あすぱむ徒然草

男鹿水族館「GAO」

 8月28日(金)、秋田県男鹿市の男鹿水族館に遊びに行ってきました。

 実はこの日、青森で真鯛の一日釣りのはずでした。ところがヤマセが強かったため中止。ぽっかり空白の時間が出来てしまい、せっかくの休みをどうするか考えた結果、「そうだ、男鹿に行こう!」ってことになりました。青森からは200キロ弱、時間にして2時間半(途中、東北自動車道利用)。ドライブは好きなタイプなので、苦になりません。

 午後1時、到着。水族館に入場してすぐでかい水槽がお出迎え。高さ8mは圧倒されます。エサを与える時間にちょうど入ったため、真鯛の食餌状況をじっくり観察。上面からオキアミがバラまかれると、魚の動きが活発になった。パクパク食べるモノがいる反面、全く興味を示さないモノもいる・・・あれれ?大きい真鯛も知らんぷりしてるぞ。なるほど、これが「魚探反応はイイが、食ってこない」時の状況なのかと納得。良い勉強になった。

 水槽の前で一人、30分ほど、真鯛の姿を凝視した。もしかすると、私の目は血走っていたかもしれない、ハハハ。

 時間はたっぷりあったので3時間ほど滞在して、入館料金1,100円分以上の収穫があったと満足している。

 興味深かったのはハタハタのコーナー。さすが、ハタハタで有名な秋田である。非常に充実していた。写真を何点か撮ってはみたが、暗い水槽のためブレがひどく、自分のコンデジではうまく撮れなかったのでアップを断念する。他の魚にも言えることだが、ストロボは使えないし、動きが速い魚を光量のない環境で綺麗に写すのは至難の技で、ココに紹介したモノにもピントの甘い写真が多数あるが我慢して下さい。動きが鈍い魚には感謝したいぐらいです。

 それから、可愛いペンギンやオットセイなどもいて、紹介したいところですが、特別珍しいわけでもないと勝手に判断して、割愛しました。

 青森の浅虫水族館と比較すると、男鹿の目玉はホッキョクグマで、浅虫はイルカショーかな?と感じました。施設としては、男鹿のほうが大きいが、小さなおこちゃまには浅虫のイルカのほうが楽しめそうな気がします。とはいえ、男鹿もかなり立派な水族館ですので、お薦めです。


 海が目と鼻の先という男鹿水族館「GAO」。かつて男鹿に黒鯛釣りで通っていた頃に建設が始まり、2004年7月に開館してから、いつかは入ってみたいと思ってたが、磯釣り後の疲れから、なかなか足が向かず、ようやくその時が訪れた。ちっさいけど、夢がかなった気分
中に入ると、いきなり大水槽が迎えてくれる
 水槽のガラスは厚さ49cm 2階からも大水槽を覗ける

大水槽で行なわれるエサの時間

コモンカスペ 世界最大のカニ・タカアシガニ
オオカミウオ ウツボ
 イレズミアマダイ。日本固有の希少種。琉球列島にしか生息せず、水深200mに住むため、生きた姿での展示は世界初 クマノミ
ご存知、ピラニア  カンディル。アマゾンで恐れられている肉食性のナマズの仲間。皮膚を食いちぎる鋭い歯を持つ
そこのカップル、逃げなさい!う、う、うしろにシロクマがぁ〜〜
ホッキョクグマの豪太。身長2m80cm、体重390kg

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