あすぱむ合衆国の最先端デジタル機器

Last Update  2023年12月17日 (日) 12:26 pm
【メインパソコン】
MacBookPro
箱 開封
キーボード トラックパッド
パソコン Apple社 MacBook Pro 13インチ スペースグレイ (八代目)
第10世代の2.3GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
Intel Iris Plus Graphics
32GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
1TB SSDストレージ
True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
Thunderbolt 3ポート x 4
Touch BarとTouch ID
バックライトMagic Keyboard - 英語(米国)
OS MAC OS Monterey 12.7.2

 2020年8月、8年4ヶ月ぶりに更新。Airの「O」キーが異常をきたし、今にも飛び出そうなほどグラついてきて、それによるタイプミスが頻繁に起こった。他にソフト「テキストエディット」のコピペがうまくいかなかったり、「メール」が勝手に終了してしまったり、いろいろと不具合が出てきたので困っていた。再び新しいAirの購入を考えたが、動画編集をやりたくてスペック的に厳しいとわかり、思い切ってProにした。このマシンがひょっとして最後のMacになるかもしれないので大事に使っていきたい。

 自分はローマ字入力なので、キーボードのひらがな表記は必要ないので英語版を選んだ。リターンキーが小さくなり、押し間違いが多いのと、Airとキーの配置も少し違うため、早く慣れないといけない。

 HP作成ソフト「DreamWeaver」をProで使いたかったのだが、Adobe社からかつてのように一括購入が出来ず、サブスクリプションしか認めていないため、残念ながらProでの編集は断念した。よって、HPの作成は中古で購入したAir13インチに「DreamWeaver CS6」のアカウント移動し、そちらで作っている。

 もっとシンプルなHP作成ソフトがあって、Proで使えそうなら、それへの乗り換えも検討してみたいが、また新しくソフトを勉強するのは辛いので「DreamWeaver」のお世話になりそう。

 これを機に動画編集ソフト「Final Cut Pro X」を購入。Airでは「Premiere Elements15」だったが、やはりスピードが全然違い、使い勝手も良いので大変気に入っている。


マウス キーボード パームレスト
マウス(Logicool社)
MX MASTER 3
キーボード(Logicool社)
KX800M MX KEYS for Mac
パームレスト(Logicool社)
MX10PR
リストレスト スタンド ssd
リストレスト(FunLogy製)
TOK-MU2NBK2
ノート PCスタンド
(BoYata社)
SSD2TBと4TB(SanDisk製)

AirとProの比較
MacBook Air 11インチ(左)とMacBook Pro 13インチ(右)を並べてみた
マウス マジックマウス2
完全な充電式なので、従来の電池はもう必要ない。ボディが一段と軽くなり、内蔵バッテリーと継ぎ目のないボトムシェルによって可動部品が一段と少なくなり、底面のデザインも最適化されている。デスクの上で動かす時の抵抗も少なくなった。マウスの表面はMulti-Touchに対応しており、シンプルなジェスチャーでウェブページをスワイプしたり書類をスクロールしていくことができる。
ハブ USBハブ Xunfei社
USB3.0ポートx3、HDMIポートx1、VGAポートx1、PD充電ポート×1、RJ45ポートx1、SDカードスロットx1、TFカードスロットx1、3.5mmオーディオポートx1を搭載したUSB C ハブ。USB2.0より約10倍(5Gbps)の転送速度。高解像度の写真やHD動画はPCやノートパソコンに数秒で転送できる。USB3.0ポートは三つがあり、USBマウス、USBキーボード、外付けDVD、HDD等多くのUSB周辺機器と接続可能。
HDMIは4Kx@30Hz解像度をサポートして、テレビやプロジェクター、モニターで大画面と超高精細に表示される。MicroSD/TFカードリーダーはファイルを素早く読み取ることが可能でき、SD、SDHC、SDXCなどのさまざまなカードに対応している。
ラップトップに最大87Wのパススルー充電を提供できます。RJ45 LANポートが通信速度1000Mbpsまで対応可能。
HDD ポータブルHDD WESTERN DIGITAL社
ネットを調べていたら完成品は高いので、ケースとHDDを別々に買うのがオススメとあり、WESTERN DIGITAL社の「2.5インチ内蔵HDD 1TB」と玄人志向社の「SSD/HDDケース」を組み合わせた。全然面倒で無い。ケースのふたを開けて、HDDを入れるだけ。
サイズは1TB、インターフェースはSATA 6.0 Gb/s、フォームファクタは2.5インチ
外付けHDD

ポータブルHDD Transcend社
動画編集するにしたがって、撮影データのサイズが結構でかいことに気づき、上記HDDだけではすぐに満杯になると判断し、第二弾HDDとして購入した。米軍の落下試験相当のテストで耐衝撃性を確認しており、シリコンカバー、衝撃吸収サスペンションダンパー、強化ケースの三層構造でデータを保護する、という。今後、旅先にも持ち歩くことを考慮して衝撃に強いこの商品に決定。アメリカ旅にも持って行く予定である。色はブラックとミリタリーグリーンがあったが、後者を選択。サイズは2TB。


【サブパソコン】
MacBook Air13
MacBook Air 13インチ(中古)
MacBook Air132 MacBook Air133

パソコン Apple社 MacBook Air 13インチ シルバーEarly2015 (七代目)
CPU:1.6GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大2.7GHz)
RAM:4GB 1,600MHz LPDDR3オンボードメモリ
グラフィックス:Intel HD Graphics 6000
128GB フラッシュストレージ
True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
「USB 3.0」ポートx2、Thunderbolt 2ポートx1
OS MAC OS HighSierra ver10.13.6

 MacBook Proを購入したばかりだったが、2020年9月、あるキッカケでMacBook Airの中古品が手に入ることになり購入。このページの下方で紹介しているMacBook G4を含め、一気に4台のマックユーザーになってしまった。現在もすべて稼働しており、時には全部のスイッチが入って、あっち向いたり、こっち向いたり、慌ただしく操作することもある。時にはWindows機が動くこともあって、サブテーブルを用意して動かすことも。

 Air13を購入したワケは、ホームページ「あすぱむ合衆国」を作成するにあたり、新機種のMacBook ProでDreamWeaver CS6を動かしたかったのだが、 MacOS Catalinaで動かすことが出来なかったから。また、DreamWeaver2020はサブスクリプション購入しか出来ず毎月2,480円も払っていられないのである。月500円ぐらいならなぁ〜。よってDreamWeaver CS6を移し変えて、以降、HP作成はこの機種で行なっている。
 またMacBook Air11のキーボードがイカれてきて、タイプミスが頻発するようになったのも購入の一因。

 OSのバージョンをMojaveにアップ可能ではあるが、DreamWeaver CS6を動かすにはそれまで使ってきたHigh Sierraのほうが安心なので敢えてアップするのはやめにしている。
 まだまだ若いマシンなので大事に使っていきたい。



【Windows 1】
パソコン
パソコン Panasonic社 Let's note CF-LX3 14.1インチ (三代目)
Core i5 (4300U) @1.90GHz 最大周波数2.90GHz メモリ8GB ストレージ SSD512GB
OS Windows 10 Home 64ビット

 2022年、下で紹介のノートPCよりも性能が良いというので息子から奪い取る。あまり使うことはないが、Macではできないモノの確認作業などに使用。たまにネットTVを見るくらい。いまだにWindowsは慣れなくて操作が難しい。



【Windows 2】
vivobook
パソコン ASUS社 VivoBook E200HA 11.6インチ (七代目)
インテル® Atom™ x5-Z8350 プロセッサー メモリ4GB 内蔵32GB+マイクロSD32GB
OS Windows 10 Home 64ビット

 2018年1月、中古を購入。購入目的は17年12月にauひかりTVサービスを契約し、セットトップボックス(STW2000)を使ってUSB接続の外付けHDDに録画していたが、それをブルーレイレコーダーにムーブしてディスクに記録したかったから。世の中、デジタルになって以降、コピーガードの制限等もあって、簡単にいかなくなっていた。

 職場のデジタルに詳しい仲間に相談したところ、SONYから発売のソフト「PC TV Plus」を使うことで合法的に希望が叶うとアドバイスされ、検討した結果、Windows機の購入を決断。Macでできるのが理想だったが、現状ではどうにも出来ないのでは仕方ない。あと、Windowsパソコンをサブマシンとして持っておいても損はないだろうと考えた。
 ただし、新品を購入するほど豊富な資金が無いので、予算2万円でネットと青森市内の中古パソコンショップを探してみた。ネット購入に傾いていたが、市内を歩いてみると、最初のA店で日本HPのPavilion10を見つけ、予算内に収まるので即買いしたくなった。一応、他店もみて、そこで新しい「彼女」がみつからなければコレに決めようとB店に行くが「無い」、続いてC店も「無い」、やっぱPavilion10だなと思って、D店に入るとVivoBookが待っていた。一旦、車に戻って、どちらがイイか検討したところ、最新OSのWindows10、発売も2年前で、そして980gという軽さが決め手になって、VivoBookが大逆転の勝利した。ハードユーザーには向きじゃないとの評価は承知の上。サブの働きをしてくれれば十分。

 その後「PC TV Plus」も購入し、RecBoxやSTW2000、東芝のブルーレイレコーダーとを連携させて、コンテンツの管理やムーブを快適に行なっている。


【Windows 3】
JEMTCPC
パソコン JEMTC社 JEMTC-003A 14.1インチ (九代目)
インテル® Celeron® N3350 1.1GHz〜2.4GHZ メモリ4GB ストレージ128GB
OS Windows 10 Home 64ビット

 2021年3月、一般社団法人 日本電子機器補修協会JEMTCが主催する中古有償譲渡会で購入。購入に至った動機は、七代目のVivoBook E200HA(ASUS社)の内蔵容量不足からWindows10のバージョンアップが出来ず、にも関わらず、何度も「アップして下さい」「アップできませんでした」と、しつこく繰り返され、面倒臭くなったから(笑)。
 ネットで調べてみると、Windows10はかなりの容量を食うため、それなりのストレージが必要だという。はぁ〜?♪うっせぇ〜、うっせぇ〜うっせぇ〜わ、じゃないが、だったら、10を搭載させんなよ〜と言いたい。新機種は128GB。記憶領域をチェックしたら、40%ほどしか使ってなくて、これならばシステムバージョンアップにも今後応えられそうだ。
 ただ少しだけ気になってるのはCPU。Celeronはcore i3やi5に比べて遅いってこと。でもま、メインはMacでWindowsはサブ的な働きしか求めていないので(年賀状ソフトや録画番組の再生用など)ハイスペックは不要。



【まだ現役のMac】
パソコン Apple社 PowerBookG4 12インチ (五代目)
1.5GHz PowerPC G4 メモリ768MB 内蔵HDD 80GB
OS MAC OSX ver10.4.11(タイガー)

 2005年11月、6年ぶりにPCノートを更新。このシリーズは12、15、17インチの3種類あり、12にするか15かで悩んだ。それまで使用のPB G3は14インチだったため、ディスプレイが小さくなることにも抵抗があったし、1インチとはいえ大きくなることにも抵抗があった。悩んだあげく、小さくてもパワーがあればいいやと12インチに決定。実際、使ってみるとディスプレイの小ささは全く気にならず使いやすいので大満足。

 なお、驚いたのは重量。2.1キロという数字は意識してなかっただけに、ズシリ重くてビックリ。かつてのコンピューターは、高い値段相応に図体を大きくして重量も鉛などを入れてわざと重くして高級感を出した、との噂があるが(注:あくまでも噂です、ウワサ)このPCはさすがにそんな事は無いだろう。

 さて、アップルストアで注文した際、出荷予定24時間以内と書かれているので、すぐ届くものとばっかり思ってたら一週間経ってもこない。ネット経由でこれほど大きな買い物をしたのは初めてだったので不安になった。そしてまた、功名な詐欺だったのではないかと疑心暗鬼になって確認のメールをしたところ、戻ってきた返事は「注文を受けてからアメリカで生産されたのち空輸され、それからお客様に届けられるシステムとなっており、24時間以内というのは『アップルストアからの発送が米国からの製品到着後24時間』です。なお、注文のPCはもうしばらくお待ちください」と書かれていた。

 注文は間違いなく受け付けられ、進行中だとわかり、ホッとしたが、24時間という表記は誤解を与えるぞ!と苦言のメールを出したところ、翌日、本体が到着してしまった。つまり、この件はモノが到着した事で一件落着。現在もストアのページでは同様の表記をしており、改善の余地がなさそうなので、今後、アップルストアから買う方は「24時間以内」について若干の余裕をもって待ったほうがいいでしょう。
メーカー出荷時期は05年春。

 06年9月、内臓バッテリー(ソニー製)が発火の危険性があるとのことでリコールとなる。アップルHPで回収の申し込みをして約1ヶ月後、ようやく代替バッテリーが到着し、不良品と引き換え交換になった。ちょうどこの頃、ほぼ一年の入院(06年6月〜07年5月)を経験し、このPCのおかげで、外部の世界との通信はおろか、DVD鑑賞などで沢山助けられた。まさに自分と一緒に人生の危機を乗り越えた相棒だと言える。



【過去に大活躍していたパソコン】
パソコン Apple社 MacBook Air 11インチ Mid2011 (六代目)
CPU:1.6GHzデュアルコアIntel Core i5
RAM:4GB 1333MHz DDR3
グラフィックス:Intel HD Graphics 3000 384MB
121GB フラッシュストレージ
「USB 2.0」ポートx1、Thunderbolt 2ポートx1
OS MAC OS HighSierra ver10.13.6
 2012年4月、6年半ぶりに更新。実のところ、パワーブックG4を替えるつもりはなかった。Apple社のMobile meが12年6月をもってiCloudへ移行することによって、G4では対応できなくなる様々な問題が発生したため、どうしようもなくて更新した。

 取り合えず、触ってみたいと思い、市内の電気店へ行った。ノート系はMacBook AirとProがあったが、Airの姿にまず目が行った。一見して「薄い」。そして「軽い」(更に購入後に感じたのは「超速い」だった)。
 起動が速い。煎餅のように薄っぺらいのに、中身は非常に重厚。手に持っていたのを忘れるほど軽い(何しろ1キロしかないのだから)。

 更新するたびに、ディスプレイのサイズが小さくなるが、ほとんど感じない・・・というか、表示する文字サイズがワンランク小さいし、ワイドなため、むしろ大きくなったような気さえする。

 動画再生は特に驚いた。2010年からインターネットでMLBのゲームをライブで観ているが、これまではコマ送りのような動画でスムーズさがなかったが、このAirで観て腰が抜けた。
 画像は奇麗だし、全くストレス無く再生してくれるではないか。時間の経過と共に、本体が高温になってファンの音が大きくなるG4と違い、こいつはいつまでも涼しい顔をしている。この6年間で、こんなにパワーアップしてたとは知らなかった。

 iCloudへの一方的な移行には大きな不満があったが、今は若干、それが和らいでいる。しかし、PC以外にも新たな出費(アプリケーションやデバイスの購入、サイトの引っ越し等)を強いられたので、100%満足ってわけでもない。少しでも100に近付くよう、使いこなしていきたい。



ノートPC ウインドウズ パソコン NEC VersaPro
08年7月、中古で購入。HP作成はMacで行なっているが、Macではなんのレイアウト崩れもないのにウインドウズで見るとメチャクチャな事が多々あったため、確認用に1台買った。パワーブックG4との大違いは、その重さ。ノートってのはバッテリーを搭載する分、みな重いモノとばかり思っていたが、このノートがあまりにも軽いので驚いた。サブマシンとしては及第点か。ただウインドウズをいじればいじるほど、Macの良い面が見えてくる。
パワーブックG3(四代目)
以前はデスクトップ機ばかりを使っていたため(後に別掲示)変化が欲しかった。機動力のあるノートに白羽の矢が当たり、99年秋に購入。PowerPC 750、クロック周波数が333MHz。メモリーは標準64。
付属OSは8.6だったが、OS.9が出たばかりだったので、ノッケから9をインストール。このタイミングの悪さがのちのちの苦労(MOのドライバが9.0未対応)に繋がる。バッテリーの持ちは約5時間の触れ込みだったが、やや誇大広告気味?どんなに頑張っても4時間チョイしか持たなかった。とはいえ、とても気に入った機種だった。OSXを使いたくて、その後、パワーアップ(↓以下)。メーカー出荷時期は99年5月。
プロセッサカ−ド
メモリを512MBに、内蔵HDDも4GBから40GBに増やし、このカードをパワーブックG3に装着して何とかOSXを動かしたかった。クロックは333から一気に1.5倍の500MHzへと速くなったがOSXは重い。若干のトラブルも経験し、ひとつずつ片づけた結果、どうやら安定期に入る。ハッキリ言って、マックは改造しないほうがイイと思った。かなり大変な苦労をする。購入時期は03年7月。
Macintosh Perfoma 6210(三代目)
PowerPC 603、クロック周波数75MHz。メモリ64MB。出荷開始時期は1995年11月。
インターネットをやるためにViでは辛かったので購入。
12万円でPowerPC搭載のマックが買えるなんて夢のようだった。パフォーマ・シリーズは量販店で売られ、かなり出たみたいだが、結果的にこの安売りがアップル社の経営を窮地に追い込むことになったのは皮肉だった。
03年1月、長男のインターネット・マシンとして復活したが、まもなくそれもウィンドウズ・マシンに取って代わり、以後、長い眠りについている。
Macintosh II Vi(二代目)
購入当時の93年春、新品で35万円(本体のみ)は、かなり安いと飛びついたもんだが、悲しいことにわずか半年あまりで市場から消えた。この頃からニューマシン発売のサイクルが早くなる。そのハシリの機種がコレだったといえよう。
CPU 68030、クロック周波数16MHz。内蔵HD160MB。
メーカー出荷時期は1992年10月。
Macintosh SE/30 (初代)
91年春、我が家に初のパソコンがやってきた。当時(90年頃)、新品Macは高すぎて手が届かず、中古で購入。それでも60万円ほどした。ある高校の先生が職員室で個人的に使用していた物である。初めて手にした時の感動は今でも忘れない。おそらく処分せず、ずっと持ち続けるだろう。
CPU 68030、クロック周波数16MHz。内蔵HD80MB、9インチモノクロ。メーカーの出荷開始時期1989年1月。ビデオカードを搭載しているため、外付けの15インチカラーディスプレイを接続して使用していたが、なかなかコレが素晴らしかった。1台で2つの画面は、なんだか得した気分だった。また、モノクロのドットインパクト・プリンターもおまけで付いてきて、夜中に使用したところ家族のひんしゅくをかったことがあった。なにせものすごい音がするのである。ジージー・ガーガー、そりゃぁ〜すごかった。


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