あすぱむ徒然草

日 時
10/06
第2回浅虫ファミリー・ブラー釣り大会
 新聞に入ってきたチラシをみたムスコに、しばらく前から「浅虫まで送り迎え、お願いネ」とリクエストされ、ヒマこいて家に居られるのも邪魔なんで「ま、優勝でもしてみろや!」と激を飛ばして参加させたところ、なんと2位をゲットしてしまいました。
 この大会、今年の春に第一回が行われ、その二回目が今回だそうで、参加料がわずか100円(保険料)なので、小さいお子さんも気楽に加わって、結構、人数(約50名超)が多く集まったみたいです。県内の釣り具屋さんやお菓子屋さんも共催しており、参加賞や賞品が良く集まり、充実してました。
 この大会は、根魚や真鯛などに抜群の威力を発揮し、全国的にも有名な西田式ブラーを考案した西田豊忠さん(青森市在住)を大会委員長に迎え、午前10時から午後3時までの釣果を競うというルール。もちろん、使用する仕掛けは西田式ブラーです。この日はファミリー釣り大会としては、絶好の釣り日和でして、フィールドも魚種が豊富な浅虫とあって、皆さん、相当レベルの高い内容になるだろうと予想しての釣りを心掛けたはずです。

 さて、本来であれば、そんな大会に腕が多いに鳴るワタクシゆえ必然的に参加すべきところですが、様々な悪条件が重なり、今回は外野から見守る事にしました。息子と彼の友達(Y崎君)を会場へ届けた後、一旦、自宅に戻って用事をたして、大会が終了する頃、再び、駆け付ける状況。

 予め、様子を伺うメールを携帯に送ると「検量にギリギリ耐えられるサイズ?をゲットした」との返事。現場に到着して、一見したのち検量所に向かったところ、予想だにしない周りからのどよめきが起こり、ビックリ仰天。
 27センチ、220グラムのサイズが、なんと「オオオ〜、大きい!今のところトップじゃないか?」と言う。残り時間が約20分。その後、ざわめきが起こらないまま、刻々と時間が過ぎ、もしや……と思った矢先、新たなどよめきが起こりました(笑)。
 丸々太ったソイ(35センチ弱?)が見え、カメラマンに記念撮影をせがまれてる姿をみて「あちゃ、やっぱりダメだ、こりゃ」。

 検量が終わり、最終結果の発表を見守った。
 まず、
子供の部(小学生まで)から表彰され、27.5センチのアイナメを釣った子が優勝。続いて大人の部(中学生以上)が発表され、先ほど紹介のソイを釣った男性が優勝。そして「2位は………27センチのアイナメの○○クン」に、ゲッヘヘ、やっちゃったよ、息子が入っちゃった(笑)。まさかねぇ〜。
 
でも、全般的に厳しい釣果の中、これはやっぱ“釣ったもんの勝ち”だわ。自分では貧果だと思ったり納得いかない部分があったみたいだが、これは普段の気まぐれな釣りと違って、正式な釣り大会である。競うことが求められ、一生懸命やった結果が、コレだったのであれば、多いに自分を褒めてイイと思う。まぁ〜、あとからジワジワと喜びは湧いてきたみたいです。
 
相棒のY崎君は検量サイズの釣果に恵まれず、残念だが「次回は何かが起こるさ」と希望を持って貰いました。

 この模様は東北地方限定の釣り雑誌「釣り東北」や、青森市内で発行されている「オフタイムス ○月号」に掲載されます。小さな記事扱いになるのは覚悟のうえですが、それでも本人にとっては一生忘れられない出来事でしょう。次回は来年(2003年)春に同所で行なう予定だそうなので、参加出来そうな皆さんは試しに一度挑戦してみるのもイイかもしれませんよ。

↑わずか27センチのアイナメに反響があったので、つい、期待してしまった。普通であればリリース・サイズ。大会ゆえ、許して貰いたいデス。
↑検量は正確じゃなきゃなりません。息子の2位と誰かさんの3位は、重量で差がつきました。同じアイナメで同じサイズでしたが、重さで10グラム勝って2位になりました。
↑続々と検量が続きます。でも、大きなどよめきが無いんです。全般的に低調なのがわかりました。
 
↑記念撮影に少し緊張気味?いい経験したネ。今後、釣りを通じていろんな仲間を作れればもっと楽しくなれるよ、きっと。
↑多分、紙面的にもこの集合写真のほうが掲載価値が高く、左の写真はボツになりそうな気がしてなりません。オフタイムス用写真。
↑賞品のクーラーボックスと27センチのアイナメ。当然ですが、これで満足しちゃ、いけません。

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