私の釣り道具
★レインウェア 春〜秋の磯釣り用。赤いカラーに抵抗があったが、もし万が一の事を考えると、目立ったほうが便利だろうと思い、決断。一年で最も着る回数が多いウエアなので十分吟味した。 |
★ウインタースーツ 寒クロ釣行で使用。寒さでブルブル震えたくなかったため、思い切ってGORE-TEXを購入。インナースーツも付属しており、着脱することであらゆる状況にも対応可能。 |
★レインウェア 春〜秋の船釣り用、あるいは、波止釣り用として現在は使用している。さすがに左の赤いウエアは堤防で着るのは抵抗がある。 |
★ウインタースーツ 釣りを始めて一番最初に買った冬用ウエア。その後、体形の変化とともに着用する時、若干、辛くなった。 冬の波止釣りや初冬の船釣りで使用。 |
★ライフジャケット 大事な命を守るという役割もそうだが、便利なモノ入れとしての価値も重視したい。各社から工夫されたモノがたくさん出ているが、ポケットの容量が大きく、機能的に良いものを選びたい。 |
★玉網(上左) がま磯マルチフレックス5.5。ズームします。これがバンバン活躍するようであれば最高。 ★竿ケース(上右) 2002年からハードケースに変更。大事なロッドを守ってくれるのは、やはり、ハードが一番。 |
★背負子 背負子は背中にしょってしまえば両手が空き、歩行が楽なので非常に便利である。だが、あまり詰め込み過ぎると、あとで大変なことになる。重すぎてひっくり返ったり、千鳥足になって大変。体力にあった量を持っていくようにしよう。 |
★フィッシング・バッグ メインは背負子であるが、時々、このバッグも使用。荷物の量があまり多くない時、あるいは、渡礁の際、荷物を投げたり手渡しするような磯の場合、コレでなければならない。 |
★スパイクブーツ ほとんど磯で釣る私はスパイク付き長靴を履く。この靴は靴底を取り換えられるタイプで、船釣りの時にはゴム底に替えて釣行できるので、一石二鳥。靴自体の耐久性がどれほどのものなのか、少し不安がある。 |
★ハイカットブーツ 海水が足下に及ばない高めの磯場やテトラ、あるいは船釣りの時には左記同様、ゴム底に変えて使用。夏場は暑いので、このブーツは非常に重宝する。しかし、いとも簡単に水が染みるのが難点。 |
★クーラーボックス 溢れるぐらいの黒鯛を釣って帰りたいものだが、今のところ主に、ようやく釣れた一匹を大事に大事に冷やして持ち帰る箱の役割が大である。 ※渡礁の際は携行しません。だって重いモン。車で留守番してます。 |
★バッカンスタンド 足下を波が洗うような場所で釣りをする場合は必ず必要。ただし、ポイント移動を盛んに繰り返す際には邪魔になるので不向き。ジックリ釣る人に向いている・・かも。 |
★フィッシング・グローブ
魚のヒレなどは非常に危険なので、コレはとても大事。あるいはまた釣り針を差してしまう事が多々ある。そんな時、このグローブがあると助かる。防寒の役割もあるし、やっぱあったほうがいい。 |
★ヒップガード 別名、おしめ。ウエアの破損防止、及び、岩がゴツゴツした磯場で座る際のクッションとして重宝。 また、寒い時期の釣行では腰回りの保温効果にも一役買っている。ズリ下がってんのに気が付かない人がいたら教えてあげよう。 |
★トーナメントZ 2500LBCD 2002年春、念願のリールを手に入れた。大事に使っていきたいと思っており、今まで以上に念入りに手入れをするようになった。まだ、レバーブレーキの扱いが心もとない。 |
★エンブレムZ 2500C 沢山キズも付いたが、思い出も沢山作ってくれたのが、このリール。今はLBCDにメインの座を譲り、バックアップ・リール、あるいはスズキ釣行時のメインリールとして使っている。 |
★トーナメントマスターDRY (1号53:インターライン) |
★飛燕 (1.2号53:外ガイド) |
★インターライン飛竜 (1号53:インターライン) |
★インターラインISO DX (1号53:インターライン) |
★円錐ウキ&水中ウキ 主に使うのが3Bから5B。時々、重めの0.8号や1号を使用するが、軽いBや0(ゼロ号)は使った事がない。水中ウキとのペアで仕掛けをセットする事が多い。数少ない中にもそれぞれのウキに思い出が刻まれるようになり、この頃は、エコヒイキして、好みのウキから釣行をスタートさせることが多くなった。 |
★ウキケース その1 両面がクリアーになっており、ウキが一目でわかるのがイイ。 片方に普通のウキを、もう片方には水中ウキを収納している。水中ウキは小さいため、一緒に収納しておくと隠れて見えず、なにか良い方法がないものかと思っていた。このケース購入で一気に解決した。 |
★ウキケース その2 こちらはライフジャケットに入れずにバッグにしまっておくケース。まだまだ、数が少ないので、オフシーズンなどには買って増やすようにしている。 |
★柄杓 杓の長短、カップの大小など、メーカーから各種出されている。かつて1本目が折れたので、ロッドケースのずっと奥にしまい込んでいた、安売りで買った柄杓を使ったところ、全然、撒き餌が飛ばなくて困った。柄杓にも適度な投資をしましょう。 |
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★ライン ダイワの磯センサー(1号)。インターラインロッド用に2003年寒クロから使用。素材は磯釣り用としては初体験のPEライン。最近、細いラインが流行で、そのため、スプールに巻く時にどれほどの下巻きをしてよいのやら頭を悩ます。何か良い方法はないものですかね? |
★ライン 三菱のフロストンV2(1.7号)。 2003年乗っ込みから使用開始。初めてこの細さを使うので不安がたくさん有るが、それが解消するのも釣果次第。まずは魂入れ釣行となった5月24日に43センチをゲット!! |
★ライン ダイワのアストロングレイト磯NT(85( ス。糸の強さでは左のフロストンに勝る。もっとも太さが違うので比較するのはムリかも知れないが、フロストンではウキを6個流出したため、たまらず買ったのがコレだった。この糸はロストゼロ。2004年春から使用。 |
★スプール&スプールケース 左記のラインを二つのスプールに、もう一つには真鯛用のラインを巻いている。 ただ、プロではないので、磯場でスプールをチェンジするなどのカッコいい事はしない・・ってゆーか、単なる予備。 |
★ハリス 1.2号、1.5号、1.7号の3種類を用意。最も良く使うのは1.5号フロロカーボン。食いが悪い時には1.2号。大物が来た時、ハリス切れするのが怖くて、乗っ込みシーズンは最低でも1.5号にしている。ま、どっちにしろ、万が一の時にプッツンしないよう、こまめにチェックするに限る。 |
★コマセバッカン等 大きめの青いバッグは、中に黄色いコマセ用バッカン(40センチ)を入れて持ち運ぶが、釣り場に到着すると携行した3キロブロック2つのうち、残された1ブロックを保管するバッグにもなる。 |
★水汲みバケツ 容量が大きいのが特長か。いろんなバケツが出てるが、要は水がちゃんと汲めればイイ。 |
★釣り場マップ 航空写真で説明されているこの本は大変見やすくて参考になると評判がイイ。全国各地でこの種の本がある。釣りファン必需の品。中には自分の家が写ってるから買うという人もいる。 |
★ケース1 これはライフジャケット用のケース。釣り針、ウキ止め、クッション、サルカンなどを収納。なるべくスリムなのを選択。意外にもライフジャケットの胸ポケットがたくさん入りそうで入らない。詰め込みすぎると、物を取りだした時に他の物が落ちたりして辛い目にあう。 |
★ケース2 左のケース1には必要最低限の物を入れて、こちらにはバックアップとして、バッグ内に待機させておく。 |
★ガン玉ケース ガン玉は各種豊富に揃えているのだが、手先の不器用な私は小さいガン玉をハリスに付けるのが大の苦手。良く口でかじってガン玉を取り付ける人がいるが、私には抵抗がある。鉛中毒になるのが怖い。 |
★小型エサ入れ ライフジャケットに付けるタイプの小さなエサ入れ。普通のエサ入れはバッカンに取り付けるが、一日に何度もしゃがんだりしないといけない。腰への負担は相当なモノがある。それを解消したのがコレ。2003年から使用。 |
★方位磁石、メジャー 風向きを知るためいつも持ち歩く。ライフジャケットの内ポケットに入れた携帯電話のせいで不正確な北を示すこともあるので注意。 メジャーはビニールタイプ。金属式のようにサビないし、スケールの数字などが大きいので写真を撮ってもハッキリ見えるので気に入っている。 |
★その他の小物 左から、中通しワイヤー収納ケース、ガン玉外し兼針結びチェック機、小型ハサミ。 小型ハサミの用途は広い。コレが2代目。初代はライジャケのピンオンリールに付けていたのだが、背負子を背負った拍子に肩ベルトで引きちぎられてしまったらしく、落としてしまった。 |
★ナイフ&プライヤー 刃がスライドしてくるので通常は実にコンパクト。プライヤーは丈夫なモノを選びたい。 |
★水平キーパー 釣り具屋を覗いてたら目に留まった。魚を取り込む時、玉網がクルクルして困った事ないですか? コレは玉枠を水平にし、解消してくれるスグレ物。枠と柄の間に取り付けて使用します。 |
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★竿立てホルダー ブーツにベルトで取り付けるホルダーである。足場が悪かったり、竿を置くスペースがない時はとても重宝する。非常に満足しているグッズの一つである。 |
★糸クリーン 納竿時、竿にコレを取り付けてラインを挟みながら巻き取るとラインの汚れや塩分、ヨリなどを戻してくれるというスグレ物。¥700 |
★ウキトリパラソル 道糸が切れて流された浮きを回収する道具。釣り番組であの鵜沢名人が使っていたのを見て購入。一度だけ活躍の場が発生したが、バッグまで取りに行ったロスタイムとコントロールの悪さがたたって救出できなかった。ある雑誌でも「取り逃がした」という記事を読んだ。 |
★メンテナンスキット 左からリール用スプレー2種類(オイルとグリス)、ロッド用コーティング・スプレー、道糸表面保護スプレー、インナーロッド内面保護スプレー。 |
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★高速リサイクラー ラインをリールから巻き戻したり、空スプールに巻き取ったりする装置。奥が初代、手前が二代目。第一精工株式会社から発売。 |
★スーパーラインマーキー 左の機器二つと機能的には同じだが、両方の良い面を備えた、いわば“足して2で割った”ようなモノ。 |
★虫よけグッズ 7〜9月頃の釣りは暑さとの戦いの他に虫対策もしっかりしとかないと、まさに痛い目(痒いのではなくて痛いのだ)にあう。濡れティッシュタイプとスプレー式、両方あったほうがイイ。 |
★シャクタテ バッカンのコーナーにコレをセットし、中央の切れ込みにシャクのシャフト部分を通すと固定されて邪魔にならない。¥370 |
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★薬 「カーフェ・ソフト錠」。無水カフェインの効果により眠気を除去してくれる。遠征釣行の際、服用中。 新Vロート目薬。徹夜で動き回ると目が充血するのでこれで解消。 |
★消臭剤&石鹸 魚の臭いをあなどると大変な事になる。道具には消臭剤、お手手には釣り人用石鹸を使おう。 |
★レスキューロープ 「誰でも手に取って5秒以内で投げられる」が謳い文句だが、近くにないと5分ぐらいかかる(笑)。 とはいえ、これを使う場面が無いに越した事はありません。一応、用心のために持って歩いてます。 |
★ハンドガード 敏感肌の私は、釣行するといつも指の皮が荒れます。♪なんでだろー、と思ってたら、オキアミに含まれている成分が悪さしているのだとか。今年はこれで悩みから解放される予定。 |
★その他の釣り道具 | |||
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★メジナ用ロッド オレガ一徹1.5号53(ダイワ) |
★黒鯛落とし込み用ロッド 沖防PROTYPE(リョービ)。 360→460のズーム。 |
★黒鯛落とし込み用リール ツインパワー黒鯛(シマノ) |
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★カレイ用ロッド 早技カレイ(ダイワ) 小突き30-160 |
★カレイ用リール クイックファイヤー小船(シマノ) |
★船釣り用ロッド シーウィング(シマノ) 50-360 |
★船釣り用リール プロマックス5600(Abu Garcia) |