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採点は100点満点。平均の50点以下は青い、60点以上から赤いになります。
満点は★★★★★★★★★★

 ファイター
 第二次大戦の影が忍び寄るなか、ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチが行われようとしていた。対戦するのはアメリカ代表のジョー・ルイスとドイツ代表のマックス・シュメリング。彼らは良きライバルであり、また互いに相手を尊敬し合う親友でもあった。試合は前評判とは裏腹にシュメリングが勝利を収め、一躍ドイツの英雄となった彼は自らの意思とは裏腹にナチスのプロパガンダに利用されていく。一方、敗れたルイスはやがて立ち直り、シュメリングが返上したヘビー級のチャンピオン・ベルトを手に入れる。やがて世界は第二次大戦に突入、そして再び両者の対戦が決まるのだった。しかし彼らのボクシングへの情熱とは別に、試合は両国家間の威信をかけた代理戦争の様相を呈していく…。
採  点 ★★★★★
出演者など レナード・ロバーツ、ティル・シュヴァイガー 2002 米&独
寸  評 実話の映画化はやはり身を引きつける。頂点に立った二人が戦争によってどん底に落とされる様は気の毒だ。努力の末に勝ち取ったモノが全く自分の力の及ばないところで奪い取られる辛さが良く伝わった。ジョーが浮気したとして離婚されるのだが、これには全然触れてなくて、いきなり妻が家を出て行くシーンはもう少し説明が必要でなかったか。引退後の二人がシカゴで再会する時、ジョーの老け具合が際立っていたのも気になった。マックスはほとんど変わらないのに。
鑑賞日 2006年1月

 ファイナル・デスティネーション
 飛行機嫌いの青年アレックスは修学旅行のためパリに向かう飛行機の中で恐怖におののいていた。出発直前、機内でうたた寝した彼は、その飛行機が墜落する夢を見て暴れてしまう。彼の他に6名が降りる形となり、旅行が台無しになったとケンカになっていた時、今まさに飛び立った飛行機が大音響と共に爆発した。
採  点
★★★★★
出演者など
デボン・ソーワ、アリ・ラーター、カー・スミス 2000 米
寸  評
飛行機事故は普通のとは違って悲劇性が大きいだけに強烈な印象を与える。しかもそれが予知されたとなると観客も黙ってられなくなる。ホラー映画は単純なのが一番。推理小説めいてくると脳みそが余分な信号を出してしまい、肝心の怖さを体感出来なくなってしまう。ラストの終わり方がまた、意味深なのには「やるな」と思った。パート2が出てきそうな気配。
ホラーに高い点数は付けれない。60点は満点に近い点である。面白かった。
鑑賞日
2002年3月

 ファイナル・アワーズ
 巨大隕石が大西洋に衝突、これによって引き起こされる大災害で、人類の滅亡は避けられないものとなった。北米、中米はすでに消滅、遠く離れたオーストラリアも12時間後には死の大地と化す。人々がパニックに陥る中、ジェームズは友人たちとのらんちき騒ぎで死の恐怖をごまかそうと、パーティー会場へと車を走らせる。だが、途中で暴徒に捕まった少女ローズを助けたことから、はぐれた父を捜す彼女に協力することになる。
採  点
★★★★
出演者など
ネイサン・フィリップス、アンゴーリー・ライス 2013 豪
寸  評
迫っている危機が映像であまり登場せず、怖さが伝わってこない。ラストでやっと熱波が見られるが、これもイマイチ迫力不足。終わり方が後味の悪いモノだった。人類最期の日を何もせず迎える映画だとわかっていたら最初から見なかった。87分と短い上映時間にも関わらず、途中がダラけるので長く感じた。
鑑賞日
2016年2月

 ファイナル・デッドサーキット
 恋人ローリ達とサーキット場を訪れた大学生のニック。彼はそのさ中、クラッシュを発端にサーキット場が惨劇の場と化してしまう予知夢を見る。そして、すぐさま仲間をサーキット場から連れ出すと、予知夢通り大惨事が起きるのだった。しかし、安心したのも束の間、ニックら9人の生存者たちは次々と不可解な死を遂げていく。彼らが予知夢の順番通りに命を落としていると知ったニックは謎の解明に奔走するが…。
採  点
★★★★★
出演者など
ボビー・カンポ、シャンテル・ヴァンサンテン 2009 米
寸  評
このシリーズ、まとめて一気に観たのだが、さすがに飽きてきた。ただ、死のパターンは毎回違い、そこは楽しめる。直接的でないのがイイ。例えば、何かの物が倒れてそこから連鎖していって最終的に誰かが犠牲になるというふうに、からくり人形的な死の仕掛けは実に楽しい。良くまぁ、プロセスを考えたものだと感心する。
鑑賞日
2013年4月

 ファイナル・デッドコースター
 ジェットコースターに乗り込んだ途端、クラッシュ事故の夢を見てしまったウェンディ。パニックを起こした彼女は友人たちと共にジェットコースターを降りるが、その直後、夢で見た通りの事故が起きてしまう。しかし、その後ウェンディと共に九死に一生を得た2人が日焼けサロンで死亡。事故生還者が次々と変死を遂げたという過去の事例を耳にした彼女は、事故の夜に撮った写真に自分たちの死が暗示されていることに気付く。
採  点
★★★★★
出演者など
メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ライアン・メリマン 2006 独&米&カナダ
寸  評
そこそこのスリルがあった。特にコメントってものは無い。
鑑賞日
2013年4月

 ファイナル・デッドブリッジ
 会社の上司や同僚たちとバスで研修旅行に向かう途中、巨大な吊り橋が崩落してしまうヴィジョンを見てしまったサム。その後、彼が見た通りの悲惨な事故が本当に起こってしまい、警告を受け止めた8人の社員がなんとか命をつなぎ止める。しかし、後日サムは犠牲者の追悼式にやってきた謎の男から「死は決してだまされない」と宣告される。その言葉通り、生き残った仲間たちは次々と不審な死を遂げてゆくのだが…。
採  点
★★★★★
出演者など
ニコラス・ダゴスト、エマ・ベル 2011 米&カナダ
寸  評
これまでのシリーズで初めて人が人を殺すシーンがあり、新鮮味があった。特にコメントは無し。
鑑賞日
2013年4月

 ファイナル・プロジェクト
 香港警察の刑事ジャッキーは、ビルの指示でウクライナ国籍のナターシャを尾行するように命ぜられた。「尾行するだけでいい」と意外に簡単な任務であったことから題材のとおり「簡単任務」と書かれていた。休暇を心待ちにしていたジャッキーだったが、現地ウクライナからオーストラリアのブリスベンにかけて意外な陰謀が隠されていた。
採  点
★★★★★
出演者など
ジャッキー・チェン、トン・ピョウ 1996 香港
寸  評
拳銃が使われるシーンがかつてないほど多く、ジャッキー映画とははいつもと違う感じがあった。水中の格闘シーンは新しい試みなんだろうが、迫力不足な感は否めない。当時、大ヒットしていた「ジョーズ」をマネてサメを使ったのだが、やはりこちらもイマイチ。
鑑賞日
2013年4月 再鑑賞

 ファイヤー・ウォール
 銀行の資産を守る最高峰のコンピューター・セキュリティ・システムを開発したジャック。だがある日、そのジャック家に強盗グループが押し入り、ジャックの大事な家族は人質にされてしまう。強盗団の望みはジャックに自らのセキュリティを破らせ、大金を盗ませるというものだった。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ハリソン・フォード、ポール・ベタニー 2005 米
寸  評
60歳過ぎたハリソン・フォードに小学生と中学生?の子どもがいるという設定には、頭をかしげたくなるが目をつむろう。ご老体にムチ打ってのハードなアクションは健在だ。あぁ〜、でもやっぱりもっと若い俳優を起用すべきだったかな?セキュリティー・システムを開発するには年寄り過ぎる。キーボードを軽快に打つには30代の若さが必要だ。
鑑賞日
2006年11月

 ファム・ファタール
 ゴージャスな装いのセレブ達で賑わうカンヌ映画祭の会場から1000万ドルのダイヤが盗まれた。大胆な手口で宝石を盗んだ女は仲間を裏切って逃走し、ひとりアメリカへ飛んだ。数年後、女は大使夫人としてパリに舞い戻るが、彼女を狙った、たった1枚のスクープ写真が衝撃の物語の始まりとなる。
採  点
★★★★
出演者など
レベッカ・ローミン・ステイモス、アントニオ・バンデラス 2002 米&仏
寸  評
妙に色っぽい。最後にオチ・・みたいなものが待ってるが、こんなシーンを見せて観客を驚かすために1時間半も無駄なモノを見せるなよな!ってカンジ。そもそも迷彩柄の女性が悪男に捕まった時、後ろに矢のようなモノが沢山あって、なんでそうなってんだろ?と、その時点でちょっと見えてしまった。レベッカはモデルだけあって、奇麗で超でかい女だった。ま、X-MENにも出てたそうで(あの女だったんだね)初めて見たわけじゃないんだけど、我々とは種類の違う人間だわ。
鑑賞日
2005年1月

 ファンタスティック・フォー:銀河の危機
 ある時、強大な謎のエネルギー体が彗星のような閃光となって地球に飛来する。そしてその閃光が通過した世界中の各地域では、次々と怪現象が発生していた。そんな中、“ファンタスティック・フォー”のリードとスーがついに結婚することになるが、そんな彼らの前にもあの閃光が出現。それは銀色のボードを駆る人型の形状をしていることから“シルバーサーファー”と名付けられ、軍の要請を受けたリードたちは謎の解明に奔走する。やがて、シルバーサーファーが出現した星は8日以内にすべて滅びていることが判明。そして、調査が難航する中、なんと復活した宿敵ビクターが助っ人として参加することになり、4人は渋々ビクターと手を組むことになるが…。
採  点 ★★★★★
出演者など ヨアン・グリフィス、ジェシカ・アルバ 2007 米&独&英
寸  評 今回もまずまずだった。ただ、サーファーを助けようとしたスーが槍を心臓に一突きされて、息絶えたのに、あっさりサーファーの力によって甦るのは、いかがなものか?何のための悲しみだったのか?駿河湾で操業する漁船は、どう見てもアメリカの船だったなぁ。ラストでは中国で結婚式を行なうという設定だが、後ろにいる女性達が着物や浴衣で着ているのは非常に違和感がある。
鑑賞日 2008年12月

 ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
 人類の進化と宇宙嵐の関係を研究している若き天才科学者リード。彼はその謎を解明するため、元恋人の女性科学者スーらとともに、スーの現在の恋人である実業家ビクターの援助を受けて宇宙実験を実施することに。だが、宇宙空間での実験の最中、彼らは突然やってきた宇宙嵐の強烈な放射線に晒される事故に遭遇。なんとか無事に地球に生還できたものの、それは彼らのDNAに変化をもたらし、間もなくそれぞれ独特の超能力を身につけてしまったことが判明する。一方ビクターは、実験の失敗で喪失感と怒りを募らせ、次第に邪悪なパワーを帯びていく。やがて、リードたち4人は“ファンタスティック・フォー”として、暴走するビクターとの壮絶な闘いを繰り広げていくことになるが…。
採  点 ★★★★★
出演者など ヨアン・グリフィス、ジェシカ・アルバ 2005 米&独
寸  評 まずまず楽しめた。しかしなんで一人だけが容貌が岩になってしまうんだろうか。外見が悪くても凄い人なんだぞという道徳的な意味合いからなんだろうな。
鑑賞日 2007年2月

 フィフス・ウェイブ
 異星人アザーズの4度に渡る攻撃で地球は壊滅状態に追い込まれていた。そんな中、女子高生キャシーは生き別れになった弟の行方を追っていた。アザーズが人間の内部に侵入して、出会う人間を一切信用できないという状況で、彼女は謎の青年エヴァンと出くわす。彼と共に弟が連れ去られた可能性のある基地に向かうが、アザーズの「第5波」の攻撃が始まろうとしていた。
採  点 ★★★★★
出演者など

クロエ・グレース・モレッツ、リーブ・シュレイバー 2015 米

寸  評 正体不明の宇宙船みたいなモノは未知の者が来たと意識させるのだが、人と区別がつかない形で暴れられると誰と戦っているのかさっぱりわからず恐怖心がわかない。ラストもあやふやな終わり方。あっ、そぉ〜って言う、特に印象に残らない普通のSFサスペンス映画ですな。パート2もありそ〜。
鑑賞日 2017年6月

 フェアゲーム
 ジョギング中に何者かに命を狙われた美貌の弁護士が、敏腕刑事に守られながら犯人一味に迫るアクション。スーパーモデルのクロフォードが初主演。
採  点
★★★
出演者など
ウィリアム・ボールドウィン、シンディ・クロフォード 1995 米
寸  評
アクションは派手なんだが、イマイチ、ピンと来ない映画だった。オープニングで弁護士と刑事が好きあって、絡みのシーンが出てくると思ったら、案の定、その通りに……。ストーリーの先読みをされるようじゃ、ダメだよ。そんな反省点がマイナスになって30点。
鑑賞日
2002年11月

 フェイク・クライム
 知らぬ間に銀行強盗の片棒を担がされ、懲役3年の刑に服したヘンリー。1年後、仮釈放された彼は捕まった銀行の前で車にはねられ、舞台女優のジュリーと出会う。彼女は銀行の隣の劇場で芝居の稽古中。劇場と銀行が古いトンネルで繋がっていると知ったヘンリーは、銀行強盗を思いつく。
採  点
★★★★★★★
出演者など
キアヌ・リーブス 、ジェームズ・カーン  2010 米
寸  評
話がどんどん発展し、結末はどうなるのか、ハラハラさせられた。関係者には完全に顔を見られているし、証拠もたっぷり残したまま、強盗を決行する。問題はどうやって逃げるかだが、映画は・・・(笑)。大事なところで裏切り者が出るのもまたスリルあって、楽しかった。久しぶりに観るジェームズ・カーンの演技がとても良かった。
鑑賞日
2013年3月

 フェイク シティ ある男のルール
 ロス市警のラドロー刑事は、事件解決のためには手段を選ばず、強引なやり方を貫き通す男。上司のワンダー警部だけが彼を理解し、かばってくれていた。そんな時ラドローは、かつてコンビを組んでいたワシントン刑事が彼の違法捜査を密告していることを嗅ぎつける。コンビニ店内で捕まえようとしたその時、覆面強盗が店に押し入り、ワシントンは銃弾を浴びて死んでしまう。四面楚歌の状況に陥ったラドローは…。
採  点
★★★★★
出演者など
キアヌ・リーブス 、フォレスト・ウィテカー  2008 米
寸  評
結末には別に驚きもしなかった。面白くするため、無理やり二転三転するシナリオにした感じが残った。腐敗する警察がテーマだが、殺人や恐喝がこうまで軽く行なわれると、もはやおしまいだ。
鑑賞日
2009年2月劇場で鑑賞

 フェンス
 1950年代のピッツバーグ。黒人であるがゆえに差別されてプロ野球選手として一流になれなかったとぼやくトロイは、今は市のゴミ収集員として妻ローズら家族と貧困生活を送っていた。長らく疎遠だった無職の長男ライオンズが10ドルを借金するために訪れトロイと衝突する。同居の次男コーリーはフットボール選手になる夢を持っていたが、聞く耳を持たずに否定され溝が深まる。
採  点 ★★
出演者など デンゼル・ワシントン、ヴィオラ・デイヴィス 2016 米
寸  評 日本にも存在した超頑固親父。主人公は黒人で差別社会に対する激しい不満が爆発する。息子には裕福にならなくてもいいから真面目に仕事することを説教するところまでは多少の共感を持てたが、女を作って子供まで出来てしまった辺りから見方は大きく変わった。全くのダメ親父ではないか。人の道を外れたことをしておきながら、それが自分の生き方だと話す人間を私は認めない。対象的に妻ローズの対応は涙モノである。エンドロールが流れた時「この映画から何を感じ取れば良いのか?」と考えたが何も出てこなかった。D.ワシントンの名前に釣られ、野球関連のシナリオなのかと期待したのに大きく裏切られてガッカリした。評価は非常に高いようだが、私の好みには程遠い映画だった。
鑑賞日 2018年1月

 フォーガットン
 飛行機事故で9歳の一人息子サムを亡くした母親テリー。彼女はそれから14ヵ月経った今も悲しみから立ち直れず、サムの思い出に浸っていた。そんなある日、テリーは家族3人で撮った記念写真からサムの姿だけが消滅していることに気づき困惑する。間もなく、同じ事故で愛する娘を失った男アッシュに出会った彼女だったが、酒浸りの彼には一切の記憶が残っていなかった。さらに彼女は、アルバムやビデオテープからもサムが消えてしまっていることに気づき唖然とする。すべては妄想だったのか?。夫にも精神科医にも相手にされない彼女は、アッシュの家に押しかけるが、彼は自分には娘などいないと言い放つ…。
採  点 ★★★
出演者など ジュリアン・ムーア、ドミニク・ウェスト 2004 米
寸  評 途中までは謎めいてとても良かった。なのに宇宙人の仕業じゃぁねぇ〜。興ざめですわ。こうゆう作り方が許されるのなら、ストーリーをどうにでも作れてしまう。観客をバカにしてますぜ。でも、三度ほど驚かされた。車が横からぶつかってくるシーンは心臓がしばらくドキドキしたね。あと、空に向かって飛んでいくとこ、etc。結局、宇宙人の正体もはっきりせず、子どもはなぜか戻ってくるわで、何がなんだかサッパリわからない。もっと違うシナリオがなかったのかな?
鑑賞日 2006年8月

 フォーン・ブース
 すべてはニューヨーク・ブロードウェイの電話ボックスから始まった。口先だけで世間を渡ってきたヤリ手のメディア・コンサルタント、スチュは、コール音が鳴り響く電話ボックスの電話を思わず取ってしまった。その相手は「電話を切ったらお前の命はない」と告げる。彼の胸には赤外線の標的マーク。一体なぜ自分が標的になっているのか訳も分からぬまま、彼は電話ボックスから一歩も出ることが出来なくなってしまった。そして、街の喧騒を凍り付かせる一発の銃声が轟いた。倒れる通行人、犯人に祭り上げられるスチュ……。警察、マスコミ、妻、そして愛人まで登場する中、スチュの選んだ結末とは? そして、犯人は一体何者なのか──?
採  点 ★★★★★★★
出演者など コリン・ファレル、キーファー・サザーランド 2002 米
寸  評 面白い・・・のだが、ラストが納得いかない。ストーリー自体、実に単純である。電話ボックスで脅迫されるというだけのモノ。派手なアクションなどがあるわけでもなく、低予算で完成したんだろうなと思わせる。目のつけ所は良い。何もそんな深刻ぶる必要はないのでは?とツッコミを入れたくなる場面もあったが、相手の姿が見えずに慌てふためくスチュの演技に高い点数を上げたい。あの終わり方じゃ、パート2もあるのかな?
鑑賞日 2007年12月

 フォレスト・ガンプ/一期一会
 知能指数が人よりも劣っていたが、母親に普通の子どもと同じように育てられたフォレスト・ガンプは、小学校で優しく美しい少女ジェニーと運命的な出会いを果たす。俊足を買われてアメフト選手として入学した大学ではスター選手として活躍。卒業後は軍隊に入り、ベトナム戦争で仲間を救って勲章をもらい、除隊後はエビ漁を始めて大成功を収める。しかし、幼い頃から思い続けているジェニーとは再会と別れを繰り返し……。
採  点 ★★★★★★★★★
出演者など トム・ハンクス、ロビン・ライト 1994 米
寸  評 実直なガンプに拍手。こんな名作を今まで20年近く観なかったことが不思議。終盤はジ〜ンときたね。バックに流れる音楽もサイコー。当たり前だけど、トム・ハンクス、若くて細かった。
鑑賞日 2013年12月

 不屈の男 アンブロークン
 ベルリン五輪の5000m走陸上選手、ルイ・ザンペリーニは、次の東京五輪出場を目指していたが、第二次世界大戦が始まり、アメリカ陸軍航空軍の兵士として太平洋上で仲間の救出作戦に関わっていた。途中、機体の故障で不時着し、生き残ったフィルやマックとゴムボートで漂流するが、マックが息絶え、47日目、最悪なことに日本軍に発見されて捕虜となる。東京の収容所に送られると「バード」のあだ名を持つ渡邊伍長から執拗な鬼の拷問を受ける。
採  点 ★★★★★★★★★
出演者など ジャック・オコンネル、MIYAVI 2014 米
寸  評 久しぶりに凄い映画に出会った。漂流も凄いが、捕虜のシーンがまた凄い。一粒で二度美味しいグリコみたいだ。実話は身に染みる。オコンネルとMIYAVIの演技が光るからこそ、この作品が素晴らしい仕上がりになっている。血も涙も無い渡邊には同じ日本人でありながら憎しみが沸く。戦争ゆえに常識外れなことが起こるとわかっていても渡邊のやったことは許しがたい。賛否両論があった作品だそうだが、コレは見たほうがイイと思う。ザンペリーニの後日談が素晴らしい。
鑑賞日 2018年1月

 ふたりの男とひとりの女
 二重人格を持つ男のふたつの人格が、同じ女性を好きになったことから起こる珍騒動を描いたコメディー。
採  点
★★★★★
出演者など
ジム・キャリー 2000 米
寸  評
面白かった。キャストを伝える最後のシーンでは、脇役にお礼の意味を込めて映像と名前付きで紹介していたが、なかなか憎い演出だと思った。そしてまた、更にその後、おまけの映像が流れたのにはビックリ。劇中、主人公と悪者がピストルを巡って争った際、指の一部をブッ飛ばして川に落とすシーンがあるのだが、オマケではみんなで川の中を探すというもの。始めはNGシーンかと思ったが、どうやら不採用になったシーンらしい(笑)。
鑑賞日
2002年10月

 フューリー
 1945年4月、ナチスがはびこるドイツに総攻撃を仕掛ける連合軍に、ウォーダディーというニックネームのアメリカ人兵士がいた。カリスマ性のあるベテラン兵士である彼は、自らフューリーと名付けたアメリカ製の中戦車シャーマンM4に3人の兵士と一緒に乗っていた。そんなある日、ウォーダディーの部隊に新兵ノーマンが加わることになる。
採  点
★★★★★
出演者など
ブラッド・ピット、ローガン・ラーマン 2014 米
寸  評
戦争物はやっぱ心打たれる。銃弾がレーザービームのように線を引き、人間があっという間に形無くなる。戦場って、あんなもんなのだろう。恐ろしさがどんどん押し寄せてくる。非情で統制されたドイツ軍の怖さが際立つ。最後に、一人だけ助かったノーマンが若いSS兵士に見つかるが撃たれずに済む。少し前のノーマンと同じ精神状態だったのだろう。肩に入ってた力がスウーッと抜けた。いい映画だ。
鑑賞日
2015年3月

 フライト
 ベテランのウィトカー機長は、いつものようにフロリダ州オーランド発アトランタ行きの旅客機に搭乗。多少睡眠不足の状態でも一流の操縦テクニックを持つ彼の腕は確かで、その日もひどい乱気流を難なく乗り越えた。機長は機体が安定すると副操縦士に操縦を任せて睡眠を取るが、その後突然機体が急降下を始める。
採  点 ★★★★★
出演者など デンゼル・ワシントン、ケリー・ライリー 2012 米
寸  評 飛行機の墜落シーンは凄い。背面飛行が果たしてイイのかはわからないが、立ち上がりは緊迫感がとてもあった。その後、堕落した機長の生活がわかるにつれて、当初、自分が予想したストーリーでないことに気付いた。このままダラダラと続くのかと思ったら、最後に胸が熱くなるシーンが待っていたので少し救われた。隣の部屋の冷蔵庫から、一旦、ミニボトルを手に取り、それを置いた時の「ホッ」、次の「エッ?」は最高だ。
鑑賞日 2015年11月

 ブライド・ウエポン

 カリブ海のリゾート地でハネムーン中のエバとデレクだったが、アトラクションで遊んでいた最中にけがを負ったデレクが救急車で搬送されたものの、行方がわからなくなってしまう。地元警察に相談するが宛てにならず、エバは自ら捜索を開始。幼い頃から格闘術を学んでいたエバは、デレクの失踪に悪徳医師や犯罪組織が関与していることを知って怒りをたぎらせ、愛する夫を取り戻すため、ひとりで巨悪に立ち向かっていく。

採  点 ★★★★★
出演者など ジーナ・カラーノ、カム・ジガンデイ 2014 米
寸  評 意外に面白かった。ジーナ・カラーノが格闘技のプロというだけあって立ち回りは迫力あった。行方不明の謎がどんどん深まっていく展開がうまい。ただ、時間経過がおかしい。救急車での搬送時は明るかったのに、バイクで追跡するうちにいつのまにか暗くなっているのは変。そんなに長い時間救急車には乗らないだろ。あと、多発性骨髄腫のドナーを探す手段だったというのは滑稽だ。
鑑賞日 2016年1月

 フライト・オブ・フェニックス
 7月のある日、モンゴルでの石油探掘作業を終えたスタッフと廃材を乗せて飛行中の貨物運搬機が巨大な砂嵐に遭遇、ゴビ砂漠のど真ん中に不時着する。生き残ったのは操縦士フランクら10人。しかし、陸の孤島ともいえる広大な砂漠に救援がやって来る見込みは極めて薄く、食料も水もほとんどない状況の中で彼らが生き延びられる可能性はゼロに等しかった。そんな時、生存者のひとりエリオットが、貨物機の残骸を利用して新しい飛行機を造ろうと提案。半信半疑のまま、ともかく生還への希望を託し、彼らは脱出機の組み立てに取り掛かる。しかし、その先には様々な困難や挫折が待ち受けていた…。
採  点 ★★★★★
出演者など デニス・クエイド、ジョヴァンニ・リビシ 2004 米
寸  評 ん〜〜、壊れた飛行機の残った部品を使って別な飛行機を作り出すというのが、なんだかなぁ。砂漠に立つデニス・クエイドがハリソン・フォードにオーバーラップしてしまった。良く似てると思いませんか?
鑑賞日 2006年6月

 フライト・ゲーム
 航空保安官のビル・マークスは、過去のとある出来事が原因で酒に溺れ、その心は荒みきっていた。ニューヨーク発ロンドン行きの便に乗り込んだ彼の携帯電話に、飛行機が大西洋上空に到達した頃、差出人不明のメールが入る。そのメールには「指定の口座に1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺害する」という恐ろしい内容が記されていた。マークスは姿の見えない凶悪犯と戦うことを決意する。
採  点 ★★★★★★★★
出演者など リーアム・ニーソン、ジュリアン・ムーア 2014 米
寸  評 面白い。犯人を探すどころか、自分が疑われるってのがイイね。限られた乗客の中で犯人は誰なのかと推理する楽しさがあった。ただ、いくら保安官とはいえ操縦室に入れないはずだと思ったが…。二人目の毒殺はどうやったのか?疑問が残る。
鑑賞日 2015年2月

 フライトプラン
 ベルリン発ニューヨーク行き、最新型エアジェットに、航空機設計士のカイルは6歳のジュリアと共に帰国の途に向かっていた。夫が、突然、死に、悲しみに打ちひしがれていた。だが高度一万メートルの上空で娘が忽然と姿を消した。乗務員は全員、娘の存在を認めなかった。カイルは娘を取り返すため、孤独な必死の闘いを始める。
採  点
★★★★★★★★
出演者など
ジョディ・フォスター、ショーン・ビーン 2005 米
寸  評
なかなか良くできたストーリーだ。初めからどんどん引き込まれていった。一生懸命、娘の存在を機長他、スタッフに伝えてもなんの証拠がない悔しさ。そんな時、ジュリアは元々搭乗しておらず、しかもベルリンの病院で死亡が確認されたとニュースが入る。う〜ん、座席に座っていたジュリアは霊だったのかと妙な方向にスイッチしかけた時、大きなヒントが残っていた。なにぃ〜、コレは? 機長が重要な人物の正体を確認しなかったってとこが怠慢だけど、そこはこの映画を面白くするためだったと目をつぶろう。
鑑賞日
2006年2月、映画館で鑑賞

 プライベート・ライアン
 1944年、第二次大戦真っ只中の仏・ノルマンディー。多くの犠牲者を出しながらも上陸作戦に成功したミラー大尉に新たな命令が下る。それは4人兄弟のうちの3人が戦死し、残ったライアン家の四男ジェームズ・ライアン二等兵を激戦地から救出せよ、というものだった。ミラーは8人編成の部隊を結成、ライアン二等兵を探しに敵陣の奥深くへと潜入して行くのだが…。
採  点
★★★★★★★★★
出演者など
トム・ハンクス、エドワード・バーンズ 1998 米
寸  評
冒頭のノルマンディーへの凄まじい上陸戦闘シーンに度胆を抜かされた。腕や足など体の一部がぶっ飛ぶリアルな絵に言葉が出ない。殺しあうことの恐さをまざまざと見せつけてくれた。ただ、当時の軍部が果たして最後に残った四男ひとりのために歴戦の兵士を編成するだろうか?そのような家庭の事情を心配する余裕などなかったはずだ。狙撃手ジャクソンの鋭い目付きが最高!
鑑賞日
2005年11月

 プラダを着た悪魔
 地方の大学を卒業し、ジャーナリストを目指して大都市ニューヨークへとやって来たアンディは、一流ファッション誌“RUNWAY”の編集長ミランダのアシスタントに採用される。オシャレにまったく無頓着なアンディはミランダが何者かさえまるで分かっていなかったが、彼女こそ誰もが恐れおののくファッション界のカリスマだった。こうして、「ファッション・センス、ゼロ」とこき下ろされながら、朝から晩までミランダの理不尽な命令に振り回されることになったアンディ。先輩社員のエミリーのアドバイスにも助けられながら次第に成長していく彼女だったが、忙しさのあまり恋人とはすれ違ってばかりで私生活はメチャメチャ。やがて彼女は、この仕事を続けるか、本来志望する道へ進むか、自ら決断すべき時を迎えるが…。
採  点 ★★★★★★★★
出演者など メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ 2006 米
寸  評 ミランダの高慢ちきな態度が最高。つい、しかめっ面になってしまう。トップクラスに君臨する人物は敵も多い事からそうならざるを得ないのだろうが、それに対してギリギリ自分を抑えて耐えようとするアンディの姿がいじらしい。恋人とも破局したものの、賢明なアンディが良く考えた結果、彼の元へ戻るってのがイイね。
鑑賞日 2008年1月

 ブラック・ダイヤモンド
 ある男から頼まれ、貴重な「ブラック・ダイヤモンド」を盗んだプロの強盗・トニー。しかし、依頼人は殺され、何者かによってトニーの娘が誘拐される。トニーと謎の東洋人の男、さらにアジア系、アメリカ人それぞれの犯罪組織が、闇市場に出回ったダイヤをめぐり激しい攻防を繰り広げる。
採  点 ★★★★★
出演者など ジェット・リー 2003 米
寸  評 どうしてもジャッキー・チェンと比較して見てしまうのだが、立ち回りのキレの点で見劣りしてしまう。核の材料になるというダイヤもあまりピンとこない。
鑑賞日 2004年12月

 ブラックホーク・ダウン
 1993年10月、米軍のデルタフォースとレンジャーの歩兵部隊がアイディード将軍と側近の2名の身柄確保のため、ソマリアの首都モガジシオに降り立った。しかし米軍の最新鋭ヘリ、ブラックホーク2機が民兵の発射した迫撃砲によって撃墜されてしまう。作戦はわずか1時間ほどで終了する予定だったが、一変して長く厳しいモノになってしまった。
採  点
★★★★★★★★
出演者など
ジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー 2001 米
寸  評
92年の湾岸戦争が非常に少ない犠牲者で終結し、ハイテク戦争とはこんなものなのかと私の中で戦争観が少し変わっていた。湾岸からわずか2年弱、米軍も自信を深めていた中で起こった惨状(19名もの戦死者)を厳しい目で、この映画は伝えていた。実話に基づいた映画はやはり強烈な説得力があり、終わった後、しばらく動けなかった。
鑑賞日
2002年4月、映画館で鑑賞

 ブラッド・ダイヤモンド
 激しい内戦が続くアフリカ、シエラレオネ。反政府軍によって愛する家族と引き離され、ダイヤモンド採掘場での労働を強いられるソロモン。その作業中、彼は稀に見る大粒のピンク・ダイヤを発見し、それを秘密の場所に隠す。一方、ダイヤの密輸に手を染める元傭兵アーチャーはピンク・ダイヤの噂を聞きつけ、ソロモンに接近。また、現地武装組織の資金源“ブラッド・ダイヤモンド”の実態を追うアメリカ人女性ジャーナリスト、マディーも加わり、3人はダイヤの隠し場所を目指すことに。こうして彼らは激しい戦渦を切り抜け、ついにその在りかに辿り着くが…。
採  点 ★★★★★★★★
出演者など レオナルド・ディカプリオ、ジャイモン・フンスー 2006 米&独
寸  評 スリル満点。冷酷な生き方をしていたダイヤ密売人アーチャーがソロモンのせいでいつしか人間的な心を取り戻すってのがイイね。タイタニックもそうだったが、ディカプリオってハッピーエンドでない終わり方のほうがイイ男に見えてくるから、この路線でずっと通したほうが私はイイと思う。しかし利権を求めて内戦の耐えないアフリカをなんとかしたいものだ。
鑑賞日 2009年1月

 フランス特殊部隊RAID
 女性警察官ジョアナ・パスクアリの父はフランスの内務大臣。婚約者は大企業の跡継ぎにも関わらず、小さい時から警察の特殊部隊“RAID”に入るのが夢で何度も試験を受けるがことごとく落ちていた。おっちょこちょいな性格と、そもそも最初から素質がないことがその原因だった。いっそのこと入隊させて厳しい訓練を課せば諦めるだろうと、父はRAIDに圧力をかけ合格させる。しかし、周囲の予想とは逆に成果をあげ、違う方向に進む。
採  点 ★★★★★
出演者など アリス・ポル、ダニー・ブーン 2016 仏&ベルギー
寸  評 ドタバタ喜劇。思わずプッと吹き出してしまうシーンもあって、それなりに面白かった。仏を代表する俳優J.P.ベルモンドと古い映画で出会えたのがイイ。
鑑賞日 2018年4月

 ブリズナーズ

 家族と過ごす感謝祭の日、平穏な田舎町で幼い少女アナとジョイが失踪する。手掛かりは少なく、警察の捜査は難航。父親ケラーは、証拠不十分で釈放された容疑者が間違いなく犯人だと確信し、わが子を救出するために容疑者を人質に取って拷問する。一方、事件を担当するロキ刑事は誘拐犯を追うことに加え、父ケラーの行方まで追いかけなければならない困難を経験することになる。

採  点
★★★★★★★
出演者など
ヒュー・ジャックマン、ジェイク・ギレンホール 2013 米
寸  評
被害者(ケラー)が加害者になりうる展開に、オイオイ、そこまでひどく拷問するかと心配したが、銃社会のアメリカゆえ、これが向こうのスタイルなのだろう。途中、少しややこしさがあったが、ラストがサプライズだった。これで一気にポイントアップ。面白いじゃないかぁ〜。終わり方も粋だ。
鑑賞日
2016年1月

 ブリッジ・オブ・スパイ
 アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァンは、ソ連のスパイであるアベルの弁護を引き受ける。その後ドノヴァンの弁護により、アベルは死刑を免れ懲役刑となった。5年後、アメリカがソ連に送り込んだ偵察機が撃墜され、乗組員が捕獲される。ジェームズは、自分が弁護したアベルとアメリカ人乗組員のパワーズの交換という任務をCIAから任されることになる。
採  点
★★★★★★★★
出演者など
トム・ハンクス、マーク・ライランス 2015 米
寸  評
スピルバーグ監督とのコンビネーションがイイというのもあるが、トム・ハンクスはやっぱり凄い。訴訟大国アメリカの弁護士がいかに交渉上手かというのを見せられた気がする。アメリカ人留学生プライヤーをなんの見返りもないのになぜ東独が?と思えるのに、当時の東独が最も欲する「国家として認めさせる」ことで交渉を成立させるんだから凄い。実話は迫力がある。
鑑賞日
2016年12月

 ブリッツ
 ロンドン市内で警官ばかりを狙う連続殺人事件が発生。正義感が強いあまり、犯罪者に対し手荒な制裁も辞さない熱血刑事ブラントを追う新聞記者はある情報を入手するが、その情報提供者ワイスこそが殺人鬼、通称ブリッツであることを知る。ブラントの師や同僚たちを次々と手に掛けたワイスの最終的な標的は、ブラントだった。
採  点
★★★★★
出演者など
ジェイソン・ステイサム、アイダン・ギレン 2011 英
寸  評
たくさんあり過ぎて困るほど証拠があるとは思うが、決定的証拠がないと釈放されたのには唖然としたが、結局はムショに送るより、あの世に送ったほうが手っ取り早いというシナリオか。でもこんな作り方されると正義というものが無くなってしまう。酒飲んでパトカー運転したり、ヤクやっても介抱するなど、公安から注文が付きそうな映画だ。
鑑賞日
2013年12月

 プリティー・ブライド
 有名コラムニストと、彼が取材する“逃げる花嫁”との思い掛けない恋を描いたラブコメディー。
採  点
★★★★
出演者など
ジュリア・ロバーツ、リチャード・ギア 1999 米
寸  評
コメディーなんだから「挙式中に逃げる」理由なぞ観客に詳しく説明する必要もないんだが、しつこいほどよくやってくれる。未だに私の心の中では不思議でならない(笑)。
鑑賞日
2002年2月

 プリティ・プリンセス
 極端に内気でドジな高校生のミアは芸術家の母とネコのルーイと暮らしていた。ある日、一度も会ったことがない父方の祖母がヨーロッパからミアに会いに来ていると知らされる。両親はミアが赤ちゃんの時に離婚し、先月、事故で他界していた。父への想いを胸に祖母を訪ねると、驚いたことに祖母はジェノヴィア国の女王陛下だった。父が亡くなった今、自分が唯一の王位継承者であると告げられたミアはパニックに陥る。
採  点 ★★★★★
出演者など ジュリー・アンドリュース、アン・ハサウェイ 2001 米
寸  評 CMでおなじみのアン・ハサウェイ。映画ではどんな演技をするのか注目して見たら、可愛いではないか。82年生まれ、まだ21歳だとは驚き。名門の現役女子大生と聞いて、どこかの国の広末○子(彼女は中退してしまったが)と比較してしまった。今後の彼女の出演作に注目。なお、エンディングでキャストなどがスクロールした時、おまけのワンシーンがあった。あーいうのを見ると、終わったからといってすぐ席を立ち去りにくくなる。
鑑賞日 2003年10月

 プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング
 平凡な女子高校生だったミアが、ジェノヴィア国のプリンセスであることが判明してから5年。彼女は夢のような豪華な暮らしに心浮かれていた。しかしある日、権力の座を狙うメイブリー子爵が、甥のデヴロー卿にも王位継承権があると主張し、それが承認されてしまったから大変。これによってミアは、王位を継承するためには30日以内に結婚しなければならなくなったのだ。戸惑う彼女をよそに急ピッチで進む婿探し。やがてアンドリュー公爵に白羽の矢が当たり、ミアは戸惑いながらも彼との親交を深めていくのだが…。
採  点 ★★★★★
出演者など ジュリー・アンドリュース、アン・ハサウェイ 2004 米
寸  評 相変わらずのアン・ハサウェイの大きな瞳と口に心奪われた(笑)。ディズニーらしく、あらゆる世代で楽しめる内容になっている。大物女優ジュリー・アンドリュースの存在感がとても強烈な映画だ。ラストではてっきりデヴロー卿とウェヂィングになるものと思った。
鑑賞日 2006年6月

 フリー・ファイヤー
 1970年代のボストン。寂れた倉庫で2組のギャングが拳銃の密売取引を行う。交渉は始めから不穏な空気が漂うが、下っ端ギャング同士の前夜のつまらない喧嘩が引き金になって壮絶な銃撃戦になる。
採  点 ★★
出演者など ブリー・ラーソン、アーミー・ハマー 2016 英&仏
寸  評

子供じみた銃撃戦。笑えないジョーク。下手過ぎる銃の腕前。重症なので起き上がれずに這いつくばったまま強がり、なかなか死なないキャスト達。死んだはずなのに急に立ち上がって銃を乱射するワケワカメ?90%が銃撃シーンでストーリー性が全くナシ。つまらなかった。これでトロントの国際映画祭で賞を取っただと?選考者はクビにするべきだ。貴重な時間を割いて鑑賞した90分を返して欲しい。

鑑賞日 2018年7月

 ブルー・ストリーク
 盗んだダイヤを取り戻すため、警官になりすました泥棒が思わぬ手柄を立てていく爆笑コメディー。
採  点
★★★★★
出演者など
M.ローレンス 1999 米
寸  評
ウン、思いがけず楽しめた。ダイヤの隠し場所が新しく出来たロス市警だというストーリーが面白い。
鑑賞日
2002年5月

 プルート・ナッシュ
 クラブのオーナー・プルートは、星間密輸の元カリスマ。しかし月の顔役に裏切られ追われる身となる。
採  点 ★★★★★
出演者など エディー・マーフィー 2002 米
寸  評 まずまず。ごく普通のコメディー映画。可もなく不可もなくってとこである。
鑑賞日 2004年11月

 プルーフ・オブ・ライフ
 南米の国テカラで、ダムを建設中のアメリカ人技師が、反政府ゲリラに誘拐される事件が起こった。その解決に赴いたのが、国際的な人質事件を専門に扱う交渉人のテリーだった。人質の妻アリスの意に反して事件は長期化の様相を呈した時、人質の身にアクシデントが起こった。
採  点 ★★★★★★★
出演者など ラッセル・クロウ、メグ・ライアン 2000 米
寸  評 人質救出のアクションは決してカッコよくない。だが、逆にそれが人間的で見る者を引き付けた。ラッセル・クロウの映画ではまだハズレがないので、今後も彼の出演作には期待していきたい。面白かった。
鑑賞日 2002年12月

 フルスロットル
 マフィアたちがはびこる無法地帯となっているデトロイトの一角。そこに潜り込み、マフィアの動向を探る潜入捜査官ダミアンは、彼らがデトロイト市民300万人をターゲットに中性子爆弾を起動させようとしている情報をつかむ。彼はマフィアにさらわれた恋人を取り戻そうとする圧倒的身体能力を持つ男リノと協力し、10時間後に迫る中性子爆弾の起動を阻止することになった。
採  点 ★★★★★
出演者など ポール・ウォーカー、ダヴィッド・ベル 2014 仏&カナダ
寸  評 追跡シーンは見応えあるものの、悪党らがあまりにもだらしなさ過ぎてシラケるところも。スナイパーは射撃の腕が悪いし、巨人は力任せにただ暴れるだけ。麻薬で大儲けしたボスが改悛してハッピーエンドするが、過去の罪を償わなくてイイわけがない。
鑑賞日 2015年2月

 ブルー・リベンジ
 廃車同然のボロ車の中で寝泊まりしながらひっそりと暮らす、ホームレスのドワイト。ある日、ドワイトは、顔見知りの警官から、彼の両親を殺して服役していた殺人犯が、司法取引によって刑務所から近日中に釈放されるという意外な話を聞かされる。復讐心に燃えるドワイトは、釈放当日、憎い男の後をつけ、相手の男の隙をついてナイフで刺殺するが、今度は男の兄弟たちから自分の命を付け狙われる羽目となる。
採  点 ★★★★★
出演者など メイコン・ブレア、デヴィン・ラトレイ 2013 米&仏
寸  評 復讐の気持ちはわかるが、あまりにも無鉄砲(ホームレスのため、事実、鉄砲も買えなかった)過ぎる。足に刺さったボウガンの矢を自力で抜こうなんて無理。失血死するの間違いナシ。前半部はダルい展開だったが、高校時代の友から助けを借りるあたりから少し面白くなった。評価60点は高いかも。
鑑賞日 2016年1月

 ブレイド
 人間とバンパイアのハーフとして生まれたダークヒーローが活躍する、アメリカの人気コミックを映画化したホラーアクション。バンパイアの血を引くブレイドは、それとは逆にバンパイアハンターとして人間達を救っていた…。
採  点
★★★★
出演者など
ウェズリー・スナイプス、スティーブン・ドーフ 1999 米
寸  評
バンパイアが斬られる場面などはSFXを駆使しており、その方面が好きな人にはウケるのかもしれないが、私には気持ち悪過ぎてあまり好きになれなかった。W.スナイプスって、こんなに筋肉質だったのか?と驚き、そして立回りもサマになっていたので努力は認めるが…。また、悪役の主人公フロストにイマイチ迫力が無かったのが残念。もう少し顔の怖さが欲しい。
鑑賞日
2002年1月

 ブレイド2
 人間と吸血鬼のハ−フ、ブレイドの活躍を描き出す。ヴァンパイア・ホラ−・アクション第2弾。人間だけでなく吸血鬼をも襲うス−パ−ヴァンパイア“死神族”が街に出現。彼らを倒すため、孤高のヒ−ロ−、ブレイドは吸血鬼集団と協力することになる。
採  点 ★★★★★
出演者など ウェズリー・スナイプス、ノ−マン・リ−ダス 2001 米
寸  評 前作同様、吸血鬼の体の内部がゲロゲロと気持ち悪くうごめくのはリアルだった。口が割れて襲いかかる様は、かつての吸血鬼とは違ったパタ−ンであるが、何かの映画(プレデタ−に似ている)で見た事のある姿で新鮮味がない。
鑑賞日 2003年8月

 ブレイド3
 人間とヴァンパイアの血を継ぐヴァンパイアハンター、ブレイドは自らに課された使命を背負い、ヴァンパイアから人類を守る孤独な戦いを続ける。その彼に突然予想を超えた事態が襲い掛かる。それは、これまでに繰り広げられてきた数々の強敵との壮絶なバトルを凌駕する新たな敵ドレイクの出現だった。ヴァンパイアたちによって4千年の眠りから目覚めたドラキュラの始祖ドレイクは、昼夜の街を自在に飛び回り、変幻自在の能力を兼ね備えた、まさに完璧な存在だった。
採  点 ★★★★★
出演者など ウェズリー・スナイプス、クリス・クリストファーソン 2004 米
寸  評 W.スナイプスの渋い顔の表情からはあまり迫力が感じられない。プレデターのパクリ、ドレイクもやはり迫力ナシ。プロレスラーのトリプルHがまずまずの演技か(笑)。
鑑賞日 2006年8月

 ブレイブ・ワン
 ニューヨークでラジオ番組のパーソナリティを務めるエリカは、婚約者デビッドとの挙式を間近に控えていた。だがそんなある日、彼らは散歩中に3人組の暴漢に襲われ、デビッドが命を落としてしまう。暴漢一味は捕まらず、悲しみと絶望に打ちひしがれるエリカ。やがて彼女は、自分で我が身を守るため一挺の拳銃を手に入れる。そしてある時、偶然コンビニで殺人現場に遭遇し犯人を射殺した彼女は、さらに地下鉄でも2人の悪党を躊躇なく撃ち殺す。これらが“謎の処刑人”によるものだと巷で取り沙汰される中、エリカと知り合ったマーサー刑事は次第に彼女に疑惑の目を向けていく。やがて、ついに恋人を殺した暴漢一味の居場所を突き止めたエリカは、自らの手で制裁を下すべく行動を開始するが…。
採  点 ★★★★★★★
出演者など ジョディ・フォスター、テレンス・ハワード 2007 米&豪
寸  評 復習の快感を覚える映画。エリカに殺される者達は皆、この世のならず者という設定が共感を呼ぶ。ただ、マーサー刑事が捜査状況を話し過ぎるのが、いかにも映画だと思った。揚げ句の果ては事件の被害者が話してくれないからと、なんの関係もないはずのエリカをベッドの脇にまで連れていくというのには、随分、無理があるなと思った。一連の処刑も今の世の中であれば、証拠が有り過ぎてすぐに捕まると思う。でも、なかなか面白い。ラストもかなり無理があるシナリオだな。
鑑賞日 2008年12月

 フレディVSジェイソン
 殺人鬼フレディが人々の夢に侵入し殺戮を繰り返した惨劇からすでに10年。エルム街にあるフレディの古い屋敷に住む家族は、彼の復活を怖れて夢を見ないよう注意を払っていた。
採  点
★★★★★
出演者など
ロバート・イングランド、ケン・カージンガー 2003 米&伊
寸  評
思ったよりは悪くなかった。テンポが良くて、次から次へとシーンが繋がっていくのがイイ。死闘を繰り広げる二人のモンスターとも、これで最期だという終わり方をせず、それぞれの映画で復活する形で終わっているのが、なんともおかしい。似た者映画の主役同士を戦わせるスタイルは、ゴジラ映画と似ている。彼らも何十年か後には、人類の味方になってヒーローになるんだろうか?
鑑賞日
2005年1月

 フレンチ・コネクション
 ドイルとラソー両刑事は麻薬組織の壊滅を狙って、元締めと思われるフランス人実業家近辺の捜査を続けていた。しかしなかなかシッポをつかめず、そんな折り、ドイル刑事が何者かに狙撃され、間一髪、難を逃れる。逃亡する犯人の追跡が始まり、いよいよ佳境へ向かう。
採  点
★★★★★★★★
出演者など
ジーン・ハックマン、ロイ・シェイダー 1971 米
寸  評
中学時代以来の鑑賞であり、この映画でG.ハックマンを注目するようになった。当時、犯人の乗った電車をカーチェイスするシーンが大反響を起こした。良い映画は時代を経ても良い。
ただし一つだけ、今回の鑑賞で不思議に思った事がある。麻薬は押収した車の中に隠されてると読んだドイル刑事は徹底的に調べ、やっとのことで見つけるのだが、返却を求めて来た共犯者を泳がせようと希望通り、車を戻す。しかしどう考えても不思議。あれほどシート等を八つ裂きにしたのに「ハイ、どうぞ」と返せるわけがない。そこまで詮索するなということか?
鑑賞日
2002年2月 1972年頃には映画館で鑑賞

 フレンチ・ラン
 革命記念日前夜のパリ市街で爆弾テロが発生し、CIAのはみ出し捜査官ブライアーは腕利きのスリ、マイケルを容疑者として捕まえたが、彼は犯人でないと感じ、真犯人を探すため捜査協力を持ち掛ける。
採  点
★★★★
出演者など
イドリス・エルバ、リチャード・マッデン 2015 米&仏
寸  評 情報が少ない中、広いパリでマイケルがすぐ見つかり捕まえてしまうのが唐突。ネタバレだが、警察のトップが世論の情報を操作して国の金を盗むなんて、非現実的過ぎる。強奪の仕方にテクニックが無く、どうやって逃げるというのか。凄みが足りない。デモの群衆で大騒ぎの銀行のシーンから、突然、静寂な場所でブライアーと悪玉が対峙するってのも繋がりが理解できない。
鑑賞日
2017年11月

 プロジェクトA
 20世紀初頭の香港。海賊が横行し、海を我が物顔で荒らしまわっていた。しかしこれを取り締まるはずのドラゴンたち水上警察は、いつもヘマばかり。さらにジャガー隊長の陸上警察と酒場で大乱闘事件を起こし、水上警察は、陸上警察へ吸収統合されてしまう。その頃、海賊退治のため派遣されてきたイギリス海軍の提督までも海賊たちに捕まり、乗組員が人質になる。和解したドラゴンとジャガー、さらにコソ泥フェイも加わった精鋭メンバーは、乗組員の救出と海賊の全員逮捕を目的としたプロジェクトAを発動させる。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ 1984 香港
寸  評
話が単純で面白い。ジャッキーも若かった。イギリス人の流暢な広東語にビックリしたが、吹き替えだとわかってホッとした。
鑑賞日
2013年4月 再鑑賞

 プロジェクトA2/史上最大の標的
 黒社会と手を組んで暗躍する警察署長チンに頭を悩ませた警視総監は、ドラゴンを新署長に抜擢。彼は見事、黒社会との癒着を断ち切り、犯罪組織の一掃に成功する。しかし、彼の活躍に恨みを抱くチン署長の陰謀が待ち構えていた。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ジャッキー・チェン、サマギー・チャン 1987 香港
寸  評
演技がオーバーで演劇のような絵は少し気にはなるが、アクションにキレがあって、実に楽しい。
鑑賞日
2013年4月 再鑑賞

 フローズン・アース
 家族とエジプトの観光旅行に来ていたアメリカ人ジャックは、思わぬ大地震に遭遇する。市街地は壊滅、米国大使館も機能を失う。だが、それは大災害のプロローグに過ぎなかった。この地殻変動によってマグマ層に流入した海水が水蒸気爆発を起こし、低温ストームが巻き起こったのだ。地表はまるで氷河期のような極寒の地と化し、ピラミッドも雪に埋まる。ジャックたちは、紅海沿岸にあるという避難所を目指す。
採  点
★★
出演者など
バートン・バンド、ベイリー・スプライ 2014 米
寸  評
ツッコミどころ満載の超C級映画。迫力あるシーンが目も当てられない合成技術で失笑。良くわからないエジプトが冬になる展開。いきなり現れる救援機(操縦桿がガタガタするシーンが笑える)やラクダ。2台でイイのに3台で移動する車。人間一人さえ支えられないウインチ。取り乱した後に「愛してる」と妻に言うオヤジのいい加減さ。脱出のもくろみはことごとくハズレるクセに、その都度、新しいアイデアが出る。絶望がいとも簡単に希望に変化させるのは都合良過ぎる。
鑑賞日
2016年2月

 フロム・ヘル
 19世紀末のロンドン中を震撼させた実在の“切り裂きジャック事件”を映画化したスタイリッシュなサスペンス・ホラー。
採  点
★★★★★
出演者など
ジョニー・デップ、ヘザー・グレアム 2001 米
寸  評
なかなか犯人が判明せず、随分、想像力を働かせた。事件の中身がわかるにつれて、少しずつ面白くなってきたのだが、最後がいただけない。あんなエンディングになるとは思わなかっただけに大いに不満が残った。悪の権力に屈した形で終わるのはいけない。
鑑賞日
2004年3月

 プロフェシー
 ジョン・クラインはワシントン・ポスト紙の敏腕記者。ある日、妻メアリーと新居候補の物件を見た帰り道、車を運転していたメアリーが突然悲鳴を上げハンドルを切って急停車した。病院で目を覚ましたメアリーはジョンに不可解な問いをし、脅え、そして間もなくこの世を去った。そして2年後のある晩、ジョンは仕事でワシントンDCからリッチモンドへ向かっていた。しかし1時間後、気がつくと、600キロも離れたウェスト・バージニア州ポイントプレザントにいた。やがて、彼はこの町で起きている不可解な事件と妻の言動に繋がりがあることに気づくのだったが…。
採  点 ★★★★★
出演者など リチャード・ギア、ローラ・リニー 2002 米
寸  評 この映画のジャンルはホラー?SF?心霊?などと考えながら見ていた。悪魔のようなキャラクターは果たしてなんなのか?正体を知りたくてとても惹きつけられたのだが、結局は答えを出さずに終わってしまい、大きく失望してしまった。はっきり結論を出さなきゃ!こんな無責任な映画は絶対良くない。入院中だから変なところに注目してしまったが、アメリカの個室ってのは広いんだねぇ〜。驚いたわ。
鑑賞日 2006年10月

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