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02/22

　第6回旬杯争奪ボウリング大会（at アオモリボウル）

　春と秋の年２回行われる旬杯ボウリング大会も６回目を数え、益々、活況を呈するモノと思われましたが、主催者である居酒屋「旬」のママさんより「今回をもっておしまいにしたい」との要望が出され、残念がる声の中、とりあえず“サヨナラ大会”が挙行されました。
　今回の参加者は16名（うち女性は６名）。前回が24名も集まっただけに少しだけ寂しさも漂いましたが、みんな楽しい仲間なだけに「試合は真剣、二次会は飲めや歌え」で大いに盛り上がりました。

　優勝はオオミズさん。トータル529点、アベレージ176点は文句なしの優勝。

　この日は公式には二次会、三次会まで行われ、更に話題が尽きない飲ん兵衛達の一部が四次会（午前１時半まで）、五次会（明け方４時）まで飲み明かし、ようやく自宅へ戻ったとの報告を受けております。ま、私も四次会までは付き合いました。

↑主催者の京子ママ。血と汗にまみれた青春時代、プロボウラー目指して身に付けた華麗なフォームは不変です。だが、しかし……。

↑６レーンを使っての大会。約５分間の練習ボールの後、場内アナウンスで、いよいよ試合開始。

↑青森ボウルでは大会を申し込むと、集合写真の記念撮影も行ってくれる。後日、ネガが郵送されてくるので、焼き増しする。

↑お互い、隣のレーンの特に目立つ人のスコアが気になる。

↑この日は日曜日だったため、高校生のグループなどで場内は非常ににぎやかだった。

↑３ゲーム目が一番、しんどい。順位は最後をいかにまとめるかで決まると感じる。

↑優勝、オオミズさん。ハイスコア181、トータルで２位に49点差も付けるなどぶっちぎりでした。幹事として関わった前２回と比較しても堂々のトップスコアは立派。

↑準優勝、江利さん。初参加で準優勝とはおそれいりました。アベレージ160は素晴らしい。

↑第３位、ナオキ（幹事です）。今回は大きなヘコミもなく、無難にスコアを整えたのが奏功した。だが、決して満足はしていない。もちろん、私も。

↑カーポンさん（左）も第３ゲームで180を出し、多少は溜飲を下げたはず。１ピン差でワタクシが５位をいただきました。

↑ママから「旬ママ賞」（今大会でとりわけ主催者の目を引いた選手に贈られる）を秀子ママへ贈呈。

↑同じくオオミズさんに「旬ママ賞」贈呈。他にもいろんな賞品、及び、参加賞が全員に贈られました。

↑腹ペコで二次会会場へ駆けつけると、そこにはものすごい量の食材が用意されていた。参加者の評判、最高。秀子ママ、ありがと。

↑一つの会場に二人のママさんがいて、周りから「ママ！」の声が飛ぶと、どちらのママなのか混乱が発生した（笑）。

↑飲みのほうが絶好調のナオキ氏。なんつっても第三位だもんな〜。手前は二次会から参加の松橋さん。あまりの賑やかさに圧倒された。

↑いつもニコニコ顔のはるちゃん。今日も氏の歌声が聞けなかった、残念。

↑一人盛り上がっている感のワタクシ。たまたまこの時だけ手を上げたらスクープされただけ。ホントは物静かに飲んでました。

↑やっぱ、カラオケが始まると、モニターテレビに目が行きますよね。すんません、ヘタな歌に付きあわせてしまって。

↑カーポンのソフトな歌声に半年ぶりに酔いしれました。その一人が左のゴンタ君・・あれ？違う？指でＶしてますね。とはいえ、甘いボイスなのには間違いありません。

↑ううう、怪しいカップル（笑）。ひとまずプライバシー問題もありますんで、目隠しをいたしました。決して、悪意はござんせん。酒席に免じてデュエットぐらい許してネ。

↑左写真の別ショット。ま、お互い独身なのでトラブルになることは無いと思いますが、彼らに告訴されては困るんで、判別できないように隠させていただきます。わからないでしょ？

↑ワタクシ、イカ踊りをしてるんではありません。山下達郎の「クリスマス・・」を歌っているマスターの後ろでツリーをパフォーマンスしてるんですが・・。

↑ナオちゃんの「TSUNAMI」。この時刻（約午後11時）ともなると、アルコールが五臓六腑に染み渡り、声の出もいいはずが、キーが高いので、シャウトしなければならない。

↑中村雅俊が大好きのセンシュ。今回、リクエストした「メドレー」で歌えない曲が判明。こりゃ、まずい。克服するため次回は何度も復唱するのではないかと噂されている（爆笑）。