あすぱむ徒然草

 楽天 VS オリックス at 仙台(5/4)
 試合開始は14時からだったが、ゴールデンウィークで渋滞が起こっても良いよう余裕をみて、朝6時半に自宅を出て、仙台には11時頃、到着。ドライバーは自分の他に息子もいるので非常に楽である。出発早々、弘前ー滝沢間で小雨に降られたが、仙台が近付く頃には青空が広がってきた。また渋滞も世界遺産・平泉中尊寺のある前沢SA辺りで少しみられたが、心配されたノロノロ走行は免れた。

 駐車場に車を置き、仙台駅を軽く覗いて、Kスタ宮城までゆっくり歩いたのだが、途中、昼の腹ごしらえに入ったラーメン屋で1時間ほど待たされたため、球場入りが試合開始ギリギリに。

 今日は三塁側の内野指定席上段。どこかなぁ〜?と探していたら、背もたれに白いカバーが掛かっていた。何だろ?これ?リザーブの印?席番号に間違いないか、もう一度チェックして座り直した。

 試合のほうは0対0で迎えた5回裏、楽天1死一二塁の好機から松井稼頭央の2点適時二塁打で先制。7回には、また松井の2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては先発・則本が7回を無失点に抑える好投で今季3勝目。その後をラズナー、青山とつないで逃げ切った。敗れたオリックスは4連敗。

 注目はアンドリュ−・ジョーンズ。
 アトランタ・ブレーブス時代の彼(1997年〜2007年)は物凄かった。チッパー・ジョーンズ(昨2012年引退)と二人でブレーブスの黄金期を支えてきた彼を仙台で観られると聞けば、黙っていられない。何しろ、過去に来日した外国人選手中、MLBで最も多くのホームランをかっ飛ばしたのがジョーンズ(434本。2位はF.ハワード382本、3位はR.スミス314本だから断トツ)。
 コレは観るしか無い! なお、98年に自分が渡米観戦した時にアトランタのターナー・フィールドで彼を観てます。更に余談ですが、赤鬼ボブ・ホーナーも青森で観ました。

 凡退したりと、どんな場面でもヘラヘラ笑いの、あの表情を観られるかなと思ったが、あまり遠くて無理だった。特大の1発はみられなかったが、まずまずの働きだった。今季30発以上を期待されて入団したアンドリューの今後の活躍を祈りたい。※二日後、彼は5号2ランHRを打ちました。

 また、3年前、ヤンキースから来たラズナーも8回から登板し、注目してみたが、イマイチ制球が悪く、スタンドからはヤジられてちょっとお気の毒だった。

 一方、元大リーガーの松井稼頭央は、一人で全打点を叩き出す活躍で、文句無しのヒーローとなった。最高気温20.3℃。本日の観客数18,456人。

青森県碇ケ関付近は雨 宮城県長者原付近は晴れに
 JR仙台駅から歩いて約20分。途中、ラーメン屋で腹ごしらえしたが、太麺が苦手な自分にとって、そこの味噌ラーメンはイマイチだった。よって値段にも不満が残った
内野指定席3塁側上段、通路側で観戦
 本日の目玉は、昨年、NYヤンキースでプレイし、ついこの前のWBCではオランダ代表として大活躍したA.ジョーンズ。この日は3の1、期待したホームランは出なかった
 年配の叔父さんが元気よく声を出すため、ちっちゃい子がグラウンドそっちのけで注目してた  ダース・ベイダーがおいでになり「悪い子は、いねぇ〜が?」と睨みを利かせてました・・・ナマハゲじゃないっつうの(笑)
 この席はPCから選んで購入。通路側は何かと動きやすくて便利です  元ヤンキースの先発投手、D.ラズナーが8回表に中継ぎで登板するも、1安打2四球で1失点と冴えなかった
 試合は4対1で楽天の勝利。ルーキー則本と元メジャーリーガー稼頭央がお立ち台に上がった

 伊達の牛たん本舗(5/5)
 今回のもう一つの目玉はコレ。伊達の牛たん本舗

 3年前、釣友KaSさんと一緒に飲んだ時「ココで一度、食ってみろ。おいしぃぞぉ〜」と強く薦められたので、翌日に立ち寄ろうとしてたのに、前夜に飲みすぎてそれどころじゃなく断念。以来、ずっと「いつかは・・・」と思っていた。

 ようやくそのチャンスが訪れて、ゲーム終了後、一目散に伊達の牛たん本舗本店へ直行した。迷わず、メニューの極厚芯たん定食を指差したが、案の定、数量限定によりオーダーアウト! んんん、非常に残念。仕方なくと言っては失礼だが、普通の牛たん定食(1.5人前、塩)を注文した。
 ほぉ〜、肉厚で美味しい。食べるなら「今でしょ!」とばかり、更に牛たん焼きの単品を追加。生ビールもいただき、至福のひと時を過ごしたのでした。

 店を出て、本日の宿舎である福島県郡山市のホテルに移動(仙台周辺のホテルを取れず)。
 ほろ酔いの自分は助手席、運転を息子に任せて、針路を南へ取った。2時間後の午後10時、ホテル到着。長い一日が終わった。


 日川浜オートキャンプ場(5/5〜6)
 前日同様、5日のホテルもGW真っ最中のため、なかなかみつからず、キャンプ場を探したところ、茨城県神栖市にギリギリ空きをみつけた。速攻で予約し、10年前、物置にしまいっ放しのキャンプ道具を準備した。

 北に住んでいると、キャンプは夏に行なうものとの固定観念があるが、西日本では春先からもうシーズンである。天気予報も雨は降らないようなので、キャンプ日和になりそうだ。郡山から神栖までは250キロしかないが、途中、あちこちに寄り道したので、到着は午後5時になってしまった(出発は午前10時)。

 話は脱線するが、福島県小野町の一般道で給油したら、レギュラーなのにリッター155円も取られてしまった。頭の中にはレギュラー140円、高速で約155円との認識があったので、請求されてから「しまった」と思ったが、もう遅い。満タンにしなければ良かった。

 さて、キャンプ場に話を戻す。陽はまだ残っており、急いで設営に入る。周囲ではもう夕食の準備に入っており、いい匂いが漂っている。お腹がすいてきた。
 かつては子供達がアテにならなかったので、テント設営に時間が掛かったが、今回は息子に主導権を取らせて、もっぱらお手伝いに徹した。大人二人での設営は順調で30分ほどで完了。

 バーベキューでもやれば雰囲気も良くてキャンプらしくなるのだが、それらの道具を詰め込むと、車内が満杯になるため、夜は神栖市内の回転寿司で食べることに。キャンプ張って、寿司ってのも変ですかね(笑)。

 ココはイーモバの電波も来ており、パソコンが使えた。携帯ラジオを忘れたので、急きょPCで無料視聴サイトを探しあて、TOKYO FMをBGMに明日のチケット予約を行なった。テント内のビールもまた格別。

 夜0時、就寝。厚手のトレーナーで寝袋に潜り込む。が、深夜2時頃、なぁ〜んかスースー感があって眠れず、余分に持ってきていた寝袋をもう一枚上に掛けてみた。その後、朝までグッスリ眠れたことから、寒さ対策はこれで良かったと思う。

 朝は早くも6時にホーホケキョの連呼で起こされた。青森では、まず考えられない鳴き声。陽が上がるとテント内も暑くなる。子供達の甲高い声も手伝って、起きることにした。

キャンプ場入り口 設営開始
ものの30分ほどで完成  ビールとランプとモバイル通信、凄くシヤワセ
 ココ、非常に気に入った。今後は鹿島戦の常宿として考えてもイイかも知れない  付近には風力発電施設もあって、風は強そうだが、キャンプサイトは防風林で大丈夫

 鹿島アントラーズVS 湘南ベルマーレ at 鹿島(5/6)
 年に一度の恒例行事となりつつある、アントラーズ観戦。

 前夜、チケットを初のWEB予約し、スタジアム正面の窓口に受取に行くと、大きな誤りをしていたことが判明。受取は「セブン・イレブンで」となっており、たった今、通ってきたばかりのセブン・イレブンに戻る羽目に。試合まであと20分を切り、往復1キロをダッシュしなければならない。火事場の馬鹿力みたいに、ここ最近無かったスピードで走り、汗だくのままコンビニに入った。発券するとまたすぐダッシュ。ヘロヘロ状態でゲートをくぐった。シートに着くと同時にコーラをグイ飲み。ふぅ〜、疲れたぁ。

 適度な風が心地よかった。午後4時、試合開始。将来の日本代表候補、MFの柴崎岳は当然のごとくスタメン出場だった。

 ゲームは、終始、安定した戦いを披露した鹿島が勝利をつかんだ。前半31分にダヴィの豪快なミドルで先制すると、その後は無理にアタックせずに各自の役割を徹底。ジュニーニョやダヴィの優れた個人技で相手に脅威を与えつつ、集中した守備でゴールを割らせなかった。一方の湘南は後半に入ってから、度々、鹿島ゴールを脅かしてヒヤリさせたシーンもあったが決定力に乏しかった。
 最高気温22.6℃、16,411人。

 (下に続く)

鹿島サッカースタジアムの形、好きだねぇ
サポーターズ席はタフでなきゃ 最上列の席の眺めも悪くない
今回はバックスタンドの1B指定席で観戦
バックスタンドからだと広告が良くわかりません いつかは、あの角の席で観てみたい
 場内1周でファンに挨拶する鹿島イレブン 赤丸付近で観てました


 鹿島アントラーズVS 湘南ベルマーレ at 鹿島(5/6)
 (上から続く)

 試合終了後の渋滞を念頭に、今回はある対策を練ってみた。国道51号を避けて別な道を走り、カーナビと自らの頭を駆使して、オリジナルなルートで車を北上させた。結果は期待通りだった。
 スタジアムを出てからは少し渋滞したものの、全く止まることなく進んだ結果、某所まで計算通りの時間で辿り着けたのは大きな収穫である。次回はこのルートで行きたいと思う。ココでの紹介は控えさせて貰いたい。

 鹿島での観戦後は、真っ直ぐ青森に戻るプラン。つまりどこにも宿泊しないノンストップ。
 18時30分に鹿島の駐車場を発ち、常磐道→磐越道→東北道をひたすら走る。当初2時間置きの運転交代だったが、1時間に変更し、事故の無い帰宅を目指した。

 福島県国見を午前0時通過、岩手県平泉前沢を同1時半、岩手山を2時50分、秋田県小坂を3時50分、自宅到着4時30分。
 宮城・岩手県境から雨になり、岩手ー秋田間は気温2℃まで下がってミゾレが降るなど、随分、邪魔されたが、復路670キロを約10時間で走破した。ハッキリ言って、0時過ぎからの走行はきつかった。次回はもう少し楽なプランを立ててみよう。


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