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ブリとタラ釣り道具 | |
★ロッド テンリュウのJDF5101S-6。メインで使用 |
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★ロッド メジャークラフトのNJS-52/6+。サブロッド |
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★リール ダイワ ブラスト5000H。メインリール。マグシールド、エアローター、オートマチックドラグシステムはお気に入り。鯛釣りで使う2500番リールに比べてふた回り「でかい&重い」ので、それだけで圧倒されている |
★リール シマノ 14 スフェロス SW 8000PG。サブロッドにセット。ちょっと重い。ブラスト同様「でかい&重い」。パワーある魚が相手だけに仕方ない。電動リールが楽でイイのはわかるが、果たして投資に見合った釣行数になるかを考慮すると手が出ない |
★フィッシングケース バケットマウス7000(明邦社)。2020年10月購入。冬場は雪や雨、あるいは波しぶきがかかりやすいので、濡れてもサッと拭いて家の中にも持ち込みやすいことから購入した |
★オプションパーツ 上がロッドスタンド、下がサイドポケット。オプションも今後、必要に応じて購入が増えそうな気がする |
★ウエア モンベル社のパウダーホップパーカ(左)とインシュレーテッドビブ(右)。2020年11月購入。2020年から本気出してブリと格闘するため、17年ぶりに冬用ウエアを更新した。過酷な冬の海で釣りをするにはゴアテックが良いかと思ったが「モンベル・アルパインウエアの中で最も保温性の高いモデル」という商品紹介とデザインに惹かれた。スキーやスノボなどのスノースポーツにも対応しており、激しく動くブリ釣りには最適かと思う |
★PEライン・5号 能代沖のブリに使用 |
★PEライン・4号 サブリールに巻き、ブリ及び宮古沖のタラで使用 |
★PEライン・3号 小泊沖のブリ、あるいは湾内のタラで使用 |
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★ショックリーダー 100ポンド。能代沖のブリに使用 |
★ショックリーダー 70ポンド。小泊沖のブリか、湾内のタラに使用 |
★ショックリーダー 60ポンド。宮古沖でのタラに使用 |
★タコベイト タラ釣り時、タコベイトをジグに繋いで使用。赤、グロー、シルバー他、各種有り。他の人が釣れた時にカラーをチェック |
★ハリス タコベイトをジグに繋ぐ時のハリス。ナイロン10号 |
★メタルジグ 鯛釣りでは100gのジグでさえ重いと文句を言っていたが、宮古から出るタラ船は300gを指定される。重さがバラバラだとお祭りして釣りにならなくなるから。一方、能代のブリ船は指定はされないが250g前後を使用。ブリ+タラが終わる頃にはボディービルダー並みの肉体になって女性にキャァ〜と言われるはず……と期待したが、腹筋は割れないし、二の腕はプニョプニョのまんま |
★フィッシュグリップ F-Life Japan社 |
★ジグバッグ Shout社のシステムジグバッグIII |
★ジギンググローブ 真冬の寒さと素手だと勝負にならないので使用。とはいえ、ジギングをしてると汗だくになっていつのまにか暑くて外してしまう |
★簡易PRノット機 株式会社ファジー。かんたんリーダー結び。これで最強のPRノットを作る。「簡単」とは言うものの、結構、慣れが必要 |
★パワープライヤー シマノ社 |
★ブーツ GETT社 |
★目出し帽 釣り船の中ならばコレを被ってナイフを持っても問題ないが、それ以外のシーンでは絶対に使っちゃいけない |
★ハンドウォーマー 真冬の海ではコレがあると助かる。中にカイロを入れておくと快適 |
サクラマス釣り道具 |
★ロッド TailwalkのSLOW BUMP SSD、632/FSL。下記リールと一緒に購入。一緒に釣りに行った友人から、とてもしなやかでかなり良いと絶賛された。 |
★ロッド EverGreenのSLOW JERKER PSLJ 603-2。 |
★リール シマノ オシアコンクエスト CT301HG。2022年2月、上記のロッドと一緒に購入。高価な買い物にはなったが、真鯛にも使えるので買う価値はあると判断し、ほぼ衝動買い |
★リール ダイワ ソルティガIC 300L。2023年3月に購入。一台だけでは心元ない。事実、コンクエストが釣行前にドラグが効かなくなるトラブルに逢い、慌てた経験有り |
氷上ワカサギ釣り道具 | |
★ソリ コレに乗って氷上をソリ遊びするわけではない。テントや椅子、その他の道具などを積んで目指すポイントまで運ぶためのモノ。ホームセンターで売ってます |
★テント(手前。偶然、奥にも同じテントが) ワカサギ用のテント(ドッペルギャンガー社)。キャンプ用のテントは床に穴が開いていないので不可。ワンタッチで開閉ができるので使いやすい。2〜3人用だが、2人のほうがゆったり使えてイイ。陽があたると中は結構暖かい |
★ロッド 実はコレ、鯛釣りの師匠の手作り。柄は壊れた竿を再利用し、竿先はポリ塩化ビニールを加工、それにコルクが付いている。感度は最高。非常に軽くて使いやすい。気に入っている |
★リール 主に中央と右を使用。右はZebco(ゼブコ)社の「11 AUTHENTIC マイクロ」。中央は同じくゼブコ社の「11 3BB ALL METAL」。3つともワカサギ用のリールではないらしいが使いやすい |
★仕掛け各種 針のサイズが1号だったり3号だったり、数が5本だったり、6本だったり、全長が50cmだったり70cmだったり、様々な仕掛けが各社から発売され、そしてまたショップ限定、岩洞湖仕様、小川原湖仕様など買うのに迷うほど、たくさん発売されている。でもま、200〜300円と安いので助かります。逆に、それが返って、ついつい買い過ぎてしまう嫌いは有りますが。だとしても、こんなにお安い投資で小さい子供から年寄りまで楽しめるのは、とても良いと思う |
★ケース 釣りそのものがシンプルなのでケースは全幅15cmほどの小さいので十分。中に入ってるのは重りとハサミぐらい |
★餌(紅サシ) ハエの幼虫。養殖モノのため衛生的には、なんら問題ない。他にブドウ虫も使ったことがあるが写真が無いのでアップできません |
★餌箱と網 餌箱に紅サシを入れて、使う時にトントンと数匹の紅サシを網に落として、サササッと振ればおがくずが網から落ちて掴みやすくなる。どっちもリーズナブルぅ〜 |
★ネット 穴に落ちた細かい氷などを掬って、常にクリアな状態に保ちましょう。それがたくさん釣る秘訣 |
★カウンターと針外し 素人でも最低で100匹は釣れる。数を競うのも楽しいのでカウンターは必要。また針外しがあると手返しが良くなって釣果倍増 |
★水深測定機 やみくもにポイントを決めても釣果は伸びない。穴を開ける時、一応、深さを計って、そこそこの深さが有るのか計りましょう |
★磁石と気温計 予報を見たあと、風向きを考えてテントの入り口を決めないと、あとから大変なことになる。テント内は暖かいが室内温度を把握しておかないと落ちる(笑)。多少、ウソが混じってます |
★入れ物 最低200〜300匹を釣るなら、そこそこの入れ物を準備すること。100均で十分だが、壊れやすいので消耗品だと考えましょう。気温が低いので割れやすいのかな? |
★ブラシ テント内に散らばったおがくず、小さな氷その他をサッサッと飛ばして綺麗な環境下で釣りましょう |
★レッグウォーマー モンベル社。足が冷えるのは最悪。トイレも近くなって大変。テント内なら靴を脱いで座るので、これを履くとポッカポカ |
★携帯トイレ 氷上は冷える。船釣りなら船尾でできるが、テントの周囲はテントだらけ。デカ●ン丸見えされる。コレがあると楽チン |
★カイロ 炭火は二酸化炭素中毒の危険があって怖い。カイロで指先を温めましょう |
★S字フック テントの中央に引っ掛けて、長い仕掛けをセットする時に反対側のS字に垂らすとはかどる。100均で十分 |
★ロッドスタンド 特に理由はないがあったほうがイイ(笑)。各種、出回っている。安い |
★アイスドリル 師匠から貰った。買うと、結構、高い。柄が少し錆びていたので油断していたら刃先は切れ味が鋭くて危なく指を1本落とすとこだった。扱いには要注意 |
★マット 自作。ウレタン樹脂製の風呂マットの上に更にキャンプ用のマット(銀色)を接着。7cmほどの厚みがあり、氷からくる冷えは完全シャットアウト。暖かい |
★あぐら椅子 PROX社。座りやすいように見えたが、使ってみたら疲れた。頭の位置が高くなるため、前かがみになり、首筋が痛くなる。地べた座りのほうが楽 |