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採点は100点満点。平均の50点以下は青い、60点以上から赤いになります。
満点は★★★★★★★★★★

 キッド
 事業家として大成功し、忙しい毎日を送る主人公のもとにある日、8歳の太った子供が現れる。まもなく、この子供はイジメられっ子だった自分なのだと気付き不思議な同居生活が始まる。なぜ、彼が現れたのかを探るうちに次第に見えてきたのが……。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ブルース・ウィリス 2000 米
寸  評
ディズニーが作っただけに心がほのぼのとなるグッドな映画だった。ストーリーの展開がいい。B.ウィリスの出演作に最近、この傾向(SF)の映画が多いような気がするなぁ〜。
鑑賞日
2002年8月

 逆境ナイン
 突然、校長より廃部を言い渡された全力学園野球部キャプテン・不屈闘志。何事にも“全力”な不屈は、部を存続させるために無謀にも甲子園出場を宣言。だが、彼の行く手にはさまざまな“逆境”が待ち受けていた! 野球を知らない監督、榊原剛…。マネージャーの月田明子との“恋”か“野球”かの究極の選択…。そして、逆転不可能な9回裏ツーアウト112対0!!…。弱小野球部を守るため、不屈闘志の魂が熱く燃える!!
採  点
★★★
出演者など
玉山鉄二、藤岡弘 2005 日本
寸  評
バカバカしい。少林サッカーなどを意識して作られたような感じがするが、笑いのレベルが違う。今の若者には受けるのかもしれないが、私にはあまりにも薄っぺらいギャグの連発で閉口してしまった。
鑑賞日
2006年7月

 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
 フランクは高校時代、尊敬する父が離婚すると聞き、ショックのため家を飛び出してしまう。そして、やがて偽造小切手を使った詐欺で生計を立て始める。ある日、大胆にもパイロットに成りすまし、誰もがものの見事に騙された。これに味をしめたフランクは小切手の偽造を繰り返し、巨額の資金を手に入れるのだった。一方、事件を捜査していたFBI捜査官カール・ハンラティは、徐々に犯人像を割り出していくが…。
採  点
★★★★★
出演者など
トム・ハンクス、レオナルド・ディカプリオ 2002 米
寸  評
実在のストーリーに驚かされた。偽造のテクニックが今ほど精巧でなくとも騙せた1960年代でだから、ありうる話かもしれないが、だとしても当時としてはピカ一の腕だったのだろう。しかも騙す相手が知的水準の高いインテリばかり。フランクのIQは相当高く、司法試験に自力で合格したというのもまじめな話だと思う。
鑑賞日
2005年11月

 キャットウーマン
 巨大化粧品会社ヘデア社でグラフィック・デザイナーとして働くペイシェンス。彼女は内気で極端に控えめな性格のせいで、せっかく才能がありながら自分を主張できず冴えない毎日を送っていた。そんなある日、彼女は、ヘデア社が恐ろしい副作用のある商品をその事実を隠したまま発売しようとしていることを知ってしまったことから、口封じのために抹殺される羽目になる。しかし死を迎えようとした瞬間、彼女の中に新しい目覚めが訪れ、超人的な猫の能力を有した“キャットウーマン”として生まれ変わるのだった…。
採  点
★★★★★
出演者など
ハル・ベリー、シャロン・ストーン 2004 米
寸  評
アメリカン・コミックらしく、なかなか楽しめた。アクションはCGを使いすぎて、どんな格闘をしたのかわからない部分があったが、主役が女性だから仕方ないだろう。ペイシェンスが研ナオコによく似てて、それに神経を奪われた。研ナオコ版のキャットウーマンが見てみたい気も………ん?やっぱやめとこ。
鑑賞日
2006年2月

 キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
 第二次大戦中の米国。愛国心に燃えるスティーブは軍に志願するが、ひ弱なため入隊検査で落とされる。その頃、軍は、普通の人間を特殊な血清で超人に変身させる“スーパーソルジャー計画”を進めていた。計画の中心人物アースキン博士は、正義感の強いスティーブを被験者第1号に選ぶ。実験に成功し鋼の肉体を手に入れたスティーブだが、軍の広告塔“キャプテン・アメリカ”として、戦いとは程遠い慰問の仕事を与えられてしまう。
採  点
★★★★★★★
出演者など
クリス・エヴァンス、トミー・リー・ジョーンズ 2011 米
寸  評
1940年頃の話なのに未来兵器が出てきたりとチグハグではあるが、テンポがイイので楽しめた。マッチョでなく、ひ弱な男がヒーローになるというところに魅力があるのではないか。終わり方が憎い。予測してなかった。
鑑賞日
2013年12月

 キャプテン・ウルフ
 アメリカ海軍特殊部隊のエース、ウルフは誘拐された科学者プラマー教授の救出に向かうが失敗。教授が殺害された挙げ句、彼が開発した核発射阻止プログラム“ゴースト”も姿を消し、ウルフは銃弾に倒れてしまう。そして2ヶ月後、怪我から回復したウルフは、教授がゴーストを保管したとされるスイスの銀行に夫人が出向く間、残された家族を守る任務を課される。ところが彼を待ち受けていたのは、勝手し放題のわがまま5人姉弟。手強い子供たちと悪戦苦闘しながら徐々に彼らの信頼を得ていったウルフは、何とか無事に任務期間を終えようとしていたのだが…。
採  点
★★★★★
出演者など
ヴィン・ディーゼル、ローレン・グレアム 2005 カナダ&米
寸  評
さすがディズニー映画らしく、親子で見ても楽しいように作られている。その分、犯人の怖さが無くなってしまった。
鑑賞日
2007年2月

 キャプテン・フィリップス
 2009年4月、ソマリア海域を航海中のコンテナ船、マースク・アラバマ号を海賊が襲撃した。武器を所持していた4人の海賊に、武装していなかったアラバマ号はあっという間に占拠されてしまう。船長のリッチ・フィリップスは、20人の乗組員を自由にしてもらう代わりに自らが海賊の人質となり……。
採  点
★★★★★★★★
出演者など
トム・ハンクス、バーカッド・アブディ 2013 米
寸  評
開始まもなく、海賊船2隻がレーダーに映り、一気に緊迫の度合いが増した。あとは最後まで張りつめたシーンの連続。トム・ハンクスの迫真の演技はもちろん素晴らしいが、海賊のリーダー、ムセと、キレやすいナジェがとてもいい味を出していた。
鑑賞日
2013年12月劇場で鑑賞

 キャリー
 さえない女子高生キャリーは友人から嫌われいじめられていた。そんな彼女には怒りを引き金として念動力を発揮する力があった。プロムの夜、悪質ないたずらによって屈辱を与えられたキャリーの怒りは頂点に達し、惨劇の舞台となる…。スティーブン・キング原作の70年代を代表するホラー傑作品。
採  点
★★★★★
出演者など
シシー・スペイセク 1976 米
寸  評
高校生の時、一度、見た映画。当時、結構、話題になり、豚の血を浴びたキャリーが復讐するシーンが強烈で、イジメは良くないなぁ〜と思ったよーな、思わなかったよーな(笑)。20数年ぶりに見て気がついたのだが、ジョン・トラボルタが血のバケツを仕掛けた悪いヤツだったとは驚いた。最後の墓のシーン(手が出る)では、大人げなくもビックリしてしまった。
鑑賞日
2002年7月

 救命士
 実際に救命士だったジョー・コネリーの原作を基に、ある救命士の精神の再生を描いた人間ドラマ。
採  点
★★★
出演者など
ニコラス・ケイジ 1995 米
寸  評
どうにも暗い映画は苦手だ。どうだった?と聞かれて困るんだったら最初から見ないに限る。でも映画は好きだし、見なければ評価も降せないので、やっぱ見るしかない。
鑑賞日
2001年12月

 キリング・フィールド
 カンボジアの内戦を体験した記者の実体験を基に、その悲惨な現実をリアルに描いた戦争ドラマ。
採  点
★★★★★★★
出演者など
サム・ウォーターストン 1984 英
寸  評
映画のタイトルはずっと前から知ってたが、実際に見るのは今回が初めてだった。ノンフィクションと聞くとどうも弱くなってしまい点数も甘くなってしまうが、事実、イイ映画だった。
鑑賞日
2002年3月

 キルショット
 ベテランの殺し屋アーマンドはリッチーというチンピラ青年と出会い、ある不動産会社を恐喝して金を騙し取る計画を立てる。彼らが訪れた事務所には従業員のカーメンとその夫のウェインがいたが、ウェインが思わぬ反撃に出たため計画は失敗に終わってしまう。その後、アーマンドは自分たちの顔を見た夫妻の殺害を決意。ふたりを執拗に追いかけるが、夫妻は政府の証人保護プログラムによって違う土地で別人として生活していた。
採  点
★★★★★
出演者など
ミッキー・ローク、ダイアン・レイン 2008 米
寸  評
チンピラ青年のキャラが軽過ぎて全く怖さが無い。建設作業員という体力には自信あるウェインとはいえ、プロの殺し屋相手に互角、いや、それ以上に戦うってのが理解出来ない。少しぐらい苦戦してもイイもんだが、あまりにもパワフルで違和感あった。別居中の夫婦という設定も、まるで取って付けたシナリオ感、ありあり。
鑑賞日
2014年4月

 キル・ビルVol.1
 やくざな稼業から足を洗い、堅気になると決めた女が、自らの結婚式の場で、元ボスの襲撃を受け、夫と身ごもっていた子を殺され、自身も瀕死の重傷を負って昏睡状態に陥ってしまう。その彼女が、今、4年間の眠りから覚め、幸福を奪ったビルとその一味への激しい怒りを胸に、再び殺し屋として甦る。憎き敵どもをひとり残らず抹殺するため、世界を股にかけた凄まじい復讐の旅に出る…。
採  点
★★
出演者など
ユマ・サーマン、ルーシー・リュー 2003 米
寸  評
殺陣が滑稽でつい笑いも出てしまうのだが、非常に残酷なシーンが多く、アンバランスだ。機内に持ち込めるはずもない刀がなんの違和感もなく座席脇に置かれる映画の作り方に呆れ、選曲には首をかしげてばかり。ヤクザがどうしてカトーマスクをしなきゃならないのか?今どき、刀だけの決闘などあるはずもない。アニメの挿入には口アングリ。オープニングは、まさしく中国的だし、全くメチャクチャな映画である。日本を知らない外国人が作った映画だ。
鑑賞日
2005年1月

 キル・ビルVol.2
 結婚式のリハーサル中にかつての仲間たちに襲撃され、愛する夫とお腹の子を殺された元女殺し屋“ザ・ブライド”。九死に一生を得た彼女は復讐を誓い、襲撃したメンバーたちを次々に仕留めていった。残るは元ボスのビルを含めて3人。さっそく彼女は次なる標的のバドを倒すため、テキサスの荒野へ向かう。一方、もはや殺し屋としての面影もなく、酒浸りになっているバド。だが、彼女はちょっとした隙を突かれ、図らずも絶体絶命の窮地に陥ってしまうのだった…。
採  点
★★★
出演者など
ユマ・サーマン、デヴィッド・キャラダイン 2004 米
寸  評
全くもってチグハグな映画だ。監督のタランティーノは大の日本びいきらしいが、なんにも日本のことを理解していない。エンディングで流れた梶めいこの「怨み節」には思わず、口ずさんで歌ってしまった。この曲、今、聞くと懐かしくていいねぇ〜。これに★2つ。
鑑賞日
2005年11月

 銀河ヒッチハイク・ガイド
 ある日突然、地球の上空に無数の宇宙船が出現、太陽系を通る銀河バイパス建設のため邪魔となった地球を一瞬にして爆破消滅させてしまう。その大惨事を奇跡的に生き延びた地球人、アーサー。彼は、宇宙でのサバイバルを指南する銀河系最大のベストセラー「銀河ヒッチハイク・ガイド」の編集者である異星人の親友フォードとともに広大な宇宙の旅に出る。やがて彼らは、無責任な銀河系大統領ゼイフォード、好奇心旺盛な地球人女性トリリアンら風変わりな人物たちに巡り会い、常識では考えられない事態に巻き込まれながら、地球誕生にまつわる驚愕の真実を知ることになるが…。
採  点
★★★★
出演者など
マーティン・フリーマン、サム・ロックウェル 2005 米&英
寸  評
ん〜〜、コメディーなのにおもしろくない。子供向けっぽくも見えるが、それにしてはちょっとだけ刺激的なシーンもあるから、大人が対象なんだろう。世界的なベストセラーSF小説だそうで、読んだ人にはウケがいいのかも。
鑑賞日
2007年5月

 キングコング
 冒険映画を撮影するために幻の孤島“スカルアイランド(どくろ島)”にやってきた監督のカールと脚本家のジャック、そして女優のアン・ダロウは、島で巨大な生き物と遭遇する。
採  点
★★★★★★★★
出演者など
ナオミ・ワッツ 、エイドリアン・ブロディ 2005 米
寸  評
もの凄いスリルに圧倒されてしまった。島での悪戦苦闘は息つくヒマがないほどハラハラの連続。前作(ジェシカ・ラング主演)の時は大きなスケールのキングコングの手の平が実際に作られてリモコンで動くと話題になったが、そんな時代は過去のもの。CGのリアルさにはとてもかなわない。次作が出るとしたら、どんな映画になるんだろ?3時間はちょっと長いかな。ラスト、アンとジャックがエンパイアのてっぺんで抱擁するが、足がすくんで無理だろ〜。万が一、落ちちゃって、コングのおなかで助かったとなれば大いに笑える。
鑑賞日
2006年11月

 キングコング: 髑髏島の巨神
 1973年、秘密研究機関モナークは未知の生物を探すべく、調査隊を編成して太平洋に浮かぶ謎の島に潜入する。だが、そこは人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。彼らの前に巨大なキングコングが突如現れ、為す術もなく、遠征隊はバラバラになってしまう。
採  点
★★★★★★★
出演者など
トム・ヒドルストン 、サミュエル・L・ジャクソン 2017 米
寸  評
春休みに入ったばかりで吹替版の上映なため場内はかなり混雑した。しかも飲食物を買おうと並んだものの、入場時刻が迫ってきて遅れると判断し何も買わずに入場。鑑賞環境は最悪だった。が、映画は面白かった。非常にリアルで素晴らしい。ところどころにシカゴ・カブスが出てくるのもイイ。エンドロールが流れ、観客が退場して行ったが、ラストでパート2を予告する短いシーンが残っていた。これがあるから私は場内の明かりがつくまで退場しないようにしている。
鑑賞日
2017年3月映画館で鑑賞

 キングスマン
 ロンドンの高級スーツ店「キングスマン」の実の姿はどこの国にも所属しない屈指のエリートスパイ集団だった。ある時、不良少年エグジーはハリーによって「キングスマン」にスカウトされる。17年前、ハリーはエグジーの父によって命を救われていた。他8名の候補生らと共に過酷な試験をされ、最終的に紅一点のロキシーと合格する。世界規模のテロ計画を進めるIT富豪ヴァレンタインを倒すため立ち向かうが、ハリーは殺されてしまう。
採  点
★★★★★★★★
出演者など
コリン・ファース 、タロン・エガートン 2014 英
寸  評
キレの良いアクションが同種のモノと少し違いカッコよかった。007っぽい武器も悪くない。時折、クスッと笑えるシーンもあり愉快だった。戦闘シーンでは刺激的な部分も多々あるが、R15+指定されているのでしっかり守ればイイ。サミュエル・L・ジャクソンの悪役ぶりもまずまず。悪女ガゼルが少し魅力的。アクション映画には高い点をつけたくないがコレは素直に面白かった。今年2017年に続編が公開されるらしいので、ぜひ、観てみたい。
鑑賞日
2017年3月

 キングダム/見えざる敵
 サウジアラビアの外国人居住区で自爆テロ事件が発生した。事件で同僚を失ったFBI捜査官のフルーリーは現地での捜査を強く主張し、マスコミの手を借りてそれを実現した。メイズやサイクスら同僚と共にサウジへと渡るフルーリー。サウジ国家警察のアル・ガージー大佐に迎えられた彼らは空港から爆発現場へと直行し、そのすさまじい状況を見て愕然とする。そしてフルーリーたちは早速本格的な調査を開始しようとするのだが…
採  点
★★★★★
出演者など
ジェイミー・フォックス、クリス・クーパー 2007 米
寸  評
出だしで緊張が走って、そのままドンドン引き込まれるのかと思ったら、中だるみして少し残念。もっとテンポの良さが欲しかった。ただ、終盤は1分1秒を争うスリルがあって、かなり見応えある。ラストシーンでアラブ系の少女が言ったセリフは、この問題が今後何百年経っても解決を望めない、非常に辛くて、悲しいモノを感じさせた。
鑑賞日
2012年6月

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