2013年9月の「How Are You!」

掲載日  9/29
 出ました、久々の70オーバーが。約3年4ヶ月ぶりの大型に充実した一日を過ごせました。大型になればワンランク違った引きがあるだけに更なるモノを求めて海に通うわけですが、今日は80も出るんじゃないかと思わせるほど期待が持てました。そんな都合良くハチマルは出ませんでしたが、今後、益々ヒートアップしそうです。

 そんな鯛と格闘している最中、ココでもお伝えしたATVの「いのちのリレー」が28日、放映されました。まだ観ていなかったにも関わらず、携帯に感動と激励のメールが多数入り、恐縮することしきりでした。帰宅して観てみると、自分が写った瞬間、気恥ずかしさで目を反らしそうになりましたが、大きな病と闘って勝ったんだから、堂々としていようと思いました。

 番組は素晴らしかった。皆、イイ人ばっかり。改めて、医療スタッフや、骨髄バンク登録に関わる方々の熱心さに頭が下がりました。実は放映日のちょうどこの日(28日)、県病の8階西病棟で「まろまろ」の月例会があって、話題に参加しようとしてたんですが、さすがに釣行のあとの疲れがひどく、皆と一緒に番組について語ることが出来ませんでした。申し訳ないのひと言デス。

 鯛釣りが出来るようになったのも、いろんな方々の支えがあってこそと思っています。
 そんな方に釣行記をプレゼントします(笑)。ココをクリックするか、真鯛のページから入って下さい。

朝焼けの青森港。海面から水蒸気の柱が沢山立ってました
 クーラーボックスの端から端の鯛は久しぶり 71センチは手応え充分でした



掲載日  9/24
 毎度のことですが、どうしてもこの時期、トップページの話題が鯛釣りメインになってしまいます。釣りに興味ない方にとっては、みな、同じに見えるのでしょうけど、釣るほうとしては全然違うんですよねぇ〜。釣る場所、釣り方、天候、季節等で、実に様々な体験をして、これと言って、同じ釣りがないから飽きないし、ハマるんです。だから、アップしてしまうんです。

 本命がヒットした時は、一目ぼれした彼女から付き合いオッケーを貰ったような感激があるし(これぐらい誇張した例え話だと良くおわかりでしょ)、反対に全く釣れなくてボウズに終わった時は見事にフラレタ気分で意気消沈します(苦笑)。

 23日(秋分の日)、新しい彼女との出会いを求めて、海に行ってきました(バギッ、ボギッ!痛てぇ〜、誰だ?うわぁ〜、角が生えたカミサンだぁ)。ん?ヘタな芝居ですって?なにょぉ〜・・・うむ、確かに。認めます。辞めよっか。

 今日は仙台からの釣り仲間6名との「お祭り釣り」。2隻に分れての釣行になりました。東日本大震災等で釣り環境がガラリと変わってしまった彼らは青森遠征を非常に楽しみにしてくれています。自分と通称タックスさんは第二岬丸に乗ったところ、いきなりタックスさんが連発して、船上はパニックに(笑)。出だしが良いと余裕が生まれます。さぞかし、吹きつける東風が爽やかだったことでしょう。一方、自分はアタリがあるものの、なかなかフッキングさせられず、木魚を叩く事(つまりお寺の和尚さん=ボウズ)を覚悟しました。

 開始して約4時間後の午前9時、やっと、キュートな彼女を捕まえることが出来、ホッと胸を撫で下ろしました。

 今月から青森市を拠点として釣りをする事が多くなり、つい思ったのが「あぁ〜、7年前は病室から羨ましげに湾内の釣り船を見ていたなぁ〜」ってこと。5年生存率の低さに、もはや、海に立つことは無いのか?と覚悟を決めただけに、嬉しさを通り越した○○があります。

 生き延びた人生は、自分のやりたい事に多く時間を使いたいと思います。

 追伸:9/20、青森テレビの収録を受けました。予定では、既報の通り(8/17のHAY)、約一ヶ月前に収録される予定でしたが、いろんな都合あってか知りませんが、連絡が来なかったので、スルーしたんだとばかり思ってたら、急きょ、電話受けて、一気に緊張モードへ。
 予め、しゃべる文言を作ったものの、無表情なカメラ相手にメッセージを言うのは大変でした。かなり緊張しましたね。ニュースをとちってしゃべるアナウンサーを、皆、笑いますが、アンタはとちらずに言えるか?ってこと、ボクは声を大にして言いたい(笑)。新春新人歌手シャンソンショー・・・3回、言えるか?アンタ。ほら、言えねぇ〜。

「アスパム+ベイブリッジ+岩木山」という青森三大名物をワンフレームで観られるのは、船釣りをしていればこその役得
 2006年の入院時、県立中央病院8階の病室から毎日眺めていた景色が左だった。釣り船を見ては溜息を付いていた。それから7年経ち、健康を取り戻した今、逆に海から病室を臨めるようになったのは実に感慨深い。赤い丸印が1年間こもった病室付近。もしかして、今、あそこから海を見る、同じ立場の人が居るのかなぁと、ふと、考えてしまう
 釣友タックスさんったら、いきなり55センチ釣って、更に追い討ちを掛けるよう立て続けに3枚釣るもんだから、わたしゃ、焦ってしまいましたヨ  デヘヘ、隣りの鯛よりでかく見えるでしょ。撮影のテクニックとモデルのズル賢さが手を組んだ結果、65センチくらいに見えませんか?でも実際は1センチ負けました



掲載日  9/21
 ♪月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう〜〜(ちょっと歌が古いか?)。

 19日、仕事を終えて釣りに使う氷を買うため、青森卸売市場に入ったところ、真ん丸お月さんがちょうど山から昇ってくるシーンに遭遇しました。そっか、今日は十五夜だったのか。歌の通り、次は餌を買いに、自宅とは逆方向のそふえ釣具店まで、遠回りして帰りました。

 ほんでまた今度は、翌20日の午前4時、横浜町の源氏ケ浦漁港に到着すると、十六夜のお月さんが「ほら、仕掛けを作るんだろ?明るくして見えやすくしてやる〜」と頑張って輝いてました(結局は光量不足でライトを使った)。
 ほんでまたまた今度は、少し明るくなった午前5時、出港した船にくっついてきて「オレはそろそろ日本海に沈むが、ボウズ食らわないように頑張れよ〜」と励まされました。その結果は・・・。

 お月様のおかげで、どうにか本命2枚と外道としては文句の無いヒラメをゲット出来ました(ヒラメは確か35センチ以下だとリリースですが、コレは40あったので持ち帰りデス)。
 もうちょっと数を出したかったので喜べない面もありますが、真鯛の顔を拝めたことだし、素直に喜びたいと思います。

 それにしても今日(20日)は季節の移ろいを実感しました。
 漁港に着いて支度してると、風が妙に冷たい。いつもはTシャツの上に釣り用の上着を着るだけなのに、今回はたまらずフリースを一枚プラスしました。
 夏よさらば、秋に向かってまっしぐらって感じ。

19日、青森市問屋町の青森卸売市場の上空に十五夜お月さん登場!
翌20日の朝4時、十六夜、頑張ってます 20日の朝5時、そろそろお日様と交代

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