2009年の真鯛釣果

場 所
天 気
潮回り 満 潮 干 潮 開 始 納 竿 同乗者 釣 果
8/6
今別沖
曇りのち晴れ 大潮 3:18 9:40 4:10頃 14:00 3 0
 前回(前月26日)のリベンジを賭けた同所での釣り。結論を先に言えば、返り討ち、トホホ。釣りってそんなもん。
 釣れない時はやはり釣行記が辛い。ココは簡潔に書いて、おしまいにする。ゴメン。

 今回は仙台からの刺客KaSさんが単身で乗り込んできた。氏の頭の中には、5年前のほぼ同じ日(ねぶた祭りの期間中)に、我々の永遠のアイドルこと、ゆかやんが釣った70センチが強烈な印象としてあるらしく、釣りたい気持ちが強く伝わってきた。だからこそ、1枚と言わず、2枚、3枚とたくさん釣って貰いたかったのだが、鯛は来なかった・・・。

 潮回りを釣果うんぬんに利用するのは、ハッキリいって、この地域ではあまり意味がない。大潮だろうが長潮だろうが、津軽海峡の潮は止まることはない。西に流れる時が良いと船長は言う。果たして、その潮は?

 潮は悪かった。逆に流れたり、陸(南)に流れたり、あるいは西に流れても遅かったりと良くなかった。アタリがほとんどないまま、少しは竿にも仕事をさせたかったので、カブラを底に落とし、引きずってみた。すると、コツコツコツ・・・。少し待ってアワセてみた。ヒット〜! 乗ったのは嬉しいが走らず、ただヌワァ〜ンとしている。計算通り、カレイがヒットした。ミズクサガレイ、ゲット。
 どこにも真鯛の気配が感じられず、船首の方では、いつのまにか、鯛カブラがカレイ仕掛けにチェンジされて、楽しい数釣りが行なわれていた。KaSさんにもカレイとソイがヒットするがクーラーボックスの中身としては寂しい。

 船首で「来た」と声がして注目するが、縁を描くように走るので何か変。正体は毎度おなじみのネコザメだった。

 終了の時刻も迫った午前11時、何の気ナシに、いや、少しだけ期待を込めて「須藤さん、延長戦はないの?」と尋ねると「いいよ、もう少しやるか」と返事。2時間の延長が決定。

 船長はさまざまなポイントを探ってくれた。三厩漁港を出港してやや北東に走って最初はそのポイントからスタート。次に鋳釜崎周辺へ移動し、仕上げは三厩中学校前。途中、漁礁付近では期待も高まったがダメだった。

 どうもおかしい。いつもなら外道で良く釣れるベラが全く顔を出さない。ベラが出ると真鯛は居ないと言われるので、歓迎されないが、だとしてもこれまで一匹も見ていないというのは変だ。クラゲのタマゴ(?)が目立つ。透明のヌルヌルしたヒモ状のヤツで、これがラインに触れるとクルクル回って玉になる。なかなか取れなくて厄介だ。う〜ん、海が変だ。

フォトギャラリー
↑三厩漁港を出て、大ざっぱに?→?→?→?というルートを辿った
↑朝方は曇り、あとで晴れ ↑真鯛がネコザメに変身
↑真鯛がミズクサガレイに変身 ↑カレイの玉網ゲット
↑三厩漁港に戻ると新しい漁礁が建設中だった

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