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　津軽藩釣り倶楽部新年会

　元旦の夜、三厩村の水嶋船長夫妻、及び、須藤船長を交えて、我が津軽藩釣り倶楽部の新年会が行われました。一次会は津軽藩の若き藩主リュウちゃんの自宅で、二次会はカラオケボックスに場所を移し、三次会は再び、リュウちゃん邸に戻って飲み直し、終わってみれば午前３時というロングラン新年会となりました。また、もうひとつのイベント、永野氏送別会が加わり、盛大に送り出したのでした。

↑まずは一次会。三厩から持ち込まれた新鮮な魚介類と、東京のハマダンさんから届けられた超特大ステーキなど、実に贅沢な食材が所狭しとテーブル上に並びました。

↑二次会のカラオケボックスへ移動し、落ち着いたところで、須藤船長（左）と三厩からはるばるおいでの水嶋船長御夫妻のスリーショット。

↑はやる気持ちを抑えて、まずは記念撮影。元日のカラオケボックスは大混雑しており、部屋を一歩出ると、順番待ちのグループが待ちかまえてました。

↑昨年、大変お世話になったお礼として、須藤船長に記念品が贈呈されました。

↑同じく、水嶋船長御夫妻にも記念品が贈られました。

↑お屠蘇気分が抜けきらない今月中旬に広島県への転勤が決まった永野さんへ寄せ書きが贈られました。

↑予想だにしなかったビンゴゲーム。幹事のリュウちゃんったら、なかなかの策士ですな。恐れ入りました。幸運の女神ならぬ男神は佐藤クン（右）。

↑順調にカードに穴が開き、５つのリーチが掛かったのに、結局はビンゴできず、悔しがる図、です。ちなみに立ってるのはリーチの人。

↑ビンゴ賞品５つ？のうちのひとつがコレ。この釣り用防寒ウエア（笑）はすこぶる好評で、みんなが欲しがりました。当たったのはリュウちゃんで、御覧のゲッツポーズ。

↑マスター（左）と水嶋船長の演歌デュオ。どちらも一般人にしておくのがもったいないほどのノドの持ち主でした。船長は１年ぶりに歌ったそうですが、全くブランクを感じさせませんでした。

↑須藤船長がまた、ソフトな歌い口で、場内からは盛んに「女殺し！」のヤジが上がってた・・かどうかは不明です。ただ、ポケットに突っ込んだ右手からもわかるように歌い慣れてるのは間違いない。

↑まだ半年にも満たないホッカホカの新婚さんです。石川県から酷寒の地、青森県むつ市へ呼び寄せたさとひらクンはとっても悪い人。まぁ〜、２〜３年はむつ地方は若夫婦による温暖化現象のせいで少雪になるでしょう。

↑大型のプロレスラーに強引にステージに連れていかれて、歌わされてしまいました（笑）。

↑リュウちゃん熱唱の図。♪たとえ〜どんなに魚が釣れなくても〜〜・・・バギッ！ボギッ！すみません、許してケロ。

↑佐藤講師の指圧講座の図。
♪指圧の心、母心〜〜、押せば命の泉わくぅ〜・・・ドガッ！ズギッ！

↑二次会にもやがて終わりの時刻が訪れ、最後は永野氏からお別れの挨拶をしてもらいました。場内からはすすり泣きの声が・・・。

↑三次会は再び、リュウちゃん邸。出されたブリコを初めて口にした佐藤クンはプチプチし終わった“カラ”を飲み込んでいた事が発覚。一同から失笑を買った（笑）。それにしてもよく飲み込んだものです。

↑この頃（午前２時）にもなると、だいぶ、怪しい雰囲気になってきており、ＳクンとＮ氏が○を確かめあう場面も・・・グエッ！とてもお見せできないのでモザイクを掛けました。

↑その余波が今度はワタクシのほうに訪れ、強引にホオ擦りされました。ま、これが最後かもしれないと思えば、受け入れるしかないですね。

↑別なほうでは美樹ママが水嶋船長の顔で遊びはじめました。横に引っ張ったり、つねったりされてもなすがままの船長って、やっぱ優しいんですね。

↑お互い、見つめあって、こちらも怪しい雰囲気に突入か・・・と思った矢先、デジカメのバッテリーが無くなりました（笑）。これにてお開きぃ〜〜。