2001年の黒鯛釣果（11月）
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日 時
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11/24
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雑 感
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場 所
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七里長浜港
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ファミリーフィッシングの季節も終わり、いよいよ釣りバカの時期がやってきました。
前回の釣行時もそうでしたが穏やかな天気は望めなくなるため、前日の天気予報に耳をダンボにして注目し、釣行の可否を決定する状況。今日は「晴れ、曇り、雨、晴れ」と雪以外何でも有りだが気温は10℃を越えまずまずとのこと。同行者が息子なのでルアーで狙う魚も居そうで、クロダイも狙えるポイントを探しました。 「七里長浜港」がそれに該当するので初めてココに出かける事になりました。約１時間半で到着すると驚いたことに車のライトが至る所で光っている。結構、居るんだね。 隣のお父さんに「今、何が釣れてますか？」「フクラゲとアジだ。黒鯛は10日頃で終わった」にギャフン！！ いくら何でも西海岸でこれから最盛期を迎えようとしてる黒鯛が終了ってことは無いべ〜〜。場所の移動をするわけにも行かず、しょうがなく準備開始。とっころが来ました、来ました。満潮の潮止り直前に。合計３枚も釣っちゃったよぉ〜、ダハハ。 ※釣行後記 ネタが無いと寂しいですねぇ〜。勘弁してください。 |
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天 気
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曇り
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潮回り
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長潮
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満 潮
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7:34
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干 潮
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開 始
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5:30
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納 竿
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13:00
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同行者
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１人
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釣 果
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３
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| ↑この絵は帰路に撮影したのだが、朝到着時は辺りがまだ真っ暗闇。ただ波のゴォーゴォーという音しか聞こえず、少し恐怖を感じながらゲートを乗り越え、堤防突端付近までテクテク歩いた。 | ↑ゲートから約10分。なかなか距離がある。先端には既に先客が10名近く居たため我々はこの辺りで釣行することに決定。なんとなく伊達カップが行われる沖堤に雰囲気が似ている。 | ↑風は画面左から右へ約８〜10mの南西風。テトラ側は真正面になるため、漁港内側に向かって釣り座を構えることにした。 |
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| ↑見えにくいが画面正面に岩木山がうっすらと顔を出している。明け方は東側（山側）から日の出があり、最高の釣り日和に思われたが…。 | ↑次第に暗雲が立ち込め（画面右）まもなくして雨がザァーと降り注いだ。天気予報が見事に的中！ | ↑午前７時半、待望の１枚ゲット。それまではアジの猛攻だったので今日もボウズを覚悟していた。 ちなみにサイズは…答え下段に。 |
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| ↑腹が減っては戦は出来ぬ。鵜沢名人はメロンパンを食べることで有名ですが、オイラはカツサンド。意外にも分厚いトンカツが挟まってるんです。これで130円は安い！ | ↑飲み物は「聞き茶」アルミ缶に限る。普通のペットボトルは味気ないんですよね。それに夏場の話ですがアルミだとギリギリ冷えるのでイイんです。 | ↑ゴミはちゃんと持ち帰りましょう。近頃、釣り座付近のゴミを片付けるようになりました。良い行いが良い釣果に結びつきそうな気がして…。でも、グシュン。 |
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| ↑正解は「約8cm」（爆笑）。 チン○ンにも“でかい○ンチン”と“小さいチ○チン”がありますが、コレは紛れもなく“小さいソレ”。 |
↑長男は果敢にフクラゲを狙ってあちこち歩き回ってましたが、結局は期待する釣果を得られませんでした。いつになったら……。 | ↑駐車場に戻ってビックリ。朝来た時よりも更に増え、20台近い車で臨時砂場特設駐車場は溢れ返ってました。 |
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