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採点は100点満点。平均の50点以下は青い、60点以上から赤いになります。
満点は★★★★★★★★★★

 ミックス。
 幼い頃、卓球クラブを経営していた母のスパルタ教育により、天才卓球少女として名をはせた多満子だったが、自分の生き方は違うと感じ、母の死後は東京で普通のOLになっていた。ある時、卓球の有望選手である恋人を新人社員に寝取られたことをきっかけに失意の中、田舎へ戻る。ダラダラと時を過ごしていたが、自分を捨てた元恋人ペアを倒すため、クラブの再建を思い立つ。元プロボクサーの萩原とペアを組み、全日本卓球選手権の混合ダブルス(ミックス)部門に出場することを目指す。
採  点 ★★★★★★★
出演者など 新垣結衣、瑛太 2017 日本
寸  評

自分が中高で卓球を少しかじったのと、東京五輪を前に日本代表が強くなっている矢先だけに興味を持って鑑賞してみた。フォームは全然なってなくて、単純な恋愛ドラマなのだが面白かった。ある程度、先は読める。決勝で負けるシーンもアレで良かった。もし勝てば逆に興ざめだろう。恋愛がハッピーエンドで終わってホッとした自分。やっぱラストはポジティブで終わりたい。映画、観終わって暗くなるのはイヤだ。新垣結衣の可愛らしさが良かった。

鑑賞日 2018年10月

 ミスティック・リバー
 ジミー、ショーン、デイブの3人は、その日、いつものように近所の路上で遊んでいた。そこへ突然現れた2人の見知らぬ大人たちが、デイブだけを無理矢理に車に乗せ連れ去っていく。後日、デイブは無事保護されるが、以来3人が会うことはなくなり、その不可解な事件の記憶は次第に忘れ去られていった。それから25年後のある日、ジミーの19歳になる愛娘が他殺体で発見される。この事件を今や殺人課の刑事となったショーンが担当することになった。ジミーは犯人への激しい憎悪をむき出しにして荒れ狂うが、やがて捜査線上に浮かび上がってきたのはデイブだった…。
採  点 ★★★
出演者など ショーン・ペン、ケヴィン・ベーコン 2003 米
寸  評 最も怪しいのが犯人ではつまらない。結果もその通りになったのだが、真犯人があまりにも単純すぎる動機だったので拍子抜けした。いろんな推理をした我々はバカを見た思いがする。また、無実の殺され方をしたデイブが可哀想だし、思い違いで殺してしまったジミーは潔く自首するべきだ。それがないままエンディングにしてしまった、この映画は認められない。
鑑賞日 2005年12月

 ミステリー・アラスカ
 無名のアマチュアアイスホッケーチームがプロチームに挑んでいく姿を描いた痛快スポーツ映画。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ラッセル・クロウ 1999 米
寸  評
当初、タイトルからサスペンス映画かな?と思ったら、とんでもない。アラスカ州のミステリーという町が舞台であることからそんなタイトルがついたとわかり苦笑した。NHLチーム、ニューヨーク・レンジャーズと田舎のチームが試合をするストーリーには思わずこけてしまいそうだが、結構、コレが面白い。町長の奥さんが選手に寝取られるという、普通じゃ考えられない展開もあったりで、充分、楽しめた。
鑑賞日
2002年1月

 ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル
 IMFエージェントのイーサン・ハントは、ロシアのクレムリンに潜入し、コバルトという男の情報を取り戻すというミッションに参加する。しかし、彼らの潜入中に何者がクレムリンを爆破してしまう。IMFの犯行とみなすロシアとの関係悪化を恐れ、米国は“ゴースト・プロトコル”を発動し、IMFの機能を停止させた。しかし、コバルトが核戦争の勃発を計画している事に気付いたイーサンは、チームの4人だけでコバルトを追うのだった…。
採  点 ★★★★★★★
出演者など トム・クルーズ 、ジェレミー・レナー 2011 米
寸  評 ドバイの高層ホテルの窓に大胆にも穴を開けるが、館内が普段と変わらないのが不思議だ。蹴られて落ちた女殺し屋もパラシュートか何かで涼しい顔して助かって欲しかった。ピッカピカのBMWが無残にも落ちる様子は一般オーナーの方の心臓に悪いのでは?ストーリーはテンポ良く大変面白かった。
鑑賞日 2011年12月映画館で鑑賞

 ミッション:インポッシブル ローグ/ネイション
  IMFのエージェント、イーサン・ハントは謎の多国籍スパイ組織<シンジケート>を秘密裏に追跡していたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。目覚めると後ろ手に拘束されており、目の前には謎の女と、3年前に死亡したはずのエージェントがいた。まさに拷問が始まろうとしたその時、女は驚くべき格闘術でイーサンを脱出させる。
採  点 ★★★★★★★
出演者など トム・クルーズ 、レベッカ・ファーガソン 2015 米
寸  評 バイクの追跡シーンはスピード感があってとても見応えあった。そのあとが少しダラけたが、クライマックスでしっかり締めてくれた。CMで盛んに流される軍用機につかまるシーンだが、ココが一番の見せ所かと思ってたら、見事に外された。しかし、相変わらず体を張ったアクションには関心する。封切り二日目で鑑賞したところ、両隣にも客が座るという満員御礼状態。こんなに窮屈な中で観たのはここ30年で無かったことだ。また、大笑いする観客がいて、非常に迷惑だった。
鑑賞日 2015年8月映画館で鑑賞

 ミッション:8ミニッツ
 シカゴ郊外で発生した列車爆破事件。陸軍大尉コルターは犯人逮捕のため、政府による極秘ミッションの被験者に選ばれる。彼の使命は、爆破によって死亡した乗客の意識下に入り込み、車内に潜む犯人を特定するというもの。しかし制限時間は事件発生前のわずか8分間。ミッションを繰り返すうち、徐々に犯人へと近づいてゆくコルター。しかし、彼はやがて乗客のひとりクリスティーナという女性に惹かれていく…。
採  点 ★★★★★★★★
出演者など ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン 2011 米
寸  評 タイムマシーンに乗るように過去に何度も行けるのって、面白い発想だと思う。当初は軍の指揮の下、動かされてばかりだが、自分の意志でラストに蘇るとは、してやったり!って感じ。シナリオはシンプルだが、なかなか楽しめた。
鑑賞日 2013年4月

 ミッション・トゥ・マーズ
 火星で未知との遭遇をする人類の姿をファンタジックに描いた近未来SFロマン。2020年、NASAはマーズ1号で人類初の火星への有人飛行を成功させるが、探索活動中に謎の砂嵐に巻き込まれ……。
採  点
★★★
出演者など
ゲイリー・シニーズ 2000 米
寸  評
映画「エイリアン」のように危険な宇宙人と闘うのだと思ってたら、意外にもおとなしく友好的だったので拍子抜け。船外脱出を試みた4人のうちの1人に宇宙浮遊の犠牲者が出るが、まるで自分のことのように苦しんでしまった(笑)。エンディングがいまいちワケがわからない。
鑑賞日
2001年12月

 ミニミニ大作戦
 天才的な知性を持つ窃盗のプロ、チャーリーは最新型の金庫から50億円相当の金塊を強奪したが、仲間の一人スティーヴの裏切りで、金塊と金庫破りの天才ジョンの命まで奪われてしまった。そして1年後、ロサンゼルスで、チャーリーたちは、ジョンの娘ステラを新たな仲間に加え、奪われた金塊の再奪取に着手する。
採  点 ★★★★★★★
出演者など マーク・ウォルバーグ、エドワード・ノートン 2003 米
寸  評 リズムが良くて楽しめた。あの重量のある金庫を一瞬にして消すという発想がイイ。それと順調に進めていた計画がフイになり、このあと、どうなるんだろうと思わせておいて、新たなプランをすぐ実行するというテンポの良さが気に入った。
鑑賞日 2005年1月

 ミュンヘン
 1972年、ミュンヘンオリンピックの開催中、パレスチナゲリラ“黒い九月”によってイスラエル選手団襲撃事件が発生した。イスラエル機密情報機関“モサド”は暗殺チームを編成し、報復を企てる。リーダーに任命されたのはアヴナー。人を殺したことなどない彼は妊娠7か月の妻を残し、愛国心と哀しみを胸にヨーロッパに渡る。やがて他の4人のスペシャリストとともに、アラブのテロリスト指導部11人を一人一人消して行く。指示を受けるがまま任務を遂行するが次第に疑問を抱き始める。
採  点
★★★★★★★
出演者など
エリック・バナ、ダニエル・クレイグ 2005 米
寸  評
国から特命を受けた暗殺チームにしてはドジを踏む場面が多く、実際はコレが本当なのかなと思った。追う者が一転して追われる者になる怖さ。アヴナーの「首謀者を殺してもさらにまた強力なヤツが出てくる」には、殺戮の繰り返しばかりで永遠に平和が訪れない悲しさを良く表していたと思う。自分達の泊まった汚い部屋にパレスチナ人グループがやってきてお互い銃を向けあう場面があったが、なぜドンパチにならず、しかも一晩、同室になったのか理解できない。ラストが不可解である。妻とのベッドの中で人質がテロリストに皆殺しされるシーンを頭に描いて脂汗を流すだろうか?過剰演出である。 ラストでNYの世界貿易センタービルが映し出されるが、コレが意味するモノは解釈が多そうなので、私はパスする。
鑑賞日
2006年2月(劇場で鑑賞)

 ミリオンダラー・ベイビー
 ジムを経営する孤独なトレイナー、フランキーのもとに、ある日31歳のボクサー志望、マギーがやってくる。彼女のことなど眼中になかったフランキーだが、その練習に励む姿に、少しずつボクシングを教えるようになる。やがて実力をつけた彼女は、世界タイトル戦に出場することになるのだが…。
採  点 ★★★★★
出演者など クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク 2004 米
寸  評 私の好みとしては、この映画の前半部。ボクサーが徐々に強くなっていく様は、この先どんなストーリーになっていくのだろうと期待したのだが、その望みが一気に消える後半部は暗いシーンの連続でガッカリした。それでなくとも入院中なので、派手な勝ち方でチャンピオンになる映画であってほしかった。
鑑賞日 2006年7月

 ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
 ジャーナリストのミカエルは、ある大物実業家の違法行為を暴露し、名誉棄損で有罪になる。そんな彼に目をつけた大企業の前会長が、40年前に失踪した自分の血縁にあたる少女ハリエットについての調査を彼に依頼する。ミカエルは天才ハッカーでもある調査員リスベットと協力して、未解決事件の真相に迫る。
採  点 ★★★★★★★
出演者など ミカエル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス 2009 スウェーデン&デンマーク&ドイツ
寸  評 登場人物が多いのと、中身がややこしそうだったので、少し引き気味に見始めたが、リスベットが調査に加わってからは謎を紐解くように話が進んだので、さほど難しくなかった。この事件解決でおしまいかと思ったら、更にもう一つ別なシナリオが用意されていて、まるでグリコのような(一粒で二度おいしい)映画だ。聖書の話が出てくると、ちと辛いモノがある。オープニングで流れた「移民の歌」には懐かしさが、こみ上げてきた。いいね、あれ。
鑑賞日 2012年2月、映画館で鑑賞

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