あすぱむ合衆国の最先端デジタル機器
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FDR-AX700(SONY)。2022年2月購入。 | |
ステレオマイクとFDR-AX700。コードレスで音声が記録出来るのは助かるのだが・・・ | |
歴代のビデオカメラ。左から、CCD-V5000(30年ほど前に購入した当時はかなりハイエンドな高級機だった)、HDR-CX675、FDR-AX70。モノがすでに無いのでココでは紹介できないが、ビデオが世の中に普及し始めた頃にSONY(β方式)やPanasonic(VHS方式)のカメラも持っていた。カメラは手に、レコーダーは肩に担ぐタイプのモノだった。 | |
ステレオマイク、ECMXYST1M(SONY)。もっと大きいサイズを想像していたが、非常に小さくて驚いた | |
トップハンドル(SMALLRIG)。グリップに手を入れてカメラを持ち上げるのは面倒臭く、他に掴めるところが見当たらないので購入。機動性は良くなったのだが、マイクを直接取り付けできないため、アダプターシューも購入。その分、マイクの位置が異様に高くなったのは残念 | |
LUT5(FEELWORLD社)。5.5インチ、1920x1080フルHDパネル、3000 nits超高輝度、1000:1コントラスト比、sRGB / Rec.709色域を備えており、強い光の下でもハッキリ見える | |
カメラバッグ(TARION社) ショルダーバッグやレインカバーが付属。高密度の撥水ナイロン生地を採用。25L |
外部マイク(AZDEN社) SMX-30 |
三脚(SONY社) VCT-VPR1 4段 3ウェイオイルフリュード |
一脚(INNOREL社) VM75CKセット 4段 |
防湿庫(HOKUTO社) HP-48EX HPシリーズ 容量48L カメラやレンズカビ対策(48L全自動) |
HDMIケーブル(ANNNWZZD社) | HDMIケーブル(Dettek社) | アダプター(UGREEN社) |
クランプ(Ulanzi社) | クランプ(JEBUTU社) | マジックアーム(UTEBIT社) |
クランプ(Hemmotop社) | カメラバッグ(SONY社) | |
モニター用バッテリー (SONY社)NP-F970 |
モニター用バッテリー (ロワジャパン社) |
デジタルビデオカメラ (初代) HDR-CX675(ソニー社製) 17年4月、購入。かつてビデオ撮影にハマり、かなりの投資もしたが息切れして、あえて手を出さないようにしていた。時代はデジタルになり、低投資にも関わらず高品質な作品が作れるとわかり、虫が騒いで購入してしまった。実際、手ブレ補正機能という凄い技術に感動し、さらに画像編集ソフトも目からウロコで大満足。YouTuberの道が拓け、退職後の第二の人生での稼ぎに目処がついた(笑)。今後はアカデミー賞にノミネートされるような作品を目指したいとの夢をみている。 |
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外付けマイク (DEARING社製) 19年4月、購入。デジタルビデオカメラ内蔵のマイクがあまりにも風の音を拾ってひどかったため購入。ステレオマイクが欲しかったが、カメラ本体並みに高価なのでモノラルで我慢。何度か試してみたら、思いの外、風をカットしてくれて、イイ感じ。 |
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外付けマイク取付用シューアダプター ソニーのビデオカメラ上部に付いているシューが、やや特殊なため、外付けマイクが簡単に取り付けられず購入。サイズが小さいクセに値段はマイクの半分もして、ちょっと悔しい。安くマイクが買えたと喜んでいたのに思わぬところで出費させられた。 |
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カメラグリップ 19年4月、購入。外付けマイクをカメラの頭に付けたところ、カメラをホールドしづらくなったので購入。一応、ロックなどのボタンが付いてはいるが連動出来ない。グリップの機能だけあればいいので安価なモノにした。 右手で持つと、カメラの操作が難しくなる。よって、リモコンを繋ぎ、右手でグリップを掴み、左手でリモコン操作(RECとSTOP、および、ズームなど)を行なっている。 |
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デジタルビデオカメラ用リモコン RM-VPR1(ソニー社製) 17年4月、購入。三脚に固定してスポーツを撮る時などに、このリモコンを繋いでおいて操作すると画像のブレを防げる。 また、上記で説明の通り、外付けマイクを使う時にも使用。 |
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スタンド 車のダッシュボードにビデオカメラを取り付けたくて購入。自分の車のダッシュボードは細かい凸凹があるため付属のベースを貼り、その上にセットした。吸盤力はかなり強力で信頼性はある。またダッシュボードが少し傾斜がかっているが、マウント部で調整可能で非常に便利に使っている。なお、ガラスの映り込みやダッシュボードの反射によって撮影画像の色味が変わるので対策を考え中。反射を防ぐには黒い何かを敷けば良いのやら? |
アクションカメラ(GoPro社) GoPro HERO Black8 20年8月購入。アウトドアに強いカメラなのでそれを期待して購入。釣りにももちろん使えるので以前から欲しかった。来たる、日本ひとり旅や、アメリカ横断MLB旅行では、SONYデジカメをメインで使い、GoProはサブで使う予定。バッテリー交換をすると日付が変わってしまう。誤ってモードボタンを押して写真モードになってしまうのことがある。また、このボタンの押し心地が悪い。カチッとした手応えが欲しい。夜間撮影には全然向いていない。などなど不満が多いが釣り動画には欠かせないカメラである。 |
2台目(写真左)を20年12月、メルカリで中古購入。 釣り時に手元を映すカメラと、全景を映せるカメラが欲しくなり、半年もしないうちに2台ユーザーになってしまった。嬉しいことに純正バッテリーが4個付きだったので、合計で9個のバッテリー・ユーザーになってしまった。ところがループ撮影でずっと使っているとバッテリーが高温になり6個が膨張してしまった。ひどい時は取り出せなくなるトラブルが起こり、追加で2個買ったが、どうせダメになるのなら、安価で信頼あるロワジャパンのバッテリーでも良いだろうと4個買ってみたら、純正よりも優秀だった |
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スポンジケース(blackbeetle社) 2台目GoPro購入を機に購入。ActyGo社の同じモノを買おうかと考えたが、比較したかったため、blackbeetle社を選んでみた。 スポンジケースを使う際の注意点は、バッテリー交換後に急いで取り付けると、レンズの一部にスポンジがかぶることがあり、あとで画像の一部に黒く写っていることがあるのでしっかり確認することが大事。また、傷もつきやすいので、その部分に力がかかると簡単に破れそうなので取り扱いは丁寧に。 |
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スポンジケース(ActyGo社) 釣り時、どうしても気になるのが風切り音。海の風は予想以上に強く、自分では気付かなくても、撮った画像を自宅で再生してみると、ボーォボォーとあまりにも耳障りだったのでネットで調べたら、こうゆ〜のが良いと載っていたので即買いした。本来の役割は落下した時の衝撃を吸収するのだらしいが、対風効果は抜群だった。ただし、ちょっぴり不満なのが一つ。ネックマウントを外し、さらにこのケースを外さないとバッテリー交換が出来ないこと。それでなくとも釣りで忙しいのに、この操作で時間が取られるので焦って付けて、小さな傷が付いてしまった。そこからペリペリと破れないか不安。 |
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カメラマウント(GoPro社) |
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リモコン(GoPro社) 防水性能を備えたウェアラブルタイプ。最大で180m離れた場所からでも、GoProをコントロールできる。最大50台のカメラを同時にコントロールできる・・・とカタログに書かれているが、180m離れて写すことも、50台使うこともない(笑)。釣りでGoProを使うと撮影状況が確認出来ず、何度かスイッチのオンーオフを逆にして貴重なシーンを撮り忘れたので購入。USB接続で充電するが、思ったほど長い時間使えなかった。よって、電池切れしたらモバイルバッテリーを繋いで操作している。充電完了した時のサインが無いのが不満。いつも、完了なのか、まだなのかで悩んでしまう。 2台目のカメラ用に1個買ったが、その後、なぜか雨に当たった際に液晶がダメになり、再び追加購入。今ではサランラップでくるんで釣りに出かけている。どこが防水性能なのか、はなはだ疑問。 |
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バッテリー(GoPro社) その後、GoPro HERO8を中古でメルカリ購入し、おまけでついてきた4個と合わせて合計9個になった。これで2台のGoProをバッチリ動かせる。使い終わったバッテリーはすぐにチャージャーに差し込むようにしているが、急いでいる時はケースにポン!と置くこともあるので混同しないように数字のシール(写真では1番のシール)を貼って区別している。サードパーティーの安いバッテリーも出ているが、本家よりも持ちが悪いなどと、あまり評判が良くないので純正品を買ったほうがイイようだ。 |
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バッテリーチャージャー(GoPro社) 当初、必要ないかと思ってたが、上記でも説明の通り、バッテリーの消耗が意外に激しかったので購入とになった。別バッテリーが1本付いてくるセットだったのも決め手になった。 本機はとても軽く、バッテリーも軽いので、ケーブルに何かが当たるとすぐ転んでしまう。軽いということは持ち運びには便利ということでもある。釣り場にも持ち込み、モバイルバッテリーと本機を繋いで、空っぽになったバッテリーを充電している。 |
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三脚(GoPro社) GoPro HERO Black8パックに、このミニ三脚やバッテリー2個、曲面マウントが付属してきた。約66gと軽い。足部分の上は10cmほど伸びる仕組みになっていてテーブルに乗せて撮るには良いかもしれないが、若干、不安定さを感じる。 |
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シリコンカバー(Taisioner社) 高弾性のシリコンで作られて、落下や衝撃などを吸収し、GoPro8を保護してくれる。 今のところ、釣り以外で使うことがあまりなく日常撮影の時もカバー無しで撮影しているので、出番がなかなかない。やはりカバーを付けてしまうとバッテリー交換が面倒臭いってのがネックにもなっている。 |
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ハードケース(SEEAWA社) 本体そのものも結構、衝撃には耐えうる構造になっているようだが、もっと頑丈なケースも買ってみた。高品質航空用のアルミ合金を使っており、車に乗っかられてもカメラが壊れないとのこと。かなり頑丈になるのは間違いない。レンズフィルターも付属。アルミとはいえ、重量(122g)があって、GoPro8とほぼ同じ重量(ちなみにGoPro8はバッテリー込みで約130g)。あまりにも重いのでほとんど使わない。 |
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ヘッドストラップ(GoPro社) 上記と同じくパックの中に収められていた。釣りの時、頭に付けて、釣れた瞬間の撮影に使えそうだ。ただ、心配なのは竿が当たって、ストラップが外れ、海中に沈んでいかないかってこと。何かしらの対策を考えねば。 どんな絵になるか野球帽に付けてみたら帽子のツバが写り込んでしまったのと、バンドの強さによっては頭痛がしそうで、イマイチ、使い道ナシか。いつかは日の目を見る時がくるかと思って、このまましまっておこう。 |
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ミニSDカード Extreme 128GB(SanDisk社) |
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ミニSDカード Extreme Pro128GB(SanDisk社) 海外パッケージ品。他にもいくつかあるが、GoPro社が推奨するミニSDカードがSanDisk社。適当にどれでもいいやと思って選ぶと不具合もあるらしく、そもそも、購入時に付属してきたモノがSanDisk社だったので、追加も同じ会社のにした。 「解像度1080、フレームレート60コマ、ワイド」の設定で、約5時間10分の記録可。こんなに長い時間の撮影が出来るということは、釣りのシーンをずっと撮り続けてもイイんだが、編集がやりづらいのでやっていない(笑)。 |
バッテリー(ロワジャパン社) | スマートリモコン(TELESIN社) GP-RMT-T10 |
充電器(ロワジャパン社) |
ネックレス式マウント(ATiC社) | ネックレス式マウント (blackbeetle社) |
吸盤マウント (Ulanzi社)SC-01 |
アクションカメラ(Insta360社) Insta360X3 22年11月購入。GoProのトラブルが多く困っていたところに釣り友がInsta360X3を使ってYouTubeにアップした映像を観て驚いた。ドローンを使ったような映像と、その迫力に負けて購入。釣り動画ではもちろん、旅行やスポーツ観戦の場で活躍しそう。ただ、当分の間はGoProがメインで使うことになりそうだ。自撮り棒が映らないのがとても不思議 |
バッテリー(純正) 追加で2個購入 |
充電器(AFYMY製) | バッテリー(Vemico社) |
不思議な自撮り棒(純正) | アウトドア三脚(純正) | レンズカバー(PULUZ社) |
レンズキャップ(純正) | GPSアクションリモコン(純正) | 潜水ケース(純正) |
マイクアダプター(純正) | ミニマイク(BOYA社) | 粘着式レンズガード(純正) |
マイクロSDカード(SanDisk社) |
アクションカメラ(DJI社) Action3 23年4月購入。GoProの熱暴走による映像ストップ、バッテリー膨張、ディスプレイの非表示などのトラブルから開放されそうなのが決め手に。画質はほぼ満足だが、若干、GoProには劣るか。サブ機としての運用を考えている。アクセサリーがGoProのモノと共用できるのが嬉しい。 |
アクションカメラ(DJI社) Action4 23年7月、Action3が音声の記録に不具合が生じ、リフレッシュ交換となったのだが、動画撮影の時期が迫り、到着まで待てなかったので購入。本機からリモコンが発売され、それにも魅力を感じたため購入を決めた。アクセサリー類はAction3と互換性あるのがとても助かる。 |
背面(ほぼGoProと同じサイズ) | 多機能バッテリーケース(純正) | アダプターマウント(写真右) |
スポンジケース | ミニマイク(BOYA社) | マイクアダプター(純正) |
Bluetoothリモコン(純正) | 延長ロッド (1.5m)(純正) |
アクションカメラ(GoPro社) GoPro HERO9 23年8月、ゲット。HERO8の1台が故障して使い物にならなくなったので交換依頼をしたところ、すでにHERO8は生産が終わっていたためHERO9になって戻ってきた(この時点での最新はHERO12)。バッテリーはHERO8と互換性がないのでこれまでに買い足したモノは使えないのが残念だが世代アップしたのは嬉しい。ただ、相変わらず熱暴走するそうなので、長時間撮影には使わない予定 |
バッテリー(TELESIN社) | バッテリーカバー(TELESIN社) | スポンジケース |
ネックレスマウント(ActyGo社) 素早く首に装着して主観視点で撮影ができる。他のアクセサリーとは違い、首にかけるだけなので、撮影しているのが目立ちにくく、周りの目が気になりません。カメラのマイクが口元にくるため、音声が撮り易い。マウント部分の角度が調整できるので、様々なアングルで使用可能。 最初の釣行で使った時、アングルが上向きだった。よって、何度かテストを行い、ベストアングルが見つかり、カメラとマウントとの接合部に、最適なアングルポジションを白いペンで目印をつけた。 |
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ネックマウント(Glider社) 上記のActyGo社ネックマウントでも今のところ不都合はないのだが、YouTubeで絶賛されていたので購入してみた。ツルの部分が立体的になっており、強度もありそうなのと、日本製だということに着目。購入価格が1,980円とActyGo社の約2倍だが、57mmの長ネジがもう一本付いてきて、単体で買うと結構高く、だったら値段差がないのでコレは買いだと思った。従来のネジはスポンジケースを本体に被せると、つまみ部分がスポンジとあたって回しにくくなり、ちょうど長ネジを探しているところだったのも購入の決断に至った。あっけなく折れてリタイアした。この手のマウントは結構折れているらしい。ただ、日本製だっただけに残念 |
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モバイルバッテリー(Aoomsi社) ソーラーチャージャー可能で30000mAhの大容量。重量が550gと結構重いし、サイズも20.5x12.1x4cmと大きいのが辛いが大変お世話になっているので文句は言うまい。ソーラー充電できるのは嬉しいものの、説明書には十分な充電を行うには普通に100Vコンセントから行なったほうが良いと書かれていた。あるユーチューバーが車中泊する際に車のフロントに置いてソーラー充電していたのをみて購入した。 しかし、その後、雨か海水に当たったせいでなのか、USB端子などからうまく充電できないトラブルになり、重宝していたのに信用おけなくなる |
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モバイルバッテリー(INIU社) |
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モバイルバッテリー 機材の数が増えるに従って、モバイルバッテリーもたくさん必要になってきてバッグの重量がどんどん重くなる一方だ。 |
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スマホスタンド(mother@earth社) サブカメラをこれにセットし、コントロールしたり、モニターするのに使用している。なお、モニターは引退したSHARP AQUOS sense2を使用。思いがけず利用価値を発見し満足。クリップ部分は、厚さ4cmまで取付可能。滑り止め防止のゴムパッドが付いているが、すぐ外れるので接着剤でくっつけた。スマホクリップ部分は9cmまで開く。角度が自由に決められるよう、球体をネジで締め付ける構造になっているが、振動が加わるとあっさりスマホが下を向いたりする。かといって、あまり強くネジを閉めるとネジのつまみがプラスチックなので壊れそうで怖い。 1年もしないでネジ部が粉々になった。改良して、スマホスタンドというよりはカメラマウントとして復活した。 |
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バッグ(INGCO社) 本来は工具バッグ。防水なのに目を付けて購入。これにカメラやバッテリー、スタンドなど一式を詰め込んで船に乗る。ネットでいろいろ探したところ、大きさがちょうど良いと思った。ただ、困ったのが中国製に良くある強い刺激臭。頭が痛くなりそうなほど強く、消臭スプレーなどをかけて若干弱くなった感じがしている程度。年月とともに匂いが減ることを期待している。透明であれば中身が見えて良いかと思ったが、炎天下にさらすとバッグ内の温度が高くなってまずいと思い、やめた。 |
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レインカバー(川住製作所) |
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ライト(Ulanzi社) コンパクトで、白いフィルターが前面に付いているのでソフトな明るさになるというので購入。USBで充電できるのは便利。光量は2000mAh。明るさを5段階に変えられる。夜間撮影はそんなにしないと思う。野球やサッカー観戦だとスタジアム内の照明で十分明るいし。GoPro8だけでなくてスマホやデジカメにも使えるので活躍の場はそこそこあると思う。ただ、ライトをおもむろに点けるとカメラを向けられた対象が意識してしまうので使い所は少し考えないと。 |
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MicroSDカード Extreme Pro128GB(SanDisk社) 海外パッケージ品。他にもいくつかあるが、GoPro社が推奨するミニSDカードがSanDisk社。適当にどれでもいいやと思って選ぶと不具合もあるらしく、そもそも、購入時に付属してきたモノがSanDisk社だったので、追加も同じ会社のにした。 「解像度1080、フレームレート60コマ、ワイド」の設定で、約5時間10分の記録可。こんなに長い時間の撮影が出来るということは、釣りのシーンをずっと撮り続けてもイイんだが、編集がやりづらいのでやっていない(笑)。 |
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MicroSDカード Extreme 128GB(SanDisk社) |
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ミニSDカードケース(Perphin社) 3枚のカードを百均のビニール袋に入れて持ち歩いていたが、なんか貧乏臭かったので大枚叩いて購入(Amazonで599円:笑)。16枚収納出来るそうだが、満杯になることはないだろ。 |
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フローティンググリップ(Taisioner社) グリップ部分は高品質な硬質ウレタンフォームで作られて、簡単に水中で浮く。GoProだけではなく、他のアクションカメラにも対応。水に落としてもすぐに見つけられるようにグリップの底部は鮮やかなオレンジ色にしている。防水仕様で滑り止め効果もある。ただウレタンフォームが年月と共に劣化しそうな感じがする。将来、ボロボロになるのではないか? |
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スポーツマンマウント(GoPro社) ポールに取り付けできる。カタログには銃、弓、釣竿などと書かれており、銃という表記があるのには、やっぱりアメリカの会社の機器なのだなと感じさせられた。 家電量販店を覗いていたら2000円で売られていて、間違いではないかと店員に尋ねたら、この値段であると言うので、まぁ、あっても良いかと購入。釣竿にセットしてみたが、竿が重くなるのと、万が一、外れて海にポッチャンするのを想像してしまうので、竿に付けることは多分無いだろう。車のバックミラー支柱に取り付け中。釣りの際、船の一部に付けて全景撮影にも使えそうだなと考え中。 |
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自撮り棒(ActyGo社) すでに一本持ってるが、真っ直ぐに伸びるので、うまく調整しないと棒の一部が写ってしまい、この商品を購入してみた。 |
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マウントアダプター(Smartree社) |
ドライバッグ(モリト社) この色の他にブルーも所持 |
バッグ(Shout社) |
コンパクトデジタルカメラ (六代目) |
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コンパクトデジタルカメラ (五代目) Fine Pix XP70(フジフィルム社製) 14年7月、購入。四代目を釣りにも使うつもりだったが、雨が降っていたり、波しぶきが掛かりそうな状況だと出す勇気が無かった。それに重量と大きさもネックになり、いろいろ悩んだが、あればいいなぁ〜とずっと悩むよりだったら、買っちゃったほうが楽になると決断。そんなに高くはないが、釣り船代の3回分だと思うと、やはり考えてしまう。ポケットに軽く入るコンパクトさなので、釣りのシーンでの出番が多くなりそう。1.5mからの落下による衝撃にも耐えるというのは心強い。これまで何度落として壊してきたことか。今後、四代目と五代目は撮影シーンで使い分けることになる。 |
コンパクトデジタルカメラ (四代目) Cool Pix P7700(ニコン社製) 13年10月、購入。三代目のレンズが引っ込まなくなり「レンズエラー」を表示したので修理に出したが見積もり額が想像を越えていたため、新規購入を決断。P7800が発売になったばかりで、この機は型落ちとなり投げ売り状態になった。両機の違いはファインダーが付くか、付かないかだけの違い(P7700は付かない)。ファインダーを覗くことが少ない自分には十分。前機より一回りサイズアップなのが、ちょっと辛い。なお、修理せずに戻ってきた三代目は、レンズも引っ込み、撮影も出来るので併用中。 17年4月、接触不良でメニューが正常に表示されなくなったので、購入したカメラのキタムラに保証期間内の修理を依頼したところ、部品の生産が終了し修理不可なため、現在発売中(17年4月)の同等機種A900との交換を促され、少し残念だったが応じた。気に入っていただけに心残りがある。とはいえ、4年弱も経過したのに新品カメラと交換ってのも魅力的。リモコンとレンズフードが使えなくなったのは残念。 |
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コンパクトデジタルカメラ (三代目) Cool Pix P5100(ニコン社製) 08年2月、購入。三代目の襲名は二代目(下方で説明)同様、突然、やってきた。転んだ際、二代目の液晶が壊れてしまい復旧不能の大ピンチ。しょうがなく世代交代することに。ただ、二代目を5年間使ってみて、いろいろと問題を抱えてもいた。オート撮影が主流ゆえ、一歩踏み出したマニュアル撮影が出来なかった。この機種は非常にマニュアルモードが充実している。満足の一品・・になると期待している。14年7月、ついにレンズエラーから復活出来ず、引退した。 |
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コンパクトデジタルカメラ (二代目) Fine Pix F410(フジフィルム社製) 03年6月、購入。前のデジカメ(初代)を誤って道路上に落としてしまい、緊急入院。本体下部のフタの爪が折れてしまい、修理完了までしばらく時間を要す、と言われて購入。使い勝手が良いように同じメ−カ−のデジカメを選定したのだが、バッテリ−は違うわ、メディアも違うわで、全く互換性がナシ。08年2月、歩行時に滑って転んだ際、カバンの中で衝撃を受け液晶が破損して引退。 |
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コンパクトデジタルカメラ (初代) Fine Pix 4500(フジフィルム社製) 01年7月、購入。このホームページを開設するにあたって、必要になった。廉価版のデジカメを持っていたが、釣行した際、紛失してしまい、思い切って、この機種を導入。前デジカメとは雲泥の差の画質に、とっても満足している。購入時、早速、使おうとしたが、ACアダプターが別売りで、しかも付属の充電バッテリーは未充電。やや不親切さを感じた。アダプターは最初から付属するものなんじゃないの? |