あすぱむ合衆国の最先端デジタル機器

Last Update  2023年12月17日 (日) 8:57 pm
【外部機器】
ノートスタンド

ノートスタンド MOFT社製
21年5月購入。ノートPCの背面に貼り付けて傾斜を付けることでキーボードの打ち込みが楽になるという商品。特殊なジェル状は接着力が弱くなったら水で洗うと復活する。傾斜の高さも二段階にできるが自分は緩い傾斜で使っている。

TS8430 カラープリンター(複合機) (六代目)CANON TS8430
21年4月購入。五代目が突然のトラブル。キヤノンとは縁切りしたかったが五代目の未使用インクが手元にあったので悔しいけど、キヤノンアゲインとなった。使い勝手は先代とあまり変わらないので特に感動は無い。願うのは健康で長く働いて欲しいということのみ。黒が欲しかったがコロナのせいでなかなか販売店に入荷せず、唯一、一台だけ在庫があった赤を即時購入した。レーベル印刷などで重宝しているので期待している。

フラットベット・スキャナ
Cano Scan FB636U(キャノン社製)
99年の秋に購入。あまり必要性を感じていなかったが、値段が非常に安かったことから買ってしまった。頻度があるのは年賀状作成時ぐらいのものだが、無ければ不便だし、あれば助かるといった位置づけか…。
あまり文句は言えないが、読み取りスピードがもう少し速ければいいのにな、と、少し思う。
キヤノン複合機 カラープリンター(複合機) (五代目)CANON TS8130
18年12月購入。四代目(EPSON A870)が体調を崩し、必死の延命措置にも関わらず、絶命。急なことだったので、多少、慌てたが、ネットでいろいろ調査をしたのち、この機種の評価が一番高かったので本採用となった。無線で印刷指示出来るのが魅力。インクは6色独立カートリッジ方式。このほうが経済的だろ。先代14年前のプリンターが比較されるのは酷だろうが、印刷の美しさは格段に進歩していた。本体カラーが「赤、黒、白」と3色のバリエーションがあって「赤」が欲しかったが、300円高かったので諦めた。このプリンターが定年するまで(14年後)は自分も元気な姿でいたいし、頑張りたい、と思っていたのに、わずか3年で引退したのは大誤算だった。
カラープリンター (四代目)EPSON PM-A870
04年12月購入。三代目(hp)の操作性の悪さや不具合に我慢できず、合衆国四代目として迎え入れられた。プリンターの機能のみならず、スキャナー、コピー機、メモリーカード・リーダーの役割も果たすという複合機。これらの機能、意外に便利である。また念願のフチなし印刷が可能なので、非常に期待している。2005年の年賀状印刷が初仕事。18年間、ガタイは大きいが良く働き、2018年、ヘッドの調子が悪くなったらしく、クリーニングを何度か試しても印刷の仕上がりが改善せず、ついに定年退職した。永年勤続表彰をしたい気分。ありがと〜。

カラープリンター(三代目)
DeskJet 970CXi(ヒューレット・パッカード社製)
99年11月に購入。用紙が手前から向こうをグルリと回転して戻ってくるため、セットの仕方を間違えると、年賀状の場合、前面の宛名面にイラストが印刷されるなど失敗する問題点がある。やや不満が残る機種だった。なお、ココで写真紹介は無いが、初代機はモノクロのドットインパクトプリンター。けたたましい轟音が特長だった。2代目はカラースタイルライタープロ(CSWP:アップル社)。12万円の安さでカラー印刷は画期的だった。

MOドライブ
LMO-P230HS(ロジテック社製)
やはり外部メディアドライブは必要ということでMOを購入。低容量のハードディスク時代を過ごした身分としては、ノート内蔵の4GBでも充分なほどであるが、データのやり取りには欠かせない。SE/30の頃、200MBの外付けHDで約20万円もした事を思うと、フロッピーみたいなディスクに230MBも簡単に入ってしまうというのは、不思議でしょうがない。しかも1枚200円で買えるというんだから………。


【オーディオ関連】
スピーカー ヘッドフォン
サウンドバー(FunLogy製)
SOUND3
ヘッドフォン(Anker社)
Soundcore Life Q35
 

Fire TV Stick Fire TV Stick(Amazon製)
2021年12月購入。第三世代。chromecastで間に合ってはいたが、時間の経過と共に品質の良いモノが出回るようになって買ったが、やはり操作性は抜群に良くなっていたし、映像の途切れもなくなっていた。なによりもリモコンで操作できるのがイイ。
 しかしコレも徐々に廃れるだろう。最初からテレビにこの機能が備わったモノが多くなってきているので時間の問題かも。

chromecast(Google社製)
2015年3月購入。これまで、ノートPCで観ていたMLBゲームを地デジTVに映すための機器を購入。まずネットでMLB.TVの年間契約(129.99ドル)を行い、あとはノートPCか、iPod touchから地デジに指示して映す。
 当初、Apple社のApple TVにしようか迷ったが、 値段がほぼ半分とコレに魅かれて決断した。USBメモリーを3倍大きくしたぐらいのサイズしかないので、HDMIが取り外ししやすい位置に付いたTVであれば、居間だろうが、自室だろうが簡単に映せるのが良い。思いの他、熱くなる。あと、無線の弱点なのか、時々、映像が途切れることもある。我慢、我慢。

フラッシュメモリ
奥(256MB)が06年2月購入。パワーブックG4とG3間でデータのやり取りに不便を感じていたところ、同僚からの紹介で購入し目からウロコ。USBに繋ぐだけで簡単なのには驚嘆。値段も3000円弱で実にお手頃。サイズもちょっとスリムな使い捨てライターくらいで非常にイイ。でも懸念されていたキャップを早くも紛失した。(ココまでは06年 記)
手前(8GB)は09年4月購入。わずか3年で容量も値段(1980円)も大きな変化。先行投資した者への還元はないものか?


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