あすぱむ合衆国の最先端デジタル機器

Last Update  2023年12月17日 (日) 8:56 pm
【通信関連機器】
sense5G スマートフォン三代目SHARP AQUOS sense5G
21年3月、購入。二代目の通話機能が悪くなり、修理をしようとも考えたが結局は機種変に至った。一瞬、iPhoneも検討されたが「ケータイは酷使されるので本来の機能さえ備えていれば十分」という理念(笑)から却下。今回も落下の衝撃から本体を守ってくれそうなハードケース(背面にリング付き)をセット。二代目とメーカーが同じなのでデータの移動やアプリのセットアップ等はスムーズにいったほう・・・。だとしても、二日ほど掛かり、出来れば機種変はなるべく避けたいなと思った。一応、5G対応ではあるが、青森の5G環境はまだまだ先の話なので宝の持ち腐れか(笑)?
AQUOS スマートフォン二代目SHARP AQUOS sense2
19年4月、購入。ガラケーが2年後に使用出来なくなるので奥様のソレをスマホに変えませんかとauから電話攻勢を受け、直前になってから慌てるよりは今のうちに慣れておいたほうがイイだろうと、すんなり決まったのだが、オペレーターのお嬢さんが3年使用のTORQUE G02がそろそろ替え時ですし、新しいプランを契約すると今よりもお安くなります、そして何より「私の両親が青森出身なので、親身になってオススメしたい」と強くプッシュされ、あえなく落ちた。TORQUEの動作が遅くなってきたことに若干の不安を感じていたのも拍車をかけた。本体に衝撃吸収カバーを付けたらTORQUE並みの格好良さになったので、とりあえずは満足だ。
トルクG02

スマートフォン(初代)京セラ TORQUE G02
16年3月、購入。スマホ1台にすれば、携帯とモバイルWifiルーターの合計料金よりも少し安くなるのではないかとdocomoショップへ相談に行ったがダメ。自宅のPCで何気なしにauのオンラインショップで見積もりしてみたら驚く安さ(後で、これが乗り換えのメリットだと気付く)。間違いではないかと確かめるべくauショップで相談した結果、更に安くなって、衝動的に仮契約。docomoへの解約金などが発生したが、それでも数ヶ月で元が取れるため納得。iPhoneも少し考えたが、TORQUE G02は海水や衝撃、埃に強いなど19項目のタフの特長があるため、迷うこと無く機種決定。釣りで雨や海水を気にせず使えるのが嬉しい。水でジャブジャブ洗う動画と同じことを早くやってみたいものだ。

iPad

タブレット(二代目)Apple iPad(9.7インチ) Retinaディスプレイ Wi-Fiモデル 128GB シルバー MR7K2J/A
18年6月、購入。初代タブレットの不安定さにストレスが溜まり、二代目の検討を開始。ノートPC(MacBook Air)に不満は無いので、果たして購入する意義があるのかとも考えたが、今後はモバイル面(カーナビ代わり)の機会が増えるのは確実なので決断した。かつて、端末のスペックを競う時代があったが、現時点ではそれも頭打ち。これ1台あれば10年使えるだろうという計算をしている。Wi-Fiモデルのため、外ではTORQUE G02でテザリングさせて使うことになる。Model A1893

キュアタブ タブレット(初代)京セラ Qua tab 01
16年3月、購入。全く予定していなかったが、TORQUE G02と抱き合わせみたいな状態で購入してしまった。chromecastの操作用に使ってもイイし、MLB.TVをこれで観るのも手だし、いろいろ用途はありそうだ。
もっぱら自宅に置いて使うことになる。
その後、カーナビ代わりに使える事がわかり、遠征の際にお供させることになった。ただ、時折、車中で動作が不安定になり、ちょっと信用出来ないのが悲しい。あまりひどいようだと選手交代もありそうだ。
iPod touch5G PDA (三代目)Apple iPod touch 16GB(第5世代)
15年3月、購入。二代目が3年経過し、iOSの更新に対応出来なくなり、様々な問題点が出てきた。例えば、テキストを入力するとトロトロ、アプリは途中でダウン、ネットの移動にも時間かかる等、ストレスが溜まるばかりだった。Appleの新製品発表を3月下旬に控え、注目した。もしiPod touchの第6Gが出るようなら即買だと心に決めていたが、AppleWatchがメインでそれ以外は目新しいのがなく終わり、5Gで我慢することになった。chromecastとのコンビでMLBのゲームが地デジTVの大画面で観られるのが魅力。
16年3月、TORQUE G02の購入によりサブマシンへ。わずか1年でモバイルメイン機としての役割は終えた。ただ、テザリングで使うことも考慮し、バッグには今後も入れて持ち歩くことになる。

iPod touch4G PDA (二代目)Apple iPod touch 8GB(第4世代)
12年4月、購入。最も利用価値の高いアプリ「At Bat」が2012年から旧iPod touchでは使えなくなり、必要に迫られて機種変更(トホホ、悲しい〜)。旧touchと比較して、それほど大きなスペック差を感じないが、バッテリーの持ちも悪くなってきていたし、変えドキだったのかも知れない。
PDA (初代)Apple iPod touch 16GB(第2世代)
09年4月、購入。iPhoneが欲しかったが様々な事情(携帯SH905iがまだ新しく、2年の縛りがかかっている等)により、touchに決定した。ただ、思いの外、フリーな無線電波をキャッチし、結構、繋がるので感動。パソコンとも連携が取れて、なかなか重宝している。バッテリーの持ちがあまり良くない。タッチパネルの宿命だが、パネル上に指の油分が残るのが気になったが、慣れればそんなに汚れない術を習得するもんだ。
データ通信端末 XiモバイルWiFiルーター (三代目)HW-02E
13年8月、購入。前機種GL01P(イーモバ社)を利用してまだ1年3ヶ月だったが、DoCoMoショップへ立ち寄った際、月々の使用料が思いの外、安くなっていたので、カタログを持ち帰る。サービスエリアの狭さに難のあるGL01Pも、安かったので利用していたが、DoCoMoがだいぶ安くなっているのに着目。解約料を支払うのが辛かったが、HW-02Eに切り替える価値があると判断して決断。2日後、海で試したらアンテナが立ち、Facebookの通信成功に感激。釣果も良かったため、二重の喜びとなった。
 購入して約一ヶ月。バッテリーの持ちが想像したより少ないことに不安を覚える。待ち受け260時間は信じがたい。2日もすれば空っぽダ。
モバイルWiFiルーター (二代目)Pocket WiFi LTE GL01P
12年4月、購入。前機種D25HWの2年縛りが終わり、Wifiルーターの種類が増えたので、どの社が良いか品定めしていたが、EMOBILE社の「機種変更+使い放題で低価格」キャンペーンに負けて、再契約。相変わらずDoCoMo社と比べてサービスエリアが狭いが、そこは割り切って諦め、使い放題という点を重視した。海上でも利用できれば、もう言うことナシ。
モバイルWiFiルーター (初代)Pocket WiFi D25HW
10年3月、購入。携帯電話の2年縛りがまもなく終了するため、iPhoneにするか、翌月にDoCoMoから新発売のエクスペリアかで大いに悩んでいたところ、D25HWを知り、状況は急変。
というのも、もしiPhone選択だと、これまでの投資(携帯とiPod touch)がすべてムダになる。エコな時代にあって、これはもったいない。
D25HWを契約すると両方の命が助かる。ただ問題は青森県内でもアンテナが立つかどうか?確認用にショップが端末を貸してくれるということで、調べた結果、十分使えるとわかり、ほぼ即決契約。本機とiPod touchの両方を操作する手間がかかるものの、経済的なので満足(バリューデータプランの最低料金で済むのがイイ)。※その後、各社から似たようなポケットWiFi機が登場し、ちょっとだけ悔しい思いをしたが、そんなもんさと納得

F-07F 携帯電話 NTT ドコモ F-07F(八代目)
15年10月購入。七代目が釣行中、ズボンの右ポケットから海へチャポンと逃亡をはかり、懸命の捜索も虚しく、もくずと消えたため、八代目に就任した。いっそのこと、スマホへ転換を、と考慮したが、まだ納得出来る料金でなかったため、ガラケーユーザー継続を決断した。メーカーが違う七代目とは使い勝手がほぼ同じだが、細かい部分で、前の機種のほうが良かったなぁ〜と思うところがあり「あのチャポンが無ければ!」と少し悔やまれた。結局、この機種、上記でも記述しているように、スマホデビューの憂き目にあって半年後には早くも引退することになった。過去の携帯電話中、最短の運命を辿ることとなった。
携帯 携帯電話 NTT ドコモ SH-10C(七代目)
11年6月購入。防水が欲しかったので3年ぶりに機種変更。スマートフォンに傾きかけたが、今回は辛抱。3D表示がウリだが、あまり目を凝らしているとクラクラしてくるので使っていない。普通に置くと裏面のスピーカーがふさがって、着信音が聞こえない。ボタンが連打すると戻りが悪くなって、操作しづらい時がある。と、文句は多いが、そんなにイヤでもない。
携帯電話 NTT ドコモ SH905i (六代目)
08年5月購入。4年ぶりに機種変更。前機種のバッテリーの持ちが悪くなってきていたのも変更の理由。ワンセグ、TV電話などいろいろな機能が付いているが、メールと通話が出来れば充分。どの機種に変えるか迷ったが、最も薄かったのが気に入って決定。前の機種とはメール作文時の操作ボタンが微妙に違ってて、慣れるまでにもう少し時間がかかりそうだ。
携帯電話 NTT ドコモ SO505iS (五代目)
04年4月購入。前機種はアクシデントがあって変更したのと違い、今回は気分転換の意味合いが強い変更だった。約1年半の間で、携帯端末の機能アップは依然として「すごいな」との感があるものの、それほど、自ら望んで変えたい気持ちがあったわけでもない。3年目にカメラが壊れた。本体カラーは意識的に派手な「赤」を選択したが塗りがはがれて最後はまだらに。JOGダイヤルが指先の湿り具合によってうまく回らなかったのが不便だった。
携帯電話 NTT ドコモ N211i (四代目)
02年9月購入。ワレ、下記携帯電話(N210i)、海に落とせり。ポシャンし、慌てて拾ったものの、時既に遅し。外見は全く無傷ゆえ悲しけり。
てなわけで翌日、急いで買いに走って購入を決めたのが左の携帯電話。
とにかく早く欲しいという事情と安いモノで結構という理由からコレに決定。機能的には前機種とほとんど同じなので新たに操作を覚える必要もなく、その点では助かった。しかし電話帳などのデータをバックアップしてなかったため、一からの出直しはキツかった。皆さんもバックアップはちゃんと取りましょ。
携帯電話 NTT ドコモ N210i (三代目)
01年11月購入。初めてのi-mode携帯だった。それまで、携帯電話は話が出来るだけで充分だと考えていたが、釣り以外ではほとんど電話することも受けることもなく、その存在意義に疑問を持ち始めていた。そんな時、FAXのように気軽に文字で伝達できる便利さに魅せられ、購入。やはり通話よりもデータ通信のほうが比率的に高い使い方をしている。ただ、会話したほうがうまく伝わるのに、わざわざ小さなボタンを押してメールを打つクセが付いたのは、我ながら情けなく思っている。02年09月08日、没。

光通信用機器・ONU
2015年1月から使用開始。この装置が特にどうのこうのというモノでもないが、外から家の中に引き込まれた光ファイバーケーブルを、このONUに接続し、ONUとホームゲートウェイをLANケーブルで繋ぐ。あとはパソコンに繋いだり、無線LANルーターに繋いで、高速インターネットを行なう。
ホームゲートウェイ (四代目)
Aterm BL900HW(NEC社製)。2015年1月、回線をauひかり(1ギガ)に変更し、レンタルされる。スピード計測の結果は、MacBook AirにThunderbolt接続で下りが約30メガ。以前は20弱だったので、ちょっと不満。ギガなんだから、もう少し出ても良さそうなもん。息子のWindowsマシンだと3桁出ているらしく、スピード計測そのものに不信が募った。ただスピードを求めてauに変えたわけでないので、ま、いっか。

無線LANルーター (三代目)
WHR-1166DHP(BUFFALO社製)
2015年1月購入し、2階の廊下に設置。上記のようなギガ環境にしたことで、これを機会に無線ルーターも、と増設した。

無線LANルーター (二代目)
WZR2-G300N/P(BUFFALO社製)
2009年4月購入。1階居間に設置。Bフレッツのスピードを有効に生かすため、更新した。が、ハッキリ言って、前機種と比較してスピードに大きな差の実感はないが(実際、数値でもほとんど変化ナシ)、それよりもセキュリティーが万全になったことが満足。

無線LANルーター (初代)
WLA-G54/P(BUFFALO社製)
2005年11月購入。PB G4を購入し、それまで使っていたPB G3をお蔵入りするのはもったいないし、居間で使いたくて購入した。実はこの機器、発売後まもなく不具合が見つかり、一度回収のため撤去されたといういわく付きの商品だったが、修理もちゃんと行われ、同意した客に格安値段で売られたのを買った。無線LANカード付きで5千円は超お得。なお、カードはMAC OS未対応だったが、使えるカードもあるとネットで知り、試しにスロットに差し込んでみたら問題なく動き、またまた得してしまった。
光通信用ブロードバンドルーター (三代目)
RT-200KI(NTT東日本社製)
2006年6月購入。やっとの思いで、光通信環境を整える事ができた。しかし、設置直前に長期入院するハメになり、スピードを体感するまでには約1年待たされることになった。夜の10時前後で20メガしかないのが、やや不満。でも、以前、使用していたADSLが3メガほどだったのに比べれば、良いほうなのかもしれない。これに勝る新しい通信スタイルは、いつ出現するのか?大いに期待したい。
モデム&ブロードバンドルーター (二代目)
モデム=MN II(NTT東日本社製)
ルーター=BAR SW-4P HG(Corega社製)
2003年3月購入。ISDNからADSLへ。スピードも12メガの契約をしたが、中継所からの距離約2.3kmや既設のISDNをそのまま使用してるのが影響を及ぼしたか、実測値では2メガ弱しかデータが来ない。それでもISDNよりはスピードアップなので、不満はあるが我慢するしかない。Bフレッツが早く来ないかな〜とも考えるが、近頃では諦めの境地でもある。
ルーター (初代)
MN128 SOHO(NTT ME社製)
子供たちが大きくなるにつれて私のパソコンを使う機会が増え、時には彼らのインターネットが終わらなければ、自分の接続が出来ないこともあって、1999年、モデムからルーターに変更。
ISDNにした頃、スピードはアナログに比べて格段に速い、ということで充分、満足していたが、2001年頃からADSLなるアナログの高速接続が注目を浴びるようになり、悔しい気分を味わった。
かつてパソコン通信を始めた頃、モデムが半年おきぐらいに高速なモノに切り替わっていった経緯があるが、それを思い起こさせるほどの近ごろである。

【入院快適ライフ支援機器】
通信モジュール ネットインデックス社 WS002IN
06年6月購入。07年6月に退院したため、1年でお役御免。
PHS通信サービス会社のWILLCOM社と256KBの契約で約6000円。高いか安いかは入院というストレスを考えれば安い。病室に居ながらインターネットが出来るとは良い時代になったもんだ。ものすごく小さな機器だが、私に与えた満足度は非常に大きかった。ただ、もっともっとスピードが速ければサイコーなんだけどねぇ。でも06年ではコレが限度
TVキャプチャボックス PIXELA社 Capty TV Universal
06年10月購入。上の通信モジュール同様、07年6月に退院したため、お役御免。も、08年6月の再入院では復活。
病院にも備え付けのTVはあるんだが、視聴した分、料金が掛かるので、これを買ってPBG4で見ることを考えた。ウィンドウズ用は安いモノもたくさん出てるが、マック用となると数少なくて高いのが辛い。退院してしまえば不必要な代物になるが、入院中は強力な武器である。ただし、これを使ってTVを見るとPCのファンがフル回転して音が非常に気になる。シーンとした病室に響くのが難点か?

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