あすぱむ徒然草


↑マスコット「しかお」と ↑壁面にはメモリアルタイル(上) ↑SS指定席1階7列ホーム側の席

 カシマサッカー ミュージアム見学
↑DREAM SEAT ↑秋田豊のコーナー
↑本田泰人のコーナー ↑長谷川祥之のコーナー
↑アルシンド、レオナルド、ジョルジーニョ、秋田、本田、懐かしいし、若かったねぇ
↑ジョルジーニョのコーナー ↑鹿島はジーコ無くして語れない

↑ジーコもアルシンドもサントスもレオも、あとビスマルクも・・・イイ選手がたくさんいました

アントラーズゾーン

ライブ・フリークス公開取材
 午後1時45分から約45分ほど、ミュージアム内で公開記者会見が行われました。招かれたのは将来の正GK川俣慎一郎選手。女性インタビュアーが一日をどのようにして過ごすのかということを川俣選手に質問する形で行われました。

 パソコンによる大学の通信教育を受けている話、整体カイロで骨盤の矯正を行なっている話、など、なかなかしっかりした生活をしているものだと感心しました。独身寮「雄飛寮(ゆうひりょう)」の近くは野生動物が良く出現し、驚くこともあると答えると場内からは笑いが起こりました。

 また、尊敬する先輩は誰?との質問に、なかなか言葉が出てこない彼に対してファンから「小笠原選手?」と誘い水。
 スポーツ紙で報じられた(らしい)「お誕生日いたずら事件」を苦笑しながら話し始めました。練習が終わって、愛車に戻るとボンネットにお祝いの卵が乗せられており、犯人が小笠原選手だと判明。真夏の暑い日だったので目玉焼きが出来るように小笠原選手は計算したようだが、そこまでボンネットは熱くならず、白みはすでに流れ落ち、黄身が微妙に残っていたとのこと。ゆっくり取り除こうとしたら、つぶれ、ひどい光景になってしまったとの話には爆笑となりました。
 89年生まれとまだ若いのでこれから芽が出る川俣選手。今後に注目していきたいと思います。


 アントラーズ VS アルディージャ at 鹿嶋(9/18)
 ちょうど二ヶ月前にもカシマスタジアムで対川崎戦を見て、今回は対大宮戦。梅雨明けして暑かった前回とは違い、過ごしやすい青空のもと、以前にましてピッチに近いシートでの観戦となり、堪能しました。観客数14,199人と空席が少し目立ちましたが、試合のほうはマルキーニョスが初のハットトリックで3−0と大勝。近いうち、また行きたいと思います。

 なお、試合が終わって、車で水戸に戻ったのですが、道路が大渋滞で、わずか50キロを2時間も掛かってしまいました。これには少し閉口。次回は違うルートを考えたほうが良いのかもしれませんね。

↑サポーターズシートは超満員
↑前回よりも近いシート ↑マルキと興梠の二人が交代

  鹿島2点目のゴールシーン

↑これで鹿島生観戦2勝1敗 ↑マルキーニョス、良くやった!
↑試合終了後もヒーローインタビューにファンが耳を傾けました

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