あすぱむ徒然草

日 時
03/07〜08
 第24回仙台詣で
 “仙台詣で春の部”がやってきました。毎回、出発のたびに「今回で何回目だ?」と自問自答しなければわからないほど、仙台との付き合いも長くなりました。今回で24回目。初期の頃は、娘が診察を受ける東北大医学部の門をくぐるのが重苦しかったのですが、最近は完全に慣れ、多少、楽しむ余裕も出来てきました。

 一時期は病院側の求めに応じて診察日を決定しており、厳寒の2月にも何度か仙台を訪問していましたが、あまりの吹雪模様やアイスバーン高速走行にさすがに根を上げてしまい、医師に相談したところ、天候が比較的穏やかになる3月にしましょうとなり、以来、3月受診になったのでした。今年は2月が暖冬で推移し、この調子なら移動日は全く問題ないだろうと思ってたら、なんとまぁ〜、前日に岩手県や宮城北部で、大雪が降り、高速道路が一部区間で通行止めになるなど大変な事になっており、1日ズレていたら痛い目に遭うところでした。

 今回の宿は松島町の「一の坊」ホテル。昨春の同じ時期にも一度、泊まり、みんな(私以下、二人)が非常に気に入ったため、夢よもう一度とばかりにココを予約したのでした。国際的にも有名な名勝地・松島。それだけに一流ホテルは、たくさんありますが、この一の坊もそのうちの一つであることは間違いありません。そんな高級なホテルによくもまぁ〜泊まれるものだと思う方がいるかもしれませんが、この時期(3月上旬)は比較的、宿泊料が低く利用できるんです。ちょっとした観光の閑散期と言えるのじゃないでしょうか?ですから、宿泊できるのであって、普段ではとても無理です、ムリ。

 それにしても実に立派なホテルです。まず、私どもが目をつけているのは、一の坊自慢の「悠るりの部屋」。一般の客室の他に、月と光をテーマにした4つの部屋があるのですが、これが実に広い部屋で松島湾を見下ろせる素晴らしいシチュエーションが最高です。今回は「月の光」という部屋に宿泊。すべてに満足し、気持ちの良い朝を迎え、診察を受けるべく、宿を後にしたのでした。

↑移動初日、昼の休憩のため、岩手県の志波サービスエリアでしばらく時間を過ごしました。前日の大雪が残ってました。
↑青空ではあるが、風がとても冷たい松島が出迎えてくれました。一の坊は松島湾に面した少し丘になった場所にあります。よってフロントは3階から始まる。
↑ロビーには、華道家假谷崎省吾氏制作の作品が飾られていました。私と同年齢でもあり、永遠のライバルです(笑)。また、客室に配備のお菓子が某番組で紹介され人気急上昇中。
 
↑客室から望む、松島湾の景色を4分割で写真撮影し、パノラマ合成しました。本当はもっとワイド感があり、圧倒されます。一の坊自慢の水上庭園も前日に降った雪が残り、時折、散歩する人も見られましたが、寒そうにしていました。
 
↑長イス後方の大きな窓から、雄大な景色を見ることができます。朝は日の出とともに日光の直射を受けるため、電動カーテンを下ろさずに眠ると大変な事になります(笑)。
↑ゆったりとくつろげ、座り心地がとても気に入った椅子と木製テーブル。何気なく置かれた細かい装飾品が、実によく室内の風景にマッチしている。
↑洗面室のスペースもまた広く、そしてきれいなのがイイ。お風呂はココにもありますが、やっぱ5階の露店風呂に行くべきです。朝は日の出を見ながら湯に浸かるとイイそうです。
 
↑とても軽い羽毛布団なため寝心地抜群。よくある「掛け布団カバーをマット下に挟むため起こる圧迫感」が無いので寝やすい。
↑通常のホテルよりもベッド幅が若干大きい。前方の窓越しには洗面室がある。
↑画面右手のコゲ茶色の箱。コレ、小物入れなんですが、インテリアにもなっています。ずっと昔のタンスみたいなデザインです。
 翌日(3/8)
↑東北大医学部。24回も通ったので儲かったか(笑)、最近、増築工事が目立つが、以前ほど駐車場が混雑しなくなったので許す。かつては病院前の渋滞がひどかった〜。
↑診察が終わり、昼食を探し求めて仙台市内を走行していたら以前から気になっていたラーメン屋が目に付き、車を停めました。3体の人形をついに間近で見られて感激。
↑推薦する天下一品ラーメンを食べました。また「KO醤」という隠し味を混ぜてみましたが、想像したほどの感激は得られなかった。期待が大きすぎたのかな?
 
↑帰りは国道4号を約2時間、チンタラ走り、一ノ関インターチェンジから高速へ。途中、平泉前沢サービスエリアで休憩。
↑牛タン串1本550円。値段はよろしいが、かなりいける味。良く焼き鳥の匂いにつられてのれんをくぐるが、あの効果を最大限に利用してる。おいしいよ。
↑高速道路に散布された融雪剤の影響で車後部はまるで塩が付いたようにザラザラになる。このまま放置するとボディーが腐食するので、なるべく早く、洗車をしたほうがイイ。

Go Back