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採点は100点満点。平均の50点以下は青い、60点以上から赤いになります。
満点は★★★★★★★★★★

 クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア
 100年の眠りから目覚め、現代に甦ったヴァンパイア・レスタト。彼は種族の掟を破って自分の正体を人間に明かし、危険な美しさで人々を魅了していく。そして、あろうことか最も邪悪な魂を呼び覚ましてしまうのだった。すべてのヴァンパイアの母にして、呪われし者の女王アカーシャを…。強大な力を持つアカーシャが覚醒したことで、世界は絶望の闇に包まれようとしていた。
採  点 ★★★★★
出演者など スチュアート・タウンゼント、アリーヤ 2002 米
寸  評 始めの頃はテンポも悪くなく、面白さが出てきて後半に期待したのだが…。もう少し吸血鬼が人間を食い物にして大暴れするシーンが欲しかった。B級にしては悪くない。
鑑賞日 2006年6月

 グッドナイト・ムーン
 写真家のイザベルが付きあい始めたのは、3年前に離婚し、12歳と7歳の姉弟がいる弁護士ルーク。イザベルは家族の一員として認めて貰うために努力するが、年頃の長女アンナは強く拒否し、時々、訪れる母ジャッキーに涙ながらに心情を訴え、どんどん気持ちが離れるばかり。しかしそれもジャッキーの病気によって事態は変わってくる。
採  点
★★★★★★★★
出演者など
ジュリア・ロバーツ、スーザン・サランドン 1998 米
寸  評
子供と大人が何か関わりを持つというストーリーには、どうも弱い。コレってイッパシのファミリーを構成するようになって、現実的なものとして捉えられるような環境が整った人ほど、自分のことのようにストーリーを展開してしまうからじゃないだろうか?つまり同化現象とでも言いましょうか?なぬ?誰ですか?老化現象と言ってるのは!アナタですか?プンプン。
難しい事、述べても面白くないので簡潔に書くと「感動する映画です!ハンカチを御用意ください」ってこと(笑)。
鑑賞日
2001年11月

 クーデター
 仕事の関係で東南アジアの某国に家族と一緒に移り住むため、やって来たジャックだったが、到着した翌朝にクーデターが発生。暴徒により外国人が次々と殺害されていく中、滞在先を襲撃されたジャックは妻子を守るため、安全な場所を求めて逃げ回る。現地で知り合った旅行者ハモンドの助けで何とか命拾いしたものの、思いも寄らない現実が彼らを待ち受けていた。
採  点
★★★★★★★★★
出演者など
オーウェン・ウィルソン、ピアース・ブロスナン 2015 米
寸  評
スリル満載。息つく暇がないほど次から次へと家族に大ピンチが襲いかかる。ジャックと一緒に逃げている感覚に陥ってしまった。全く土地勘もない中、逃げ回る怖さがビンビン伝わってくる。子供が大事にしていた熊のぬいぐるみを落とした際、状況をちゃんと理解しない娘が「拾って」と言うシーンなぞは笑えた。ハモンドがいいところで出てくるんだわ。現実に起こり得る内容なので、ホント、スリルがあって良かった。お薦めの一作。
鑑賞日
2017年1月

 クライシス・オブ・アメリカ
 湾岸戦争中、敵の急襲を受けたマルコらアメリカの歩兵部隊は、ショー軍曹の活躍に救われ無事に生還した。そして英雄となったショーは政界入りを果たす。そんなある日、マルコは元部下のメルヴィンから、近ごろ記憶と異なる悪夢に悩まされていると告げられるが、その原因は判然としなかった。やがてショーは大物上院議員である母エレノアの後ろ盾で副大統領候補にまで成り上がっていく。一方、そんな彼のテレビ演説を複雑な心境で眺める元上官のマルコの脳裏に突然、かつてメルヴィンから聞いたと同じ悪夢のような光景が浮かび上がる。疑念が深まる中、マルコはある日、自分の肩に身に覚えのない傷跡があるのを発見するが…。
採  点 ★★★★★
出演者など デンゼル・ワシントン、メリル・ストリープ 2004 米
寸  評 ショーとエレノアの母子関係が気持ち悪い。それにしてもチップを埋め込んだ黒幕はショーが副大統領候補になるとの予測のもとにやったんだろうが、そんなに先を見込めるものなのか?何も湾岸戦争中でなく、いつでもできると思うんだが。不思議だったのは投票日の学校の様子。日本なら休みで生徒がいないが、ウジャウジャいる中で投票していた。アメリカでは日曜日も出校して勉強するのか?
鑑賞日 2007年1月

 クライング・ゲーム
 アイルランドでイギリス軍兵士ジョディがIRAの一味に誘拐され人質になる。見張りについたファーガスはジョディと話すうちに友情が芽生え、自分が殺されたらロンドンの恋人ディルに「愛していた」と伝えて欲しいと頼まれる。処刑の日、ファーガスは殺すよう命令されるが、ジョディは逃げ、撃てずに追いかけているとちょうど救出に来たイギリス軍の装甲車に轢かれてしまった。アジトは総攻撃で壊滅し、生き延びたファーガスはディルに伝えるためロンドンに渡る。
採  点 ★★★★
出演者など スティーヴン・レイ 、 ジェイ・デヴィッドソン 1992 英
寸  評 ファーガスとジョディが親しくなっていく過程が行く末に興味を持たせた。しかし、ある真実から冷めてしまった。なるべくシナリオを知らずに観たいので評価をチェックすると、国際的にも非常に高かったので選んだが、結果的に自分の鑑賞対象エリアには入らなかったので申し訳ないが40点。
鑑賞日 2018年1月

 グラディエーター
 古代ローマを舞台に、妻子を殺され、剣闘用の奴隷とされた男の復讐を描く歴史スペクタル。ローマ皇帝の世継ぎ候補だった主人公のマキシマス将軍だったが、それを良しとしない皇帝の実子の罠にはまり…。
採  点 ★★★★★★★
出演者など ラッセル・クロウ 2000 米
寸  評 悲しみを背負った男の闘う姿ってホレボレするね(笑)。結果は大体見えてるのだが、見てるうちにマキシマスと一体化しちゃって、つい握り拳を。最後は……、う〜ん感動的。
鑑賞日 2002年1月

 グラスハウス
 事故で両親を失い、知人の夫婦に引き取られた姉弟。一見恵まれた暮らしの“ほころび”に気付いた姉は、やがて夫婦の恐るべき思惑を察知する。妄想か?陰謀か?ばく大な財産を相続したティーンエイジャーが味わう、静かな恐怖を描写したスリラー。
採  点 ★★★★★
出演者など リリー・ソブエスキー、ダイアン・レイン 2001 米
寸  評 怪しい夫婦の化けの皮をはがすテンポが悪い。もっとハラハラさせてくれるものと期待して見たのだが、外した。犯人が借金取りに殴られるシーンですっかり凶悪さが失われてしまった。
鑑賞日 2004年2月

 グラン・トリノ
 妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルトは、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系移民の少年タオと知り合う。やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく。
採  点 ★★★★★
出演者など クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン 2008 米
寸  評 頑固ジジイのウォルト、最高だね。誰とも関わり合いたくないジジイが、隣に越してきた移民家族にまとわりつかれて苦しみつつも、徐々に仲良くなっていく様が面白い。自分の命がそう長くないことを悟って、タオに安全な未来と車を残すジジイ、カッコいいな。
鑑賞日 2015年3月

 クリムゾン・タイド
 ロシアはクーデターが勃発し、情勢が一気に悪化。反乱軍が核施設を制圧した事で世界は第三次大戦の危機を迎えた。米海軍はベテランの艦長と新任の副長を乗せた原潜アラバマを派遣するが、核攻撃準備の指令をめぐって艦長と副長は対立してしまう。
採  点
★★★★★
出演者など
デンゼル・ワシントン、ジーン・ハックマン 1995 米
寸  評
今回が2回目の鑑賞で、ラストを知ってるだけに緊迫感は無かったが、艦内が二転三転するのは十分楽しめた。艦長につくのか、副長につくのか、究極の選択を迫られる部下の激しい動揺が良く伝わってきた。
鑑賞日
2015年12月

 クリムゾン・リバー
 二人の刑事が追う別の事件から衝撃の真実が判明!雪山アクションが見もののミステリー。
採  点
★★★★
出演者など
ジャン・レノ、ヴァンサン・カッセル 2000 仏
寸  評
冒頭、残忍な方法で殺された死体を見せられた時は、今後、もっと怖いシーンが出てくるのだろうと身構えたが、期待に反して主役達には危険が迫らない。そうこうしてるうちに犯人の目星がつきはじめ、あえなく正体がバレるという、なんとも拍子抜けのエンディングを迎えてしまった。期待のし過ぎだったかな?反省しちょります。
鑑賞日
2002年8月

 クリムゾン・リバー2
 12世紀に建造された修道院で、キリスト像が血を流す事件が起こり、ニーマンス警視が壁に埋め込まれた死体を発見する。そのころ、麻薬絡みの犯罪を捜査する若き刑事レダは、キリストに似た男と遭遇。ふたつの事件に接点が見えたとき、さらなる殺人が起こる。連続殺人をつなぐキーワードは「黙示録」。黙示録に出てくる「第七の封印」や「十二使徒」を連想させる被害者の名前など、複雑な伏線が散りばめられる。
採  点 ★★★★★
出演者など ジャン・レノ、ブノワ・マジメル、クリストファー・リー 2000 仏
寸  評 インディー・ジョーンズ風の映画にも見えるし、刑事モノにも見えるし、ハッキリしない。次々と黙示録のルールに従って人が殺され、ホラーっぽくも見える。次第に、悪の目的がなんなのかわからなくなってきて、途中から飽きてきた。修道士の忍者ばりの身軽な逃走シーンは悪くなかったが、アンフェタミンという薬が超人的な力を持たせたというくだりを聞いて、ウッソォ〜と叫んでしまった。
鑑賞日 2006年4月

 グリーン・ゾーン
 ミラーと彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の行方を追う極秘任務に就くが、国防総省の要人によって手掛かりを奪われてしまう。国防総省の動きを不審に思った彼は、同じ疑念を抱いていたCIA調査官ブラウンと共闘することに。部隊を離れ単独で調査を開始し、執ような妨害工作に苦しみながらも謎の核心に迫っていく。
採  点
★★★★★
出演者など
マット・デイモン、グレッグ・キニア 2010 米、仏、英、スペイン
寸  評
ミラーにはラストで国防総省長官バウンドストーンに一発食らわせるのかと期待したが、見事に外してくれた。あそこは胸ぐらを掴むよりは、やっぱパンチだろ。銃は派手にドンパチしときながら、肝心なところでおとなしくなってはつまらない。あと、なぜ、イラク人通訳が将軍を撃ってしまったのか?アメリカの悪を暴くためには彼にとっても必要な人間ではなかったのか?
鑑賞日
2011年5月

 グリンチ
 世界で最もクリスマスを愛する人々が暮らす幻想的な街 フーヴィルを舞台にしたファミリー映画。
採  点
★★
出演者など
ジム・キャリー 2000 米
寸  評
もう少し笑いの要素があると思ってたが、期待を裏切られた。
鑑賞日
2002年12月

 クン・パオ!燃えよ鉄拳
 生まれて間もなく、悪のカンフー・マスター、イテテ師によって両親を殺され、一人荒野に取り残されてしまったかわいそうな赤ちゃん。ところが、この赤ん坊をネズミが拾い上げ、なんと立派な青年になるまで育ててくれた。そんな青年は、実は天性のカンフー・ファイターだけに授けられるベロンチョ(舌先にできた小さな顔)を持つ“選ばれし者”だったのだ。
採  点 ★★★★★
出演者など スティーヴ・オーデカーク 2002 米
寸  評 ワケのわからない、ふざけた映画だった。でも、どこか憎めない面白さもあり、クセになる魅力も秘めている(笑)。監督も俳優も全然知らないのだが、一つだけ知ってるのがあってホッとした。それは……20世紀フォックスの制作だと言うこと(爆笑)。
鑑賞日 2004年3月

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