2007年8月の「How Are You!」

掲載日  8/26

 9月1日にデビューする「ナッチャンRera(レラ)」(オーストラリア・インキャット社製)をひと目見ようと、青森港フェリーターミナルへ出かけてきました。その第一印象は「でけぇ〜なぁ〜」。

 昨日と今日の二日間、特別試乗会が行なわれている“らしい”との情報が入ったので、乗ってみたいなと思って出かけてみたのですが、どうも雰囲気が違う。そりゃそうですよね。「特別」と銘打ってるからには、通り掛かりの者が乗りたいといって簡単に乗れるわきゃない。

 帰宅してから調べてわかった事ですが、事前に募集が案内されて、函館と青森で行なわれた試乗会には2万人もの応募があり、その中から選ばれた4900人だけが切符を手にしたとわかり、マヌケな自分に呆れるばかり。
 でも、取り合えず、外観の写真だけは撮ってきました。
 ところで私が撮った写真だとよくわかりませんが、真正面から見ると大きな特長があります。双胴型のこの船は、船の真ん中が海面から浮いてて「逆凹字型」になっています。海と接する面が少ない分、高速運航が可能です。あまりこのような形の船を見たことがないので、近未来の船のようなカッコ良さがあります。

 社運をかけてこの船に建造費90億円を費やした東日本フェリーのHPによると、全長は112m、全幅30.5m、総トン数約1万トン、最大搭乗人員800名、最大搭載車両普通自動車約350台、航海速力36ノット(約67km/h)というデータが載っています。数字の意味がピンと来ないかも知れませんが、ひと言で言って「世界最大級の高速フェリー」だそうです。
 この場合、最大級というのは何を比較して最大なのか大いに悩むところです。
 同社の所有する「びるご」「ほるす」「ばにあ」「びなす」とは全長で比べると20mほど小さいんです。あれっ?と思って総トン数で比較してみたら、すべてに勝ってますから、おそらくコレに関して世界最大なのかも知れません。
 ま、細かい事は言わず、身近なところに「世界最大」があるんだと素直に喜びたいと思います。
 なお、同社ではもう一隻を注文中で、来年(2008年)6月に就航する予定です。また、青森−函館間の輸送実績を踏まえて、青森ー室蘭間に三隻目を投入することも考慮中だそうです。

 しかし、ちょっと残念ですね。造船大国ニッポンなのに外国に造らせなければならなかった事が。ニッポンにこのような船を造れないわけはないと思うんですが・・・コストが高くつくんですかね?もはや造船大国じゃないのか?

 従来4時間かかっていた青森−函館間を半分以下の1時間45分で結ぶ高速フェリー「ナッチャンRera」

掲載日  8/17

 連日のうだる暑さを避けて、15日、本州最北端(大間崎)へ行ってきました。20年以上前にも一度訪れてますが、当時は大間のマグロを誰も騒がない時代だったので、ほとんど記憶ナシでして、今回はそれなりの知識を持っているため、青森を出発する時からワクワクしながらのドライブとなりました。片道約3時間のロングドライブも、全く苦にならず、到着した時は感激のため背中をビリビリと電気が走ったほどです。

 行ってみて驚いたのは、すっかり観光地化しており(笑)、おみやげ屋が実にそつのない商売をしていたということ。過去に店を訪れたタレントなど有名人の写真が「これでもか!」と言わんばかりに店内の壁にたくさん貼られているんです。それらを見ると錚々たる顔が並び、大間の人気の高さを伺い知ることが出来ます。決して交通網の発達しているとは思えない、この地によくもこんなに知った顔がやってきたものだと驚かされました。

 次に訪れたのが尻屋崎。こちらは初めての訪問でして、車が近づくにつれて背の高い灯台が目に飛び込んできて、ちょっとした感動を覚えました。いかにも灯台らしくてカッコ良いじゃないですか。
 この辺一帯は牧草地で、たくさんの馬が放牧されており(牛もいるらしい。熊もいて不思議ではない)、少し変わった風景を見ることが出来ます。冬の寒立馬(かんだちめ)は有名です。今はまだスリムですが、秋頃からは越冬のため食欲旺盛になり、ぶっくり太って毛深い馬に変身するものと思われます。

 この模様は「徒然草のページ」で、もうちょっと詳しくお伝えしています。こちらをクリックしてもお入りいただけます。ご覧になってみてください。

↑本州最北端、大間崎。マグロ一本釣りのモニュメント前には沢山の人だかり
↑尻屋崎。こちらは沢山の馬だかり???いや、いや、人も沢山いました

掲載日  8/13

 報告が遅くなりましたが、駐車場拡張工事が無事、終了し、3日に引き渡しが行なわれました。ご覧のように我が家の前面には4台の車が奇麗に並び、かなりスッキリしました。まだ番犬が裏庭から引っ越しをしていませんが、それが完了するとすべてが終わりとなります。
 今回の施工を行なったアカツキ株式会社の若社長とは工事内容についてはもちろんのこと、趣味について意気投合する面があり、随分、仲良くなりました。今回は小さな仕事でお世話になりましたが、新築やリフォームを行なっていますので、これからマイホーム等をお考えの方はいかがでしょうか?イイ仕事、してますよぉ〜。
 なお、アカツキ株式会社のHPがあります。こちらをクリックするか、リンクのページからお入り下さい。

 ねぶた祭りが終わって、グズついた雨模様の天気が続き、このまま涼しい秋になるのか・・・・・と思ってたら、10日からカンカン照りの猛暑となりました。12日には弘前まで墓参に行ってきましたが、暑いのなんの。
 日焼けは要注意なので日影を探しつつ墓地内を歩き回ったのですが、そうもいかない時があって、ちょっとだけ直射を受けてしまったところ、ジリジリときてしまい、慌てて逃げました。たまらんな、こりゃ。
 ただ、日影に身を寄せたものの、無風のため熱気がものすごく、背中をツツツーーと汗がタラリンコ。お盆は暑いというのが定説でしたが、何しろ、昨年は入院していたもので、すっかり忘れていました(笑)。この暑さもあと4〜5日かな?今は横目でエアコンを持つ家庭をうらやんでますが、もう少しの我慢です、ハハハ、いいな、いいなエアコン。

 さて、お盆の最中の13日、外来受診をしてきました。この日が診察日になった時、一瞬、耳を疑ったのですが、間違いないということで予約決定。おそらく人の出は鈍いだろうと予測して、いつもより遅めに家を出ましたら、案の定、駐車場は空いており、すんなり入れました。診察も順調にいき、早く帰られるぞと期待が高まったところで、主治医からの「あぁ〜、グロベニンの点滴をやっていってください」にズッコケ!
 とほほ、これやると3時間かかるのよねぇ〜。先生には刃向かえないので、力なく同意しました(笑)。
 また、ステロイド剤が8ミリグラムに減って少し目が充血するようになってましたが、それをすかさず指摘されました。14日には眼科の診察を受けるよう指示され、二日連続の診察になってしまいました。ドライアイだからといって馬鹿に出来ないらしく、それを発端にして他のGVHDを誘発するのだそうで、しっかり診断してもらおうと思います。


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