あすぱむ徒然草

 青森ねぶた祭り
 6年ぶりに青森ねぶたを観てきました。8月2日から始まった祭りも三日目。いよいよ祭りも佳境に入りつつあります。

 今回は午前中に真鯛釣りのため、仙台から来青した釣友と一緒。氏も久しぶりのねぶた見物に少し興奮気味。
 さて、どこで見物するか考えましたが、ねぶたのパフォーマンス(観客に向かって迫ってきたり、グルリと一回転するなどのサービス)が多く行なわれる、国道4号の柳町交差点に陣取りました。ココは広いのでゆったり観られるので最高のポジションと言えます。

 午後7時10分、スタートを告げる花火とともに大型ねぶた18台(4台、お休み)が一斉に動き出しました。太鼓、笛、ガガシコと呼ばれる金属楽器が奏でるリズム、ラッセラーの掛け声が聞こえてくると、どうしてなのかわかりませんが鳥肌が立ってきます。動画もご覧になれるので、その音を体験してみてください。

 先月はあんなに暑かったのに、8月に入ったとたん、ヤマセの影響が出るようになったため、夜は肌寒いかなと思い、薄い上着を用意して出かけましたが、本日4日はそれほど寒くなくて、最高の環境となりました。

 かつては黒装束に身を固めた、カラス族と呼ばれる者が横行し、社会問題化した時期がありましたが、2000年に県迷惑行為等防止条例が制定されてからは、かなり落ち着いてきました。今回はほとんど見ることもなく、観光客も安心してねぶたに集中できるようになったようです。良かった、良かった。

 今回は、我々が見物した場所でとても貴重なことが起こりました。
 祭りの終盤で、ねぶたが途中から分れて、ねぶたラッセランドへの帰路につくのですが、ココがまさにターニングポイントとなり、それまで我々の前を左から右へ移動していたねぶたが、我々に向かって来るというダイナミックな体験をしました。わずか1〜2mというギリギリを通り過ぎるねぶたは迫力満点。動画では日立連合と日本通運のねぶたが、それです。一番下のほうに並べてありますので、その迫力を体験して見てください。

 2時間弱の運行は、あっという間に終わりました。これにより青森の夏に一つの区切りが付きました。

NTTグループねぶた 「正義の神 阿修羅の怒り」
ベテランねぶた絵師・北村蓮明さんの長男北村春一さん(30才)のデビューねぶた
 
JRねぶた実行プロジェクト 「韋駄天」
観光コンベンション協会会長賞と優秀制作者賞受賞
 
青森市PTA連合会 「文覚と不動明王」
 
公益社団法人 青森青年会議所 「村上義光 錦旗奪還」

藤本建設の出世大太鼓

↑青森市役所ねぶた実行委員会 「勧善懲悪 龍神」↓
 
↑に組・東芝 「竹生島詣で」↓
 
東北電力ねぶた愛好会 「水滸伝・林冲と王倫」

ねぶたスナップ

↑ヤマト運輸ねぶた実行委員会 「滝不動」。知事賞と最優秀制作者賞受賞↓
 
青森山田学園 「毘沙門天と文殊菩薩」
 
↑消防第二分団ねぶた会・アサヒビール 水滸伝「入雲龍・魔風を起こす」↓
 
青森自衛隊ねぶた協賛会 「不動と孔雀王」
 
↑サンロード青森 四神降臨「白虎と青龍」。ねぶた大賞と優秀制作者賞受賞↓

私たちのねぶた自主製作実行委員会 「太公望と周の文王」
 
パナソニックねぶた会 「水滸伝 洪信、百八の魔王を放つ」
 
あおもり市民ねぶた実行委員会 「四面楚歌 覇王項羽の馬投」
 
青森県板金工業組合 「土蜘蛛」
 
↑日立連合ねぶた委員会 「激突!赤と黒 大坂夏の陣」↓
 
↑日本通運ねぶた実行委員会 「火天 水天」↓

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