「たっぴや」の御案内

お知らせ
 ご覧のように雨風を防げる状況にないため、悪天候の場合にはお休みの時もありますので悪しからず。もし、好天なのに、かっちゃがこの場所を離れて、所在不明になっていましたら携帯電話(090-7329-1946)で呼び出して下さい。

たっぴのかっちゃが商品のご案内を致します
2010年6月撮影

 2008年から旧店舗での営業をやめて、津軽海峡冬景色歌謡碑の向かい側(上の写真で言えば、反対側)で青空販売を行なっております。
2007年12月1日にとっちゃが釣り上げた243キロのホンマグロです。
この模様は同年12月23日、年末スペシャル「死闘!超巨大マグロ」(TV東京)にて放映されました。
 もうちょっと詳しい情報はこちらをクリックしてみてください。

2007年までの店舗
 2005年4月末、2年目の「たっぴや」オープンしました。昨年から少しだけマイナーチェンジしてのスタートです。
 駐車場に白線が引かれ、イカを干す小屋が移動し、そして店の前には屋根がかけられて多少の雨を避けられるようになりました。屋根の移動に伴い、「たっぴや」の看板も引っ越しをして、バァ〜ン!!と非常に目立つ位置にお目見えです。

 さて、ニュースです。
 今春、昭文社から発行された「サーベイ青森2005−2006」と「まっぷる青森05−06」に「たっぴや」が紹介されています。これに使われている写真をどこかで見た事があるなぁ〜と気が付いた方、いませんか?・・・いないかな?・・・私もなぁ〜んか気になって自分の写したデジカメ写真を整理してみました。するとどうでしょう、全く同じ写真が出てきたのです。不思議ですねぇ〜………と、トボけるのはいい加減にして、実は昨年末に昭文社→たっぴや→私というリレーで画像希望の依頼があり、メール添付で送った結果、今回の情報誌に掲載されました。

 これによる効果でしょうか、GWまっただ中に「たっぴや」へ行ってみたところ、ひっきりなしに車が停まっては、お客さんが次から次へと訪れ、ゆっくり話をするヒマがないくらい、大忙しでした。(2005/5/5記)


↑店内のレイアウトが多少変わりました。広くなったような感じがします。↑
 
↑「サーベイ青森」(1200円)のP161で紹介されています。私が作ったパンフ(このページ下)のキャッチコピー「来てけぇ〜」も使われてしまいました(笑)。
↑昭文社から4月に発行された2誌。このような情報誌の宣伝効果は大きいと思います。忙しくなりそうですね。
↑「まっぷる青森」(840円)のP105で紹介されています。なお、この2誌は昭文社のホームページから購入することが出来ますので、御入り用の方、買ってくださいませ。
 
↑道路の見通しの良い場所にイカ干し小屋を新築したのが観光客の目を引いていて、評判になっていました。
↑この日は夕方に伺ったため、相当数のイカがお客さんに買われた後で、殺風景になってました。午前はイカだらけだったとのこと。
↑全国区人気の龍飛崎。駐車場に立ち止まる車は、遠く福岡や熊本などのナンバーが時折、混じってました。タフですね。
 
↑“龍飛埼灯台”。観光シーズンはGW以降、11月頃まででしょうか?冬の厳しい時に訪れるのも悪くはないですが、物凄く厳しい気候なので覚悟が必要です。
↑「青函トンネルがこの下(点線部分)を通っています」という案内板。下の写真で確かめてみてください。案内板は写真左にあるレンガ色の机状のモノです。
↑この日も物凄い風で観光客が悲鳴を上げていました。くれぐれも帽子を飛ばされないようにお気をつけください。灯台からは「階段国道」を通って下の帯島に降りることが出来る。
 
↑龍飛埼灯台の眼下に広がるのは、日本三大潮流と言われる津軽海峡。前方には北海道がようやく見えている。龍も吹き飛ぶ強烈な風を一度、体験に訪れてみてはいかがでしょうか?お帰りは「たっぴや」でお買い物をど〜〜ぞ。

商品の御案内

注:商品写真、及び、下に記した値段は、あくまでもジョークです。一部の方より指摘があり、御説明させていただきますが『500万円』と表記したものは、疑う余地なく“五百円”です。常識の範囲内のお値段で「たっぴや」は商いをしていますので、御安心ください。

↓2005年のニューラインナップ↓(内税)
いかすみラーメン
1,050万円
数の子昆布巻
630万円
ミルキークッキー龍飛崎
525万円
わさび昆布
525万円
ゆず昆布
525万円
こんぶ寒天
525万円

↓2004年から引き続き、店内に置かれている商品↓(こちらは外税です)
収穫の時期に左右される商品は、商品の有無をお確かめください。(2004年8月 記)
イクラ
2,500万円
このわた
1,500万円
瓶詰めうに
1,500万円(奥)2,000万円(手前)
 
ホタテ貝柱
300万円と200万円(奥)
1,000万円(手前)
おにぎり用のしいか
450万円
いかすみかりんとう
350万円
 
根こんぶ飴
(レギュラー、抹茶、黒糖、黒ごま各種)
525万円
かんかい
730万円
ぽんたら
480万円
 
焼きいか
300万円
鯛 昆布巻
630万円
鰊(にしん) 昆布巻
630万円
 
昆布
1,000万円
昆布・小250万円(交渉次第で変動:パリパリしてます。お酒のおつまみにどうぞ) ホタルイカ
700万円
 
塩辛昆布
390万円
あらめ昆布
500万円
味付けスルメ
(塩味。食べ出したらやめられない)
200万円
 
のしイカ(左:みそ味付き、右:マヨネーズを付けてお食べください)
300万円
青函トンネル水出しコーヒー
525万円
お子様用お菓子
お値段いろいろ
 
海・インテリアお土産
値段ナシ。かっちゃを笑わせれば安くなる
2点とも売り物ではない。店のインテリア。かっちゃの希望により御紹介します。

2004年4月に作成したパンフレット
なお、一番下に書かれている住所(三厩村)は平成の大合併により「外ケ浜町」へ変わりました。

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