宙船では極めて深刻な故障が生じ、地球との交信も遮断されてしまう。閉塞的かつ危機的な状況下で、宇宙飛行士たちが探索を継続すると……。
採  点
★★★★★
出演者など
クリスチャン・カマルゴ、アナマリア・マリンカ 2013 米
寸  評
なかなか姿を現さないエイリアン?に引きずり込まれた。このような映画には良くありがちな1人ずつ消えていくシナリオ。ん〜〜、なかなかイイじゃないか。だが、最後に出てきたのはイカか?あれは?光に反応するんだからイカに違いない。イカにも。いっそのこと、もっとボカして謎を膨らませて終わったほうが良かったのかも。
鑑賞日
2015年12月

 エヴァの告白
 1921年、エヴァと妹マグダは戦争の影響で情勢が不安定な祖国ポーランドを離れ、ニューヨークに到着する。だが、入国審査で医師に肺病と診断されたマグダは隔離され、二人は離れ離れに。入国を拒否されたエヴァは、表向きは興行師だが、裏で売春を斡旋するブルーノにより強制送還を免れる。
採  点
★★★★★
出演者など

マリオン・コティヤール、ホアキン・フェニックス 2013 米&仏

寸  評
美貌があれば生きていけるということか。ある意味、女性差別映画か?もう少し違う映画かと思っていたが、一人の女性を巡る奪い合いに終始し、特に感動も無かった。
鑑賞日
2016年1月

 エクスペンダブルズ
 ギャラは高いが仕事は確実、自らを消耗品と名乗り、鉄壁のチームワークを誇る精鋭部隊「エクスペンダブルズ」は傭兵業界にその名を轟かせる最強無敵の軍団だった。彼らがどのように殺されても、その事実が明るみに出ることはなく、まさに文字通りの使い捨て集団。凶悪なソマリアの武装海賊に拉致された人質を鮮やかに救出した彼らの次なる任務は、南米のヴィレーナという島国の軍事独裁政権を壊滅させることだった。だが、その依頼はかつてない危険と巨大な陰謀が待ち構えていた。
採  点 ★★★★★
出演者など シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム 2010 米
寸  評 キャストの豪華さは凄いが、的を絞りにくくて見辛かった。スタローンが作れば自然とこうなるだろうっていう映画。シュワちゃんとB.ウィリスがちょっとだけ出て終わりはひどい。典型的なアクション映画だから、いろいろ批評するのは野暮か?単純に楽しむならこれでイイのかも。
鑑賞日 2013年12月

 エクス・マキナ
 検索エンジンで最大手のブルーブック社でプログラマーとして働くケイレブは、人前にほとんど姿を見せない社長のネイサンが所有する山荘に1週間滞在するチャンスを得る。俗世間から遠く離れた別荘を訪ねると、女性型ロボット、エヴァが現れた。そこでケイレブは、エヴァに搭載された世界初の人工知能実験に協力することになる。
採  点 ★★★★★★★
出演者など ドーナル・グリーソン、アリシア・ヴィカンダー 2015 英
寸  評 ん〜〜、やられたぁ。そうかぁ。やはりAIは賢いなぁ。愛という感情は、所詮、彼らの中には存在しないのか。将棋や囲碁では人がもう勝てなくなったAI。この映画で起きたことは将来十分有りうる。エヴァと同じくAIロボットのキョウコ(ソノヤ・ミズノ)に今後ちょっと注目してみたい。
鑑賞日 2017年5月

 エグゼクティブ・デシジョン
 ワシントンDC行きのジャンボ旅客機がテロリストたちにハイジャックされた。一味の要求は逮捕された組織のリーダーの解放。さっそく緊急会議が招集され、米陸軍特殊部隊のトラヴィス大佐と陸軍情報部顧問のグラント博士が召喚される。グラントは、3ヵ月前に行なった作戦で奪回に失敗した猛毒ガスがハイジャック犯の手に渡り、彼らがワシントンへの攻撃を目論んでいるとの仮説を立てる。大統領を中心とする危機対策委員会は、グラントの仮説を無視して機をワシントンに着陸させるか、それとも機を爆破して400名の乗客を犠牲にするか、究極の選択を迫られることに。そんな中、トラヴィスの提案で、いまだ実験段階にある空中輸送機をジャンボ機とドッキングさせ、特殊部隊を送り込む作戦が決行されることになるが…。
採  点 ★★★★★★★
出演者など カート・ラッセル、スティーヴン・セガール、ハル・ベリー 1996 米
寸  評 二転三転、次から次へと新しい展開がとても良かった。セガールがあっさりと空中に吹き飛ばされて死んでしまうのには驚いたが、あの意外性が映画を一層引き立てたと思う。ただ、CGでピョーンと飛んでいく、あの絵はお粗末だった。テロリストのリーダー、ナジ・ハッサン役デヴィッド・スーシェが最高にイイ。
鑑賞日 2008年2月

 エクソシスト
 イラク。アメリカの古生物学者でもあるメリン神父は、古代遺跡の中から悪魔パズズの偶像を発見。それは、不吉な兆候を予感させた…。一方、ワシントンで仮住まいをしている女優クリスの一家に異変が起き始めたのはその頃だった。一人娘のリーガンが恫喝的な声色で卑猥な言葉を発し、その表情は恐ろしく変貌していった。科学的検査でも何ひとつ解明されず、娘の行状が日増しにひどくなっていくことに苦しむクリスは、カラス神父に救いを求めた。悪魔が取り憑いたとしか思えない少女の惨状を見て、カラス神父は教会に悪魔祓いを要請する。やがて数少ない経験者であるメリン神父が到着、ついに悪魔との壮絶な戦いの幕が切って落とされる…。
採  点 ★★★★★★★★
出演者など リンダ・ブレア、マックス・フォン・シドー 1973 米
寸  評 何気なくTVのスイッチをつけたら入っており、退屈しのぎに見てみた。約30年前に見た、この映画。ハッキリ言って、当時よりも衝撃を受けた。こんなに凄い映画だったかと驚いている。メリンとカラス両神父が命を失って悪魔祓い成功というエンディングは完全に記憶から消えていて、最後は緊張して見入ってしまった。霧の中、メリン神父がクリスの家の前に立つ有名なシーンを目にした時、ゾクゾクとして涙が出そうになった。
鑑賞日 2006年2月

 エクソダス:神と王
 紀元前1300年。最強の王国として名をはせるエジプトの王家に養子として迎えられて育ったモーゼは、兄弟同然のような固い絆で結ばれていたはずのエジプト王ラムセスとたもとを分かつ。その裏には、苦境に立たされている40万にも及ぶヘブライの人々を救わねばならないというモーゼの信念があった。そして、彼らのための新天地「約束の地」を探し求めることに。過酷な旅を続ける一方で、彼はエジプトを相手にした戦いを余儀なくされていく。
採  点 ★★★★★
出演者など クリスチャン・ベール、ジョエル・エドガートン 2014 米&英
寸  評 古代モノはあんまり興味が無いので、少し気が重かったが、まずまずの映画だった。リドリー・スコットが監督だけあって、映像が壮大である。海を渡るシーンでは真っ二つに割れるだろうと予想したので、ガッカリ。この手の映画は時間が長いのが常識・・・やっぱ長いネ(笑)。
鑑賞日 2016年2月

 エージェント:ライアン
 ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、二つの顔を持つジャック・ライアン。ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、上官ハーパーにエージェントの現地派遣を要請する。しかし、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だった。チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだが、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる。
採  点 ★★★★★
出演者など クリス・パイン、ケヴィン・コスナー 2014 米
寸  評 ウォール街を破壊すれば世界恐慌になるというシナリオにイマイチ緊迫感を持てなかった。見せ場はチェレヴィンの部屋に潜入してデータを吸い上げるところか。実際はラストの爆破を阻止出来るかどうかだと思うのだが、あっさり爆弾を積んだパトカーをライアンに奪われてしまって拍子抜けした。
鑑賞日 2014年2月、劇場で鑑賞

 エデンの東
 1917年、カリフォルニア州の小都市サリナス。ここで農場を営むアダムには2人の息子がいた。兄アーロンが真面目で心優しい性格から父に可愛がられる一方、気むずかしく反抗的な弟キャルは父に疎まれていた。アーロンの美しい婚約者エイブラはそんなキャルが気がかりだった。ある日、キャルは父から死んだと聞かされていた母がまだ生きていることを知る。そしてそれが、どうやら近くで酒場を経営するケートらしいと知り、ふしだらな母の血を自分だけが引き継いだのだと一人悩むのだった…。
採  点 ★★★★
出演者など ジェームズ・ディーン、ジュリー・ハリス 1954 米
寸  評 不朽の名作を50代で初めて鑑賞した。あらすじも全く知らなかった。てっきりJ.ディーンのカッコ良さを売りにしてるものと思ってたら、反抗期がテーマだったので肩透かしを食らった。そのスタイルが延々と続くのには飽きがきた。感動した人には申し訳ないが、自分には合わない映画だ。エイブラのフラついた行動には危険なモノを感じた。
鑑賞日 2013年11月

 エネミー・オブ・アメリカ
 愛する家族に囲まれて幸せな日々を送る弁護士ディーン。だがある日偶然、1本のビデオテープを手にしたことから彼の運命は大きく変わってしまう。そのビデオとは、国家安全保障局の行政官レイノルズが仕組んだ暗殺の瞬間が映ったものだったのだ。彼が証拠のビデオを手にしたことを知ったレイノルズは、政府の監視追跡システムを使って彼を追い詰め、彼を殺人事件の容疑者に仕立て上げる。絶体絶命のディーンは、元NSA(国家安全保障局)の天才分析官ブリルに助けを求め、監視システムを逆手にとって反撃を試みるが…。
採  点 ★★★★★★★
出演者など ウィル・スミス、ジーン・ハックマン 1998 米
寸  評 ワル同士をドンパチやらせて一石二鳥の片付け方は爽快だった。アッタマ、いいねぇ、ディーンは。しかもお互いが言い争っている内容が食い違っていないのが実におかしい。これと似た法律がまさに2005年にブッシュ政権が通そうとして騒がれただけに注目をもって見た。
鑑賞日 2006年8月

 エネミー・ライン
 偵察飛行ばかりの毎日にうんざりのバーネット海軍大尉はレイガート司令官に退役願いを提出していた。クリスマス休日、ボスニア上空の偵察飛行を任命され、いつものように飛び立つ。そこで待っていたのは停戦合意を無視するセルビア人民軍のミサイル攻撃だった。
採  点
★★★★★★★★
出演者など
オーウェン・ウィルソン、ジーン・ハックマン 2001 米
寸  評
面白かった!“捕まれば殺される”という展開はホラー物、スパイ物等、他にもいろいろあるが、戦争モノが一番スリルを感じる。それは、ここ最近、湾岸戦争やアフガン攻撃などで戦争を身近に感じる出来事が世の中にあまりにも多く、いつでも起こりうるストーリーとして捉えてしまうからなのかもしれない。バーネット大尉ことO・ウィルソンをどこかで見た顔だなぁ〜と頭を悩ましつつ、観賞後、調べたら映画「シャンハイ・ヌーン」でジャッキー・チェーンと共演してた白人だったとわかりヒザを叩いた。今後の出演作が楽しみな俳優としてチェックを入れておきたい。もちろん、ジーン・ハックマンも司令官の貫録たっぷりで最高。
鑑賞日
2002年3月、映画館で鑑賞

 エネミー・ライン2
 ある日ホワイトハウスに、北朝鮮がヨンジョリの秘密基地内に核ミサイルを保有しているという情報が入る。大統領は世界をその脅威から守るべく基地の破壊作戦を指示、ジェームズ大尉ら4人の海兵隊員を現地に潜入させることにする。ところがミッション開始直後、不意に作戦失敗の連絡が入り、4人を敵地に残したまま海軍は撤退を余儀なくされる。一方、置き去りにされた4人は北朝鮮軍と交戦する羽目に。結果、ジェームズは部下を失ったうえ捕虜の身となり、厳しい拷問を受け始める。が、そんな中、韓国の特殊部隊が彼を救出するのだったが…。
採  点 ★★★★★
出演者など ニコラス・ゴンザレス、ピーター・コヨーテ 2006 米
寸  評 あんまり緊迫感がなかった。というのも危機的状況になるとなぜかヒョイと助っ人が現れ、簡単に脱出してしまうから。もう少し絶望させて欲しい。元祖「エネミーライン」と比較してしまうのだが、向こうはたった一人で立ち向かっただけにスリル満点、こっちは仲間がたくさんいて孤独な感じがしない。もっともタイトルは似ているが、映画の連続性は考えていないようなので比較すること自体、無理だとはわかっている。北朝鮮をなんの躊躇もなく悪役に仕立ててしまうアメリカが恐ろしい。
鑑賞日 2007年12月

 エネミー・ライン3  激戦コロンビア
 コロンビアのボゴダ工場が爆破され、米海軍特殊部隊は実行犯とされる反政府ゲリラFARC本部の偵察任務に借り出された。だが何者かの奇襲に遭い、2人が死亡、1人が人質に。残されたメンバーは奇襲犯の汚名を着せられ、米海軍の援護を得られないまま敵地に取り残されてしまう。
採  点 ★★★★★
出演者など ジョー・マンガニエロ、ミスター・ケネディ 2008 米
寸  評 ごく普通のありきたりな危険地帯からの脱出映画。
鑑賞日 2012年2月

 エベレスト/死の彷徨
 1996年、エベレストで起きた遭難事故の悲劇を描いたノンフィクションを映画化した山岳ドラマ。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ピーター・ホートン 1997 米
寸  評
実話の映画化が大好きなワタシ。タイトルからして悲惨な結果が簡単に予測できる映画なので、心して鑑賞した。惜しむらくは、遭難シーンで誰が誰やら判別がつかなくなってしまった点。登場人物の名前と顔を一致させて見るというのは必然だが、数が多いと次第に関連があやふやになってくる。しまいにはメチャクチャになってしまい、ワケがわからなくなってしまった。遭難する男性が身重の妻に携帯電話で「サヨナラ」を言うシーンにはジ〜ンと来た。
鑑賞日
2002年1月

 エベレスト 3D
 1996年、世界各地から集まったベテラン登山家たちがエベレスト登頂ツアーに参加していた。頂上アタック当日、参加者の体調不良などトラブルが重なったためスケジュールが狂い、下山が大幅に遅れてしまう。さらに急激な天候の悪化により、命の危険性が劇的に高い“デス・ゾーン“で登山者たちは散り散りになってしまう。一行はブリザードや酸欠などの極限状況に追い込まれる。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ジェイソン・クラーク、ジョシュ・ブローリン 
2015 米&英&アイスランド
寸  評

上記の「エベレスト/死の彷徨」で書いたモノとほぼ同じ感想。エベレスト登山が商業ベースに乗ってしまった結果起きた事故というのが悲しい。この映画の製作時点(2015年)で、未だに主役ロブ・ホールの遺体が回収されていないのが心痛む。※レンタルDVDは映像が飛び出ないためタイトルは単に「エベレスト」である。

鑑賞日
2016年4月

 エリン・ブロコビッチ
 全米史上最高額の訴訟を勝ち取った実在の女性、エリン・ブロコビッチを描いた実話ドラマ。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ジュリア・ロバーツ 2000 米
寸  評
とても能力なんか無さそうな女性が、強い正義感からあれよあれよと言う間に裁判でも勝利を収めてしまう、ものすごいパワーに思わず拍手を送りたくなった。あと、胸が大きく開いた服で有利に裁判の材料を集めたのは、いささか反則じゃないか?とも思ったが、この際、J・ロバーツのデカパイに免じて許します。実話だから、実在の人物もボインなんだろな(笑)。
鑑賞日
2002年1月

 エレクトラ
 デアデビル対ブルズアイの戦いで命を落としたエレクトラは、スティックという盲目の武術の達人により復活を果たす。そして、激しい訓練の末に非情な暗殺者として生まれ変わり、マークという男とその13歳になる娘アビーの暗殺指令を受ける。この父娘は闇の組織“ザ・ハンド”の元構成員で、組織から逃走中の身だった。だがエレクトラは、そうとは知らずにアビーと知り合い、深い友情を築いていた。そんな中、ザ・ハンドから5人の刺客が送り込まれ、エレクトラたちは窮地に追い込まれていく…。
採  点 ★★★★★
出演者など ジェニファー・ガーナー、ゴラン・ヴィシュニック 2005 米
寸  評 「キマグレ」ってのが笑ってしまう。アメコミ(アメリカン・コミックの略)に出てくるヒロインはどうして女性特有の突起部分がやたらとボイ〜ンと強調するのかね(笑)?教育上、良くないと思うなぁ。あんなに強いエレクトラもマークとキッスすると弱い普通の女になってしまうのは、やはり女性だからか?ボブ・サップが出ていたのには驚いたが、K1同様、あっさり殺られてしまったのには苦笑。
鑑賞日 2006年11月

 エンジェル ウォーズ
 幻想的な世界に閉じ込められたベイビードールは、バーチャル兵器を使いこなす4人の女戦士を集め、自由を求めて戦うことに。想像の世界の中でワイズマンの手助けを受けた彼女たちは成功すれば自由を手に入れることができるが、そのためにはある犠牲を強いられる運命にあった。
採  点 ★★
出演者など エミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュ 2011 米&カナダ
寸  評 何これ?てっきり財産狙いの継父に復讐するのだと思ったが、何だかワケのわからない脱獄映画だった。キル・ビルにも似てるし、コンピューター・ゲームのシーンを観てるようだし、何を観て欲しいのか、さっぱりわからない。ん〜、最後まで観るのが辛い映画だった。
鑑賞日 2014年3月

 エンド・オブ・ウォッチ
 ロサンゼルスの重犯罪多発地区サウス・セントラルを担当する白人巡査テイラーとメキシコ系巡査ザヴァラは、固い絆で結ばれた警官コンビ。パトロール中に通報を受けて向かった家で、図らずもメキシコ麻薬カルテルの秘密に触れてしまう。組織の怒りを買った二人は命を狙われることになる。
採  点 ★★★★★★★
出演者など ジェイク・ギレンホール、マイケル・ペーニャ 2012 米
寸  評 ハンディカメラ好きなテイラーが撮影する映像が、この映画のいろんな部分に使われており、通常の映画で見られない面白さがあった。警官の枠からはみ出た二人が最後にアンハッピーだったのが、この映画をグッと引き締めた。
鑑賞日 2015年4月

 エンド・オブ・ホワイトハウス
 "鉄壁の要塞"ホワイトハウスが、たった13分で占拠され、15分後には敵を守る難攻不落の要塞となった。前代未聞のテロを遂行したアジア人テロリストの要求は二つ。「日本海域からの米国第七艦隊の撤収」、「韓国と北朝鮮の間にある軍事境界線 (非武装中立地帯) から米軍28,500名の撤退」。大統領を人質に取られたうえ、特殊部隊の突入も失敗、ペンタゴン最高司令部は絶望的な苦境に立たされる。
採  点 ★★★★★★★
出演者など ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン 2013 米
寸  評 テロリストの迫力があって、容赦ない暴力に引き込まれた。展開が読めず、面白かった。主人公バニングがたった一人で悪党を片付けるところは、いかにもアメリカ映画らしい。字幕では「ケルベロス(Kerberos)」だが、英語では「セルベロス」と聞こえていた。ラストでバニングが「(壊れたホワイトハウスの修理は)保険で直すさ」ってのがイイね。
鑑賞日 2015年3月

 エントラップメント
 伝説の大泥棒マックを捕らえるため、保険会社のやり手女性調査員ジンは、同業者と偽って彼に仕事の依頼をする。結果は大成功。しかし、彼女の真意は別にあった。それは、2000年問題に対処するためシステムを変えるマレーシアの大銀行に眠る大金80億ドルを、その年が明ける間際に奪おうとするものでもあった…。
採  点 ★★★★★
出演者など ショーン・コネリー、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ 2000 米
寸  評 張り巡らされた警報レーザーをいとも簡単に通り抜けるのは、返って反感をかう。見事にクリアしたのに80億ドルをゲットしてあとは逃げるだけという肝心なところで大ポカするのは、いかにも映画らしい。
鑑賞日 2006年6月

 エンパイア・オブ・ザ・ウルフ
 パリ10区のトルコ人街で3人目となる女性の惨殺死体が発見される。若手刑事ポールは、トルコ人裏社会に通じたベテラン刑事シフェールの助けを借り捜査に当たる。シフェールの強引なやり方に反発を覚えるポールだったが、捜査は次第に核心へと近づいていき、ついに2人は内務省高級官僚の妻アンナへと辿り着く。彼女は自らの記憶に疑問を抱き、失われた記憶を求めて行方をくらましていた。そして、アンナと連続殺人事件を結びつける、ある強大な秘密結社の存在が明らかとなるのだが…。
採  点 ★★★★
出演者など ジャン・レノ、ジョスラン・キブラン 2005 仏
寸  評 アンダー・トーンの暗い雰囲気がずっと続く映画だった。現実っぽいんだけど、未来的な事するし、中途半端なストーリー。どっちやねん!前半部で既に飽きが来てしまい、後半に期待する余力が無くなってしまった。結局、見終わってからは、つまんなかったなという印象しか残らなかった。
鑑賞日 2007年11月

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