シネマ・ページ

採点は100点満点。平均の50点以下は青い、60点以上から赤いになります。
満点は★★★★★★★★★★

 トゥー・ウィークス・ノーティス
 優秀で正義感が強い女性弁護士ルーシーは、地元ニューヨークの由緒ある公民館の取り壊しを阻止しようと懸命だった。取り壊しを強行しようとする不動産会社ウェイド社へ直談判に訪れ、社のトップ、ジョージ・ウェイドに会う。ちょうど優秀な顧問弁護士を探していた彼は、公民館存続を条件にルーシーを雇い入れることを提案する。悩んだ末にこの条件をのむルーシーだったが…。熱血派の女性弁護士と彼女を雇った優柔不断な御曹司の恋の行方を描いたロマンティック・コメディ。
採  点
★★★★★★★
出演者など
サンドラ・ブロック、ヒュー・グラント 2002 米
寸  評
サンドラ・ブロックらしいボケのシーンがあるなど楽しい映画だった。NYが舞台なだけにシェイ・スタジアムでの野球シーンも出てきて更に面白かった。ヤンキースでないところが素晴らしい(笑)。S.Fの新庄が出てくるわ、ピアッツァもファウルボールを追って妨害され、捨てゼリフを言うわ、ほんの短い時間だったが、コレだけでも満足。30代のカップルにええんちゃう?
鑑賞日
2005年2月

 トゥー・デイズ
 ある殺人事件を軸に男女10人が織りなす2日間の出来事をスリリングな展開で描いたサスペンス。
採  点
★★★★
出演者など
ジェームズ・スペイダー 1996 米
寸  評
B級映画の掘り出しモンを期待したが、ハズレだった。主要なキャストを最後にひとつのシーンにまとめるシナリオは、いかにも「くっつけました」と無理やりの感が強く、程度が低い。ただ、風俗嬢(東洋系)がとっても美人で、可愛かった。あの娘に100点(笑)。
鑑賞日
2004年8月

 逃走車
 アメリカ人のマイケルは、別れてしまった妻を追うべく、世界でも有数の危険な都市として有名な南アフリカ・ヨハネスブルクへやってくる。予約と違うレンタカーを手配されるも先を急ぐ彼は、車内で自分のものではない携帯電話と拳銃を発見。状況もわからぬままその携帯電話に刑事を名乗る男から不審な連絡が入り、さらには後部座席から縛られた女性が転がり出てくる。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ポール・ウォーカー 2013 米&南アフリカ
寸  評
次から次へと怪しいモノが目の前に展開し、どんどん引き込まれていく。肝心なところで携帯電話のバッテリーが無くなるのは映画界の常とう手段か。ラストシーンで一斉に取り囲まれたあの悪条件でタイミング良く、マスコミと理解ある警官の前に車が止まるのもまた映画ならではか?13年11月に交通事故で急逝したウォーカー(享年40歳)に合掌。もう少し彼の作品を観てみたかった。
鑑賞日
2014年6月

 トゥームレイダー
 賞金ハンターのララ・クラフトは死んだ父の部屋で見つけた時計を手掛かりに、人類存亡の鍵を握る秘宝の探索を開始。だが、彼女の行く手には世界征服を狙う悪の結社が待ち受けていた。
採  点
★★★★★
出演者など
アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・ボイド 2001 米
寸  評
前半部はテンポの良いアクションが続き楽しめた。が、中盤は中だるみ。とはいえ全般的にはまずまずの出来栄えだった。ゴムロープでピョンピョンとジャンプしながらのアクションは新鮮で面白かった。
鑑賞日
2003年4月

 トゥームレイダー2
 ギリシャ、サントリーニ島で、ある日、大地震が発生し、地中海海底に埋没していた“月の神殿”が2300年ぶりに姿を現わす。ララもこの情報を聞きつけて現場へ急行。神殿に入った彼女はメダルと黄金の珠を発見するが、この時、突然現われた一味がそれらを奪われる。その珠には“パンドラの箱”の在り処が示されていたのだ。一味の正体とその陰謀を知ったララは、珠の追跡に乗り出す。
採  点
★★★★★
出演者など
アンジェリーナ・ジョリー、ジェラード・バトラー 2003 米&独&日&英&蘭
寸  評
前作よりレベルダウン。007の女性版を意識してるようだが、迫力不足。悪人が放つ銃弾が雨あられ状態で飛び交うのに、あんなに当たらないのも珍しい。映画だからと言ってしまえばそれまでだが。
鑑賞日
2005年2月

 トゥルー・クライム
 死刑執行目前の死刑囚を救おうと奔走する、ベテラン新聞記者の姿を描いた傑作サスペンス。
採  点
★★★★★★★
出演者など
クリント・イーストウッド 1999 米
寸  評
執行までもうあと12時間を切った死刑囚を無罪に持ち込むなんてのは、現実にはかなり無理があると思うが、映画はそれをやってのけるから面白い。執行時刻が来て注射液が体内に送られる時なんか、ドキドキした。余談だが、アメリカ映画には、仕事中のダンナに奥様から電話が掛かってきて子供を遊びに連れていく約束を忘れないでとせがむシーンが今回もあったのだが、どうも馴染めない。仕事を抜け出してまでも家族サービスしなければならないのが米国社会なのだろうか?
鑑賞日
2002年3月

 トゥルース・オブ・ウォー
 アルゼンチン軍兵士ラモンが故郷に帰省するのを親友フアンがバス停で出迎え、妹アナと婚約したと告げるとラモンは激怒した。兵役に就きたくないフアンは国外へアナと逃げようとするが再びラモンの逆鱗に触れる。仕方なく軍に入隊すると、イギリス軍が駐留しているフォークランド諸島へいきなり送られる。イギリス軍の激しい反撃にあい、次々と仲間の命が失われていった。
採  点 ★★★★
出演者など マリアーノ・ベルトリーニ、フローレンシア・トレンテ 2016 アルゼンチン
寸  評 新兵をいきなり最前線に送るアルゼンチン軍。いかに兵力が乏しいかが良くわかる。しかもはるか沖合に浮かぶ軍艦に迫撃砲で立ち向かおうという無謀さ。当然、ダメージを与えるどころか、自分の居場所を知らせることとなって激しい戦火に包まれる。フォークランド紛争は当時、ニュースにもなって覚えている。あっという間に終わったという印象。軍事力に大きな差があったのは一目瞭然であった。後半は戦死したラモンの遺骨を求めてアナが奔走するストーリー。ココでもアルゼンチンの弱さが露呈された。映画的にはイマイチ迫力がなかったなぁ。
鑑賞日 2018年1月

 遠い空の向こうに
 ソ連のロケット、スプートニクの打ち上げを見て、自分達の手でロケットを打ち上げようと大いなる夢を見い出した高校生4人グループ「ロケット・ボーイズ」の奮闘を描いたドラマ。主人公のホーマー・ケッヘルの父は実に頑固者。両者の対立は深く、数々の事故等によって頓挫しかけるが……。
 なお、ホーマー・ケッヘルは実在の人物で、現在、NASAの技術者として活躍中。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ジェイク・ギレンホール 1999 米
寸  評
実に素朴で懐かしみが湧いてくる映画だった。あのオヤジの頑固さがイイね。また、美人の娘は心変わりしやすいということが良くわかった映画です(笑)。
鑑賞日
2002年2月

 トータル・フィアーズ
 T.クランシー原作の“ジャック・ライアン”シリーズ第4弾。1973年の第三次中東戦争で1発の核ミサイルが紛失。それから28年後の2001年、米ロの間で国際緊張が高まるが、CIAの若手アナリスト、ジャック・ライアンはこの緊張を何者かの仕業だとの疑いを持ち、調査する。そんな中、アメリカ本土に1発の核が落とされ、一気に世界は第三次世界大戦の恐怖に見舞われる。
採  点
★★★★★
出演者など
ベン・アフレック、モーガン・フリーマン 2002 米
寸  評
面白かった。ただ、核が落ちたにしては、みんながあまりにも元気過ぎて、まるで通常爆弾のような感覚の脚本なのが不思議。爆心地に主役が生身の体で乗り込むのなんて、あり得ない。また、大統領と一緒に緊急退避した長官が言葉も無く亡くなる大変な症状だったのに、大統領はおでこにキズバンを貼るだけの軽症で核ミサイルのボタンを押すかどうかの判断に苦心するというのもうなずけない。でも、世界情勢が緊迫している世の中だけにストーリー的には面白かった。
鑑賞日
2004年1月

 ドーン・オブ・ザ・デッド
 突然、寝室に現れた隣家の少女。人間離れしたスピードでアナの夫に襲いかかり、殺されてしまう。だが次の瞬間、ゾンビ化した夫はアナに突進する。屋外に逃げるアナ。いったい何が起こっているのか?アナは町で出会った4人の生存者とともに、巨大ショッピングモールへと逃げ込むが…。
採  点
★★★★★
出演者など
サラ・ポーリー、ヴィング・レイムス 2004 米
寸  評
ウイルスか何かが人に移る映画かと思っていたら、なぁ〜んとゾンビだった(事前にストーリーは少ししか頭に入れない事にしている)。意外にハラハラのし通しで楽しめた。命の危険が迫っているというのに道路の反対側の生存者とチェスするなどとは実に良く笑わせてくれる。噛まれたら、いくら親しい仲間でも殺さなければならない辛さがキーポイントだ。
鑑賞日
2005年2月

 ドクター・ドリトル2
 動物の言葉がわかるドリトル先生の下に森に住むビーバーが相談にやってきた。人が木をたくさん切るため動物達の生息場所が脅かされているという。実際に現状を見せられたドリトル先生は人肌脱ぐが…。
採  点
★★★★★
出演者など
エディー・マーフィー 2001 米
寸  評
家族一緒で見る娯楽作品としては無難な映画。前作のほうが面白かったような気がする。やはり2作目ともなると1作目のような作品の新鮮さが薄れるようで、物足りなく感じられた。
鑑賞日
2002年12月

 閉ざされた森
 ある夜、パナマの米軍基地から訓練に向かったレンジャー隊員7名が、嵐の密林地帯で消息を絶つ。そして17時間後、重傷を負った2名が生きて戻り、謎が残った。オズボーン大尉が調査を開始するが、2人の隊員は黙秘する。そこで軍は、尋問術に長けたハーディ麻薬捜査官を呼び寄せるのだが…。
採  点
★★★★
出演者など
ジョン・トラボルタ、コニー・ニールセン 2003 米&独&カナダ
寸  評
三転したあたりから、まだまだ転がるなと先が読めてきた。無理やり話をひっくり返している感じがする。最初は話がややこしくて、頭の中の整理をするのに苦労させられ、後のほうでそれらがチャラになって違う展開になるのだから、見るほうはたまったもんじゃない。
鑑賞日
2005年3月

 突入せよ!「あさま山荘事件」
 1972年2月19日、警察に追われた連合赤軍のメンバー5人が、“あさま山荘”に侵入、管理人の妻を人質に立てこもった。山荘は雪と氷に閉ざされ、外はマイナス10度を超える極寒の地。警察側は多数の警官を動員して周囲を包囲するものの、人質と大量の武器を抱えた犯人相手に容易に近づくことが出来ずにいた。この時、現場のNo.2として指揮を執る佐々淳行は後藤田正晴警察庁長官より「人質の救出」「犯人の生け捕り」など6項目からなる指示を受ける。しかし、銃器の使用に関して佐々が求めた現場の判断に任せるとの意見は却下される……。
採  点
★★★
出演者など
役所広司 、宇崎竜童 2002 日本
寸  評
こんな子供じみた人質救出作戦があったということが信じられない。映画の作り方に問題があるのかもしれない。そもそも犯人の怖さが全然伝わって来なくて、ストーリーは長野県警と警察庁との確執ばかりをメインにしているのは、いかがなものか。肝心の犯人とのやり取りがゼロだ。鉄球にびびる犯人がいた昔は、平和だったのかな?
鑑賞日
2007年1月

 ドミノ
 名優ローレンス・ハーヴェイの娘として何不自由のない恵まれた生活を送るドミノ。しかし、心の底では言いようのない虚しさばかりを感じていた。15歳の時にトップ・モデルとして活躍するが、彼女の心が満たされることはなく、大学進学後も荒れた生活が続く。だが、そんなある日、彼女は“バウンティ・ハンター募集”の文字を目にし、自分が求める刺激がそこにあると確信。3人の仲間たちとともに経験を積んだ彼女は、やがてある現金強奪事件の犯人確保と現金奪還を任されるのだが…。
採  点
★★★★★
出演者など
キーラ・ナイトレイ、ミッキー・ローク 2004 仏&米
寸  評
途中で話がややこしくなって、よくわからなくなる。実話だそうだが、あれほどの派手なマフィアとのドンパチ合戦をやって一人だけ生き残ったなんて信じられない。9000万ドルはアフガンに渡ってしまったのかも気になるところだ。ラストで小さな子供が空に向かって札のようなモノを投げ出しているが……。彼女の身柄がその後どうなったのかも気になる。
鑑賞日
2007年2月

 トム・ヤム・クン!
 タイ東部の小さな村。そこでは、最強のムエタイ兵士の末裔たちが、王に献上するための象を育てながら暮らしていた。しかしある日、2頭の象が密輸組織によってオーストラリアへと連れ去られてしまう。この2頭を家族の一員として大切に育ててきたカームは、彼らを助け出すため単身オーストラリアへと向かうのだった。
採  点
★★★★★
出演者など
トニー・ジャー、ペットターイ・ウォンカムラオ 2005 タイ
寸  評
「マッハ」で注目するようになったT・ジャーのアクションは相変わらずキレがあって素晴らしかった。通常のアクション映画と違って、悪人の関節を破壊して再び立ち上がらせないのは、さすが。猛者達を一人ずつ倒して次のステージに進む様は、ゲーム「ストリートファイター」を意識してのものか。ただ、一見、強そうに見える大男達が大声を張り上げるだけでそんなに威圧感は感じなかった。ローラースケートで襲ってくるシーンがあるが、あれは足下の踏ん張りが効かなくて勝てないだろ。カット割がイマイチ良くない。
鑑賞日
2015年3月

 ドメスティック・フィアー
 継父が人を殺す現場を目撃した少年ダニー。普段から虚言癖があり、誰からも信用されない息子を信じたのは実父フランクだけ。彼はダニーを守ろうとする。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ジョン・トラボルタ、ヴィンス・ヴォーン 2001 米
寸  評
トラボルタ主演作に近ごろ興味を失っていたが、コレは面白かった。というより、悪役でない彼の映画が実に珍しく思えるようになったほど悪役のイメージが定着してただけに、どこかでどんでん返しでもあるのかと疑いを持った。目の前にいるのは犯人なのに信じて貰えないもどかしさ。見る側をハラハラさせるに十分なスリルでした。
鑑賞日
2003年11月

 隣のヒットマン
 多額の借金とお互いに殺意を持つ夫妻(オズとソフィー)の隣に殺し屋ジミーが引越して来た。彼の首にはマフィアのボス、ヤンニから報償金を掛けられていた。この金目当てに妻はオズをけしかけるのだが…。
採  点
★★★★★
出演者など
ブルース・ウィリス、マシュー・ペリー 2000 米
寸  評
命を狙う者と狙われる者が複雑に入り乱れ、頭の中が少し混乱したが、コメディータッチなのであまりどぎつくなく楽しめた。ブルース・ウィリス演ずるジミーの妻シンシア、ナターシャ・ヘンストリッジの美貌に参った。どこかで見た顔だなぁ〜と思って調べたら、映画「スピーシーズ」に出演してた女性だとか。なぁ〜るほどと頷いた。
鑑賞日
2002年3月

 トライアングル
 ヨットセーリング中に嵐に襲われたジェスらは、目の前に現れた大型客船に命からがら乗り込み、難を逃れる。しかし、船内には人がいた形跡があるものの誰もおらず、探索していると覆面をした人物が現れ次々と命を奪われていく。1人生き残り甲板に逃げ出したジェスは、転覆したヨットから客船に向かって助けを求める自分たちの姿を目撃する。
採  点
★★★
出演者など
メリッサ・ジョージ、マイケル・ドーマン 2009 英&豪
寸  評
う〜ん、こんな過去に遡って考えさせる映画って、どうも興味を持てない。謎解きするのが好きな人には面白いだろうが、自分には絡んだ糸をほぐすようなのは性に合わない。最初は何だろうと楽しめたのだが、本来、面白くなるはずの後半では飽きてしまった。
鑑賞日
2013年6月

 トラッシュ! −この街が輝く日まで−
 ブラジル・リオデジャネイロ郊外でゴミ拾いをして暮らす3人の少年は、ある日ゴミ山で一つの財布を見つける。その財布には世界を揺るがすとんでもない秘密が隠されていたことから、警察も総力を挙げて捜索に乗り出す。少年たちは「正しいことをしたい」と財布に隠された謎を解明すべく、警察のしつこい追跡をかわし命懸けで真実を追い求めていく。
採  点
★★★★★★★
出演者など
マーティン・シーン、ルーニー・マーラ 2014 英&ブラジル
寸  評
財布の謎が少しずつ解き明かされるテンポがイイ。間違って手に入れてしまった英語版聖書が暗号解読のためには正解だったというのがまた面白い。
鑑賞日
2016年2月

 ドラフト・ディ
 NFLのクリーブランド・ブラウンズが舞台。そのGMを務めるサニーは、成績不振が続いているチームの状況に焦りを感じていた。地元ファンから寄せられる熱い期待とオーナーからのプレッシャーに応えるべく、12時間後に迫ったドラフト会議で是が非でも大物ルーキーを獲得せねばと決意する。そんな中、ライバルチームのGMの口車に乗せられて、自身とチームの存亡を揺るがしかねない危険なトレードに応じてしまう。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ケビン・コスナー、ジェニファー・ガーナー 2014 米
寸  評

交渉は騙し合いだってのが良くわかる作品。刻々と迫る制限時間でジャガーズGMや宿敵シーホークスGMと交渉するさまは見応えがある。元ブラウンズQBのコーザーがラストのあたりで出てきた時は、どこかで出てくると思っていただけに笑えた。他にも本人役(NFLコミッショナーまでホンモノが登場)で多数、出演しているのでNFLファンには楽しい映画だった。ただ、還暦を過ぎたコスナーがお父さんになるというシナリオは、ちょっと・・・。

鑑賞日
2016年4月

 トランスフォーマー
 探検家を祖先に持つサムは冴えない高校生。やっとのことでオンボロのスポーツカーを手に入れたものの、同じ高校のミカエラを家に送る途中に車はエンスト。せっかくの関係を深めるチャンスもどこかしまらない。その日の夜、彼のスポーツカーが突然家から走り去った。自動車泥棒だと思い必死で追いかけるサム。その先で彼は常識を疑うような光景を目にする。それは、巨大なロボットが歩き回る姿だった…。
採  点
★★★★★
出演者など
シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス 2007 米
寸  評
ロボットに変身するところなどは子供が非常に喜びそうだが、大人の私がキャッキャッと言うわけにはいかない。キューブを手にすることでどれほどの強大なパワーを身に付けるのか疑問だ。人間を相手にそれほどのパワーを付けなくとも征服できそうな気がする。ロボットのキャラが多すぎて、今、戦っているのが敵なのか味方なのか区別が付かないシーンが多々あった。
鑑賞日
2008年10月

 トランスポーター2
 トランスポーター業から足を洗い、マイアミにやって来たフランク。彼は裕福なビリングス家の6歳になる一人息子、ジャックの送り迎え係として穏やかな日々を過ごしていた。しかし、ある日、ジャックの定期健診のために訪れた病院で、2人は何者かに襲われてしまう。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ジェイスン・ステイサム、アンバー・ヴァレッタ 2005 米&仏
寸  評
リュック・ベッソンが関わっているだけにテンポのイイ映画だった。ただ、ファッションショーのモデルみたいな女の殺し屋、あのメイキャップはダメだね。せっかくの美貌なのに、あれじゃ研ナオコだよ。カーアクションはイイと思うよ〜。
鑑賞日
2013年2月

 トランセンデンス
 人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル。だが、妻エヴリンの手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。
採  点
★★★
出演者など
ジョニー・デップ、モーガン・フリーマン 2014 米
寸  評
ウィルがもっと激しく暴れまくるのかと想像したのに意外にあっさりと降参して気が抜けた。とてつもないパワーがあると散々想像力を膨らませておいて、なんだ!こんなもんだったのか?じゃ納得出来ない。
鑑賞日
2015年2月

 ドリームキャッチャー
 ひとつの秘密を共有する4人の男。彼らには少年の日、ある友人のために取った勇敢な行動の見返りとして“偉大な力”が与えられていた。あれから20年の歳月が過ぎ、雪深い山荘で1年ぶりに再会した4人に次々と不吉な出来事が起こる。悪魔より恐ろしい恐怖の正体は彼らを、そして人類を襲い始める。
採  点
★★★★
出演者など
モーガン・フリーマン、トーマス・ジェーン 2003 米
寸  評
恐怖の正体をウイルスだと思って見始めたのが失敗。意外だったので、以後、冷めた気分で見ることになってしまった。正体のキャラクターがカッコ悪すぎる。もう少しなんとかならなかったものか。軍用ヘリが出るほどのストーリーとは思えない。全体がアンバランス。
鑑賞日
2003年5月、映画館で鑑賞

 ドリームハウス
 家族と向き合う時間を増やそうと、ウィルは会社を辞めて郊外の家に越すことに。父親以外の家族が殺害されたいわくつきの家だったが、妻や子どもたちと穏やかな日々を送れることにウィルは満足する。しかし、不気味な男が家の周辺をうろつき、子どもたちが幽霊らしきものを見たと騒ぐなど、不審な出来事が相次ぐ。そんな中、ウィルは向かいに住むアンから、以前の居住者一家殺人の犯人が彼らの父親で、いまだに捕まっていないと教えられる。
採  点
★★★★★
出演者など
ダニエル・クレイグ、ナオミ・ワッツ 2011 米
寸  評
現実と幻想が入り交じり、ストーリーを思い返してもつじつまの合わない部分があって、その複雑さでイマイチ、ピンとこない。結局、ウィル一家が殺された理由は何だったのか?浮気?幸せの嫉妬?保険金殺人?ん〜、良くわからん?
鑑賞日
2014年1月

 ドリームホーム 99%を操る男たち
 デニスは日雇いで働きながら、母親と息子を養う平凡な男だった。大不況のあおりを受けて住宅ローンを滞納し自宅の明け渡しを命じられていた彼はある日、突然、自宅に保安官と悪徳不動産業者カーバーが押し掛け、立ち退きを迫られてしまう。抵抗虚しく、追い出された彼は母親と息子を連れてモーテルに転がり込む。デニスは自宅を取り戻したい一心で職探しに奔走するが、皮肉にもカーバーの下で働くことになって、徐々に非情なビジネスに手を染めはじめる。
採  点
★★★★★★★
出演者など
アンドリュー・ガーフィールド、マイケル・シャノン 2014 米
寸  評

リーマンショックで家を失った人の現実的な話を映像にしたものだが、住宅ローンを組んでいる者として身につまされる思いで観た。異色なトランプ大統領誕生からまもない時期に観たため、アメリカの低所得層や職を失なった人達にとって、アメリカを再び元気にすると公約に掲げたトランプが救世主のように思えるのも仕方ないのだなと思えた。もがき苦しんだ挙句、最後に行ったデニスの行動にホッとした。あと●年の残り住宅ローン、早く完済してスッキリしたい(笑)!

鑑賞日
2017年3月

 トリプルX
 テロ集団「アナーキー99」の実態を暴くため、国家安全保障局は命知らずの犯罪人ザンダー・ケイジを潜り込ませる。そこには世界を滅亡に導く生物化学兵器があった。
採  点
★★★★★★★
出演者など
ヴァン・ディーゼル 2002 米
寸  評
迫力あるシーンに多いに満足した。21世紀のスパイ映画になる可能性もある。スリルの連続は飽きさせなかったし、二作目も期待させる終わり方はまさに007並み。ただ一つだけ気になったのは、国家安全保障局のお偉方ギボンズが「独房で長く過ごすか?」と脅し文句を垂れる部分。高級乗用車の盗難など比較的軽い犯罪歴なのに、まるで殺人犯並みの脅しは無理がある。アクション映画としては合格。
鑑賞日
2002年11月、映画館で鑑賞

 トリプルX ネクスト・レベル
 ある日、NSA(国家安全保障局)の支部が何者かの襲撃に遭い、16人もの諜報員が殺害される事件が発生。間一髪で脱出したギボンズは、この犯行の真相を探るため、新たなシークレット・エージェント“xXx(トリプルX)”を任命することに。それはかつて自分の部下として海軍特殊部隊に所属し、今は重犯罪人として軍刑務所に服役中のダリアスだった。やがて彼らは捜査を進めるうち、国防長官デッカートら分裂派が政府の転覆を企てていることを知るのだが…。
採  点
★★★★★
出演者など
アイス・キューブ、サミュエル・L・ジャクソン 2005 米
寸  評
新しいトリプルXにいまいちカッコ良さを発見できない。主役にスター性がないと映画自体も薄っぺらく見えてくる。その割にはアメリカ大統領を殺してクーデターを起こそうとするなんてシナリオが大胆だ。女性陣のでかいオッパイがすっかり主役を食ってしまった(笑)。
鑑賞日
2006年10月

 ドリフト
 タイラーは香港のバーで働く21歳の青年。いつの日か南米の楽園で幸せに暮らすことを夢見ていた。だが、ある夜ひょんなことから麻薬売人を潜入捜査中の女性警官ウォンと一夜を共にしてしまう。9カ月後、タイラーはウォンの妊娠を知り、責任を感じた彼は金を稼ぐためにある警護会社で働くようになる。
採  点
出演者など
ニコラス・ツェー、ウー・バイ 2000 香港
寸  評
中身がさっぱりわからない。カット割りが悪いので、格闘シーンでは頭が混乱した。また香港映画特有のキレの良い格闘シーンが見られず、かなり失望した。上映時間約2時間のうち、1時間もしないうちに見るのをヤメたくなった。
鑑賞日
2002年12月

 ドリヴン
 世界を転戦する華やかなカーレースの世界。その年の優勝争いはエースのボーと、新人ジミー・ブライがしのぎを削っていた…。
採  点
★★★★★
出演者など
シルヴェスター・スタローン、キップ・パルデュー 2001 米
寸  評
CGのレースシーンはなかなか迫力があった(TVゲーム的に見える部分もあったが…)。ラストのシナリオが読めてしまった。最後尾スタートで次から次へと抜いてしまうのは臭すぎる。レースを舞台にした映画はこんなシナリオが限界かもしれない。
鑑賞日
2002年12月

 トルク
 麻薬密売の濡れ衣を着せられ姿を消していた凄腕ライダー、フォード。彼は、恋人に再会するため、そしてやり残した仕事を終えるため、街に戻って来た。街を離れる前に彼は、ドラッグの売人でオートバイ・ギャング団のリーダー、ヘンリーから数台のバイクを預かっていた。実はその車体の中には大量の麻薬が隠してあったのだ。バイクを返せと要求するヘンリーに対し。自分に罪を着せたのが彼の仕業と気づいたフォードはそれを拒否。するとヘンリーは、さらなる悪巧みでフォードを殺人犯に仕立て上げるのだった。かくして、FBI、警察、オートバイ・ギャングたちが入り乱れた大追走劇が幕を開けるが…!
採  点
★★★★★★★
出演者など
マーティン・ヘンダーソン、アイス・キューブ 2004 米
寸  評
B級映画だと思って見始めたが、意外にも新鮮なアクションがあって楽しめた。列車の屋根を走ったり、車内を追走するシーンなんかは新しい発想で面白い。CGを駆使したスピード感はそこそこ伝わってきたが、時々、TVゲームの絵のように見えたシーンもあり、反省点か。あと、乱闘シーンが誰と誰が戦っているのか良くわからない部分があった。カメラの切り替えが早すぎて目がついていけない。でも、こうゆー映画、好きだなぁ。
鑑賞日
2006年3月

 トレーニング・デイ
 血気盛んな新人刑事が老練なベテラン刑事の指導の下、様々な経験を積む中で次第に想像もしていなかった事態に巻き込まれていく様を描いた異色サスペンス。
採  点
★★★★★
出演者など
デンゼル・ワシントン、イーサン・ホーク 2001 米
寸  評
ワシントン演じるアロンゾがとんでもない悪徳刑事だったのに驚いた。彼の異常な捜査におかしいと思いつつ、従わざるを得ない新米のジェイク刑事の心の葛藤がよく伝わり、同じ気持ちで映画を見てしまう。ただ、なぜか面白くない。ワシントンの起用はミスキャストなような気がする。彼には、この役柄はあわない。
鑑賞日
2003年10月

 トロイ
 今から3200年前、貿易の中心地として繁栄を極める都市トロイ。その富はギリシャ各国の標的となり、長年に渡って戦いが繰り返されていた。ある時、トロイ王子ヘクトルの弟パリスがスパルタ王メネラウスの妃ヘレンと恋に落ち、彼女を奪い去るという事件が発生。これに対しスパルタ側は、王妃を奪還するため無敵の戦士アキレスと千隻の大船団をトロイへ差し向ける。こうして、互いに一歩も引かない両者の熾烈な戦いが始まる。
採  点
★★★★★
出演者など
ブラッド・ピット、エリック・バナ、オーランド・ブルーム 2004 米&マルタ&英
寸  評
子供の時に本で読んだ“トロイの木馬”。これがどのような目的で使われたモノだったのかよく知らなかったが、まさか、妃の不倫が関わっているとは思わなかった。大勢の兵士を動員する人海戦術はいかにも古代の戦争らしい。しかし、やみくもにぶつかりあうだけで、無駄死にのいかに多いことか。2時間44分は少し長かった。大作は仕方ないのだろう。
鑑賞日
2005年12月

 ドローン・オブ・ウォー
 かつてはF−16戦闘機のパイロットとして活躍し、現在はラスベガス郊外で妻と2人の子どもに囲まれて暮らす合衆国空軍のイーガン少佐。彼はドローンの操縦士としてラスベガスの空軍基地内にあるオペレーションルームで政府のテロリスト掃討作戦に参加していた。時には一般人を巻き添えにすることがありながらも、それが終われば温かい家庭が待っている。そんな奇妙とも思える二重生活に、彼の神経は次第にすり減っていく。
採  点
★★★★★
出演者など
イーサン・ホーク、ブルース・グリーンウッド 2014 米
寸  評
実話。TVゲームの感覚でターゲットを殺す。しかもピンポイントではなく周囲にいる者すべてを丸ごと。無差別に殺すため主人公は大きなストレスを抱え、妻ともうまくいかなくなる。一般人を殺しても罰せられることなく、むしろ賞賛され、普通の生活を送れるアメリカ社会。戦争は人間をダメにする最悪の悪事である。重いテーマだけに観るのが辛かった。
鑑賞日
2016年12月

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