2001年の黒鯛釣果(10月)

日 時
10/24
雑 感
場 所
下北
春は足繁く通った下北も、秋となると初めて。果たして、どんな釣りになるのか期待と不安が入り混じる釣行でした。自宅を午前0時半に出発し、途中のコンビニで食料を調達し、漁港に着いたのが午前3時。身支度を整えた後、ふと、空を見上げて思わず歓声が…。ずっと昔、学校で習ったオリオン座、カシオペアなどの有名な星座が惜しげもなくドバァ〜ッと展開されているではないか。ちょっぴりロマンチックな気分になり、同行のS.K氏にウットリ……(ハッ!目が覚めた。ヤッベェー)。
午前5時、山際は青白くなってきてるが、海面はまだ暗いのでケミホタルを付けての実釣開始。先ほどまでは至って静かだったのにこの頃になると漁船などが活気を帯びてくる。そんな一日の始まりを実感しながら、少しずつ海中の状況に注目していった。コマセに海面がざわめくことで“聴覚”が不思議を感じ、次に薄暗さの中にも波紋が出ることに“視覚”が強烈な危険信号を発令。ほんで、最後にすっかり明るくなった状況で見たものは、足下にいるたくさんのアジの大群でした。「アジャ〜〜」などというジョークすら出ないほど。
結局、全くイイところなく、ボウズに終わりましたが、これが秋の下北なのだ!と一つ勉強になっただけでも収穫があったと自らに納得させて帰路につきました。
天 気
晴れ
潮回り
小潮
満 潮
8:40
干 潮
14:41
開 始
5:00
納 竿
14:30
同行者
1人
釣 果
↑午前4時前。乗っ込み期は既に薄明るくなっていたものだが、この時期ともなると真っ暗。ちなみに日の出は5:56。船を待つ、この時がホントは一番幸せなのかもしれない。 ↑今釣行の新兵器。
今夏、マルキューから発売になったばかりの「銀牙」を初めて使用。
開封すると、すごくいい匂いが…。クセになりそう〜〜〜。
↑御存知、アイナメ。15センチほどの小さいサイズが数匹。持ち帰るには、ちと寂しいのでリリース。とはいえ、針を飲み込んでるので外すのが大変です。針付きでリリースも。
↑本日、最も悩まされたアジ。コマセを捲くと辺り一面が、映画「トトロ」に出た真っ黒くろすけのように黒い円がサァ〜〜っと出来た。時には口でなく腹は背中にかかるトンマなアジも何匹か居た。 ↑名誉の負傷。アジの口から針を外す時、誤って、左手人さし指に刺してしまった。カエシまで奇麗に貫通し、どうやって抜けばいいかしばらく考えたが、結局はペンチで思い切り一瞬のうちに引っ張って抜いた。 ↑あまりうるさくなかったが、フグも釣れた。コイツが騒ぐと、さぁ〜大変。
また、サヨリも数匹。
↑S.K氏のクーラーボックス。27cmの黒鯛1枚、他アイナメ、ソイ、ウマズラハギ、サヨリなど五目釣り達成。 ↑帰路、前方に出現した変な軽ワゴン車。おそらく焼き芋屋か、焼き鳥屋なんだと思うが、車体右側から突き出た煙突が妙に可笑しかった。 ↑下北一の標高(879m)を誇る、釜臥山。なかなか見事な形をしています。

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