あすぱむ徒然草

 ゴールドコースト・リポート
 本来は大統領自身が旅した時にアップするのが、この徒然草でしたが、近ごろ多忙を極めており(笑)、ココは一つ、オーストラリアの大使館員に現地リポートしてもらうことでご無沙汰ぎみの徒然草を更新しようと考えました。

 報告はMさん。私が勤務する会社のOBです(あっ、設定では大使館員でしたね)。退職後に海外へ移り住み、優雅な人生を送っています。
 私もMさんを目標に、この先の人生計画を立てたいと思います。
 Mさんから送られてきた写真は34点。その中から20点をセレクトして、ココにご紹介します。

 さて、美しい海岸線を持つゴールドコーストは、南北42kmにわたって伸びる、オーストラリア6番目に大きな都市(人口約50万人)です。
 その中心地であるサーファーズ・パラダイスには、高層リゾート・マンション、テーマ・パーク、ショッピング・センターが立ち並び、バカンスを楽しむ観光客や、第2の人生を楽園で謳歌する人たちで、とってもにぎわっているそうです。退職後に移り住む日本人も多くなってきているとか。

 晴天率はなんと年間273日で、年間のほとんどがさんさんと降り注ぐ陽光に覆われています。
 気候も一年を通して温暖で、夏季19〜31度、冬季でも9〜21度。とっても過ごしやすい気候です。まさに雪とは無縁のパラダイスなんですね。

↑ゴールドコースト(以下、G.Cと表記)美しい海岸線の鳥瞰図
↑南国の象徴ハイビスカス ↑G.Cではポピュラーな鳥、アイビス
↑★※▼◎…?>$%◆ ↑駐車違反取り締まり警官だとか?マジ?
↑ゴミひとつない、実に奇麗なビーチです
↑Hen na tori desu!(Mさんの説明) ↑これらの動物は至る所にいるそうです

↑大道芸人(銅像みたいですが) ↑2時間駐車で1.80豪ドル(約140円)は安い!
↑レスキューヘリが・・・波にさらわれたか? でも、緊迫感がないな
↑犬進入禁止!違反は最大1500豪ドルの罰金 ↑標識「ボーダーに気をつけて!」
↑パトロールカーでしょか? ↑簡易シャワー
↑波乗り、やるのかな? ↑Pacific Fairのカフェテリア
↑Mさんが会員になってるG.Cのサーフクラブ。
食べ物はおいしいし、価格が良いのだとか
↑自転車専用道路。英国の植民地だった
だけに車も日本と同じ左側走行なんですね

Go Back