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真鯛釣り道具 | |
★ロッド ViOLENTE VLJ-S60LS-T(VARIVAS社)。長さ6フィート。適合ジグ18〜100g。飛距離は出ないが、非常に柔らかいので手応えがイイ。ワンピースロッド(一本竿)は良い点、悪い点それぞれ有り |
★ロッド LUCIFER 76M Sakura(TAILWALK社)。長さ7.6フィート。最大適合ジグ28g。リールを固定するリング(回転させて締め込むタイプ)がキャスト時に少しずつ緩むのが難点。リールにも少しキズが付く。リグは気持ち良く飛ぶので気に入ってるんだが・・・ |
★ロッド ルーファス RMGS-250MH(Angler's Republic社)。2013年、購入し、テンヤ釣行時以外にも使用。長さ250cm。錘負荷:3-12号。その後、15年中に250MH、250M、230MH、230MLを追加して計5本のルーファスユーザーになった。最もお気に入りのブランド。キャストが気持ちイイほど良く飛ぶ |
★ロッド メタルウィッチ クエスト RTSS-6102M(Angler's Republic社)。2016年購入。長さ6.10フィート。錘負荷:30-150g。キャストにも対応する鯛ラバ専用モデルとの触れ込みで、キャストに使いたいと思って買ったが、不満有り。柔らかくて無理 |
★ロッド メタルウィッチ クエスト RTSC-691M(Angler's Republic社)。2016年購入。長さ6.9フィート。錘負荷:30-150g。ベイトリール(ENGETSU CT)のために購入 |
★ロッド RED CURVE(ベイシックジャパン社)。ジギング、鯛カブラ用ロッド 。長さ6.6フィート。適合ジグ約38g〜95g。ベイトリールが使いたくて2012年購入 |
★ロッド GAME 炎月S76L(シマノ社)。長さ7.6フィート。適合ジグ〜60g。鯛カブラ用に購入。魂入れ釣行の時、幸先良くヒットしたが、なんとバット部から折れた。これで魚も逃し、以来、印象が良くない |
★ロッド パグラスメジャー76(そふえ神社)。長さ7.6フィート。適合ジグ8〜30g。真鯛ブラー全盛期の頃、良く使用。LUCIFERと継ぎ竿が似ているため、間違って持って行き、現場で呆然とする事、時々あり |
★ロッド 炎月XR 一つテンヤマダイ(シマノ社)。 |
★リール ツインパワー 4000MHG-D(シマノ社)。 |
★リール セルテート2500R-CUSTOM(ダイワ社)。2009年、初代セルテートがモンスター魚によりロッドと共に海の藻くずと消えたが、気に入ってたので迷わず二代目もセルテートを選んだ |
★リール セルテート2500R(ダイワ社)。三代目。交換スプールを考慮して、セルテートシリーズを購入。メイン・リールはどちらとも言えない |
★リール IT'S ICV(ダイワ社)。2012年、遊びで両軸リールを買ってみた。カウンター付きだが若干の誤差あり。時々、カタカタと異音が出る時もあるのが悩みの種 |
★リール ENGETSU CT 101PG(シマノ社)。少しカブラをやってみたくなって、2016年購入。カウンター付き。バッククラッシュに未だ怯えている(笑) |
★リール proMax5600(アブガルシア社)。2000年頃に購入。ほとんど使ったことがなかったが、2012年に64cmの魂が入った |
★PEライン 2016年からYGKのG-soul スーパージグマンX8を使用。ガイドへの擦り音がないのがイイ。よって1号、1.2号、1.5号の3種類をお試し中 |
★PEライン サンラインの「スーパーブレイド5」8本組。2017年秋に某釣り具店の店長からオススメされて購入。スピニングの替えスプールに1.2号を巻いている |
★PEライン サンラインの「ハイブリッドPE船」。ベイトリールに巻いているが、スピニングの使用頻度が多過ぎて、なかなか評価する機会がない |
★ショックリーダー メインは3〜3.5号を使用。2016年から使っているグランドマックスショックリーダー3.5号(一番左:30m巻き)は非常に良いんだけど、自分はリーダーを5m取るので6回分しか使えず、ちょっと足りないと感じている。よって、多少、経済的なグランドマックスFX3号(60m巻き)を2017年に買ってはみたのだが、少しだけ巻きクセが残り、気になっている。 なお、4号はテンヤの孫針用として使用してきたのだが、2020年頃から船長からのアドバイスで4号が主流になりそう。青森の真鯛は年々パワフルになってるみ・た・い |
★フィッシングケース バケットマウス7000(明邦社)。2020年10月、長い間、使ってきた下記で紹介のバッグを休ませようと購入。汚れても洗浄できるのが魅力 |
★オプションパーツ 上がロッドスタンド、下がサイドポケット。オプションも今後、必要に応じて購入が増えそうな気がする |
★フィッシングバッグ PVアレスト クールバッグ(Daiwa社)。2005年頃からクロダイ釣りで使っていて、もうかなり長い間、共に過ごしてきたので戦友みたいな存在。持ち手部分がひび割れたり、ファスナーの滑りが悪くなったりと、経年劣化が激しいが愛着があって、なかなか手放せない。2020年の真鯛シーズン終盤に上記で紹介したフィッシングケースを購入したので出番が減るかもしれない。もっぱら自宅での道具箱か |
★ウェア 次に、まだ寒さの残る初春や、雪がチラつきそうな晩秋の釣行時は黒(ダイワ社)を着用。2003年頃の購入でだいぶ古くなったが、当時、かなり奮発して買ったウエアなので簡単には替えられない。最近の商品はもっと優れているのかもしれないが、十分、暖かくて快適。インナースーツも付属しており、着脱することであらゆる状況にも対応可能。冬期のワカサギやブリ釣りでも着用。やや重いので、そろそろ…かな? 2020年11月、モンベル社のパウダーホップパーカ(赤:左から3番目)とインシュレーテッドビブ(ネイビー:右端)を購入。上記でも書いているようにダイワのウエアがだいぶ古くなったのと重いので新旧交代。主に寒い時期をメインに着用する |
★デッキブーツ 左記のブーツ、値段が高いのに長く使えなかったので釣り用の安物ブーツ(¥1700)を2016年7月購入。ゴムは硬めで足のサイズに合わずカッポカッポだが、特に問題はなく満足している |
★ブーツ 足下が冷たい季節に使おうと思って16年に購入したが、鯛釣りというよりはブリやタラで主に着用 |
★偏光サングラス 左は2016年から(安物)、右は2004年頃から使用(メーカー品。ノーズパッドが破損して一回修理)。自分はメガネ派なのでメガネの上から掛けられるモノという制限が付く。カッチョいいサングラスを着用出来ないのが悔しい。帽子のひさしが縁に当たり、鼻に押し付けられるのが難点。でも、これがないとラインが良く見えないので必須 |
★ライフジャケット 2015年、息子からの「誕生日プレゼントは何がイイ?」にウェストタイプを要望。装着してみて気が付いたが、意外に厚みがあり、船の狭い通路を行き来する際、多少、壁にぶつかるのが気になる |
★ライフジャケット 2021年購入。腰巻式はプライターやフィッシュグリップなどを吊るすと次第にズリ下がってくるのが難点だったため買ってみた |
★時計 カシオGショック「FISHERMAN(フィッシャーマン)」。息子の初サラリーでプレゼントされた大事な時計。以来、爆釣の連続・・・。期待に応えようと力が入り過ぎ? |
★指先なし軍手 春先のまだ海水や風が冷たい時に必要。フィッシンググローブは高いが、これだとホームセンターで5組束売りで千円以下と安いので、水に濡れたり汚れたら、贅沢にすぐ交換することが出来る |
★膝用サポーター1 2020年、購入。園芸用の本格的な膝当て。クッション部が厚みあるため、若干、ぶ厚くなるがかなり安心感がある |
★膝用サポーター2 釣れた時、硬い床に膝をつくと痛いので購入してみた。ウエアの下に装着。上は100均、下はバレーボール用をスポーツ店で購入 |
★ハンドウォーマー1 2016年、真ん中にチャックが付いていてポケットがあり、そこにホッカイロを入れられるのが良くて購入。ゴルフ用 |
★ハンドウォーマー2 2015年に購入。11月頃になると風が冷たくて指先が冷えるのでアメフトのQBが使っているのにヒントを得た |
★スプリットリングオープナー GP-01-01(オーナー社)。とても使いやすい。ジグ釣行の際は、これナシじゃ釣りが出来ない |
★PEカッター カーバイトティップシザース(スミス社)。PEが非常に楽に切れる。値段が2000円弱と高価なので釣行には持って行かず自宅で使用 |
★PE対応はさみ PEやワイヤー系ラインを切る時は、このハサミが必須 |
★プライヤーとナイフ ガッチリ掛かった口から針を抜く時は、プライヤーでやりましょ。デカ真鯛の暴れ方は半端じゃないので手では抜かないほうがイイ。ナイフはシメるために必需品 |
★帽子 直射日光は地肌に直接くるため、必需品(笑)。風で飛んでもイイようにキャップストラップは忘れずに。プラスチック製のクリップは壊れやすいので要注意 |
★フィッシュグリップ その名の通り、魚を掴むモノ |
★タオル |
★虫よけスプレー 夏場の釣りは蚊やブヨなどに刺されると大変。明け方、出船を待つ間にやられることが多い。かゆけりゃ、釣りどころでなくなるので面倒くさいがシューする |
★海老姿勢矯正棒 0.8mmのステンレス棒(1本50cmで販売)を7cmに切って、テンヤ釣りの時に海老の尻尾から刺してまっすぐにしている。魚の食いに影響を感じたことはない |
★輪ゴム テンヤ釣り時に海老を輪ゴムで軽く縛って固定させるのに使用。キャストしても簡単に外れないので良いアイデアじゃなかろうか |
★スプリットリングプライヤー コーモラン社。小さいサイズのスプリットリング用に使用 |
★ピンオンリール これまで安全ピンタイプを数種使ってきたが、外れやすくて、ロストの心配やピン先の危険性があった。カラビナタイプに期待を込めて購入 |
★クーラーボックス スペーザホエールライト450(シマノ社)。45リットル。70真鯛までは無事に収まる。前クーラーの蓋のヒンジが派手にぶっ壊れ、修理不能に陥り、2017年7月購入 |
★氷 釣った魚を新鮮に保つには重要。青森卸売市場でバラ氷20kg・300円で買える。クーラーボックスが一杯になるので釣った魚のスペース確保のため、3分の1ほど別のクーラーに退避させている |
★スコップと熊手 クーラーボックス内で固まった氷をほぐすのにガーデニング用の熊手とスコップを買いました。意外に便利。是非、お試し下さい |
★ロッドスタンド 第一精工社。時々、これがあればイイなと思うことがあって買ったが、まだ使ったことがナシ。そのうちいつか使うだろうと捨てないで取っておこうっと |
★パワースピードスイベル 富士工業のスイベル。他のモノも試してみたがこれが一番使いやすい。テンヤにはもっとも重宝している。ジグにも使っている |
★パワースナップ 左製品のサルカンが付いていない製品。てっきり左製品だと思って購入したらサルカンが無くて困ったが、右写真のサルカンを自分で付けて解消 |
★ステンサルカン イシナダ社。各社の6号サルカンを比較したら、25〜26kgの強度である中、この製品が46kgと異常なまでに高かったので決定。信じたい |
★孫針収納 テンヤの孫針は最初からセットせず、使う時に付けるようにしている。安全面を考慮して食品トレイや100均の風呂マットを小さく切って針先に刺している |
★滑り止め 小物ケース等をクーラーボックスの上にそのまま置くと揺れで落ちるので、100均で買ってきて敷いてみたら、バッチリだった |
★孫針ホルダー 100均で風呂マットを購入し、適当なサイズにカットする。それに切れ込みを入れて孫針を収納する |
★クリアケース 中身が見えて防水も良し。船に乗ってしまえば必要ないモノを主に入れておいている。注:スマホは実際には胸ポケットにしまってます |
★ケース バラバラになる小物をひとまとめに出来ないかと考えていた。2017年、上州屋でみつけ衝動的に購入。横25cm、高さ10cmほどでサイズは申し分なし |
★クリップ コンビニ袋にゴミを入れているが風に煽られてバタバタするのをコレで挟んで大人しくさせる。100均で購入 |
★リポビタンD ファイト一発!の威勢良さが、何となく気合い入って釣れそうな予感がする。ちょっとした願掛けの意味合いもありまする |
★エサ箱 イソメの元気を保つには桐製の箱に限ると、釣り具店の方にアドバイスされ、それまで使っていたプラスチック製をヤメた |
★ラインストッパー ベイトリールのラインを止めたり、竿にセットした後、トップガイド付近でラインにセットしたサルカンをブラつかせて目印にする |
★日焼け止め(2018年) 「サンキラー」。良く伸びて白くならないので使いやすい。ネットで調べたところ、評価が高かったので買ってみたが、正解だった。お試しあれ |
★日焼け止め(2014年) 厚く塗るよりは、こまめに塗るのが効き目有りだそうだが、朝飯ですら忘れる人がこまめに塗れるわけがない。家を出る前に塗ってそれっきり。塗らないよりはイイと思う |
★眠気止め薬(2018年) 「トメルミン」。1錠中に167mgのカフェインを含有する。缶コーヒーや眠気覚ましドリンクとの併用は避けたほうがイイ。心臓に疾患の有る方はやめましょう |
★眠気止め薬 |
★テンヤ用タッパー 100均で購入。左上のスノコが付属。エビが溶けて、その水浸しにならないので非常にイイ。 |
★FGノット作成補助ツール 不器用な自分はPEとリーダーを繋ぐのが大の苦手。指先に力が入ってしまって肩が凝るため、ノットアシスト2.0(第一精工社)を購入。非常にイイ |
★車載ロッドホルダー カー用品店で購入。ワンボックスカーと違って、全長が少ないSUV車は竿先がフロントガラスに曲がって押さえつけられた状態で収まるので、ちょっと辛い面もあるが、自宅で全部セットして運べるのは楽でイイ。オレンジのフックは100均で売られている洗濯用フック。これがあると、車内がまた狭くなるものの、4本もセット可能 |
★タオル 夏場は吸水性の良いタオルが必要。魚を掴んだりするタオルは血などで汚れが目立つので色付きを使い、人間用には清潔なホワイトを、と使い分け |
★釣り座抽選グッズ 仕立ての際、釣り座を公正に決めるため、割り箸の先に番号を書き、引いて貰う。源氏ケ浦・幸丸方式をヒントに採用 |
★探見丸MINI PLAYS とにかく一枚でも釣りたいとの思いから、ハイテク機につい手を出してしまった。コレを使えば大漁が保証されたもん。第八幸丸だけでしか使えないのが残念 |
★ハンドプロテクター PEとリーダーをFGノットで繋いだあと、ライン両端をコレに巻き付けてギュッと締め込む。作りは単純だが、数が出ないためか980円とちょっと高目。タカ産業の商品 |
特にこれといって必要性を感じないが一応持ってるモノ(笑) | |||
★フィッシングメジャー DRESS社。デジタル計測をするならコレになるか。アプリ「爆釣メジャー」と一緒に使う。シビアな結果が出るのでイイとは思うが、計測時に魚が動くとなかなか正確にいかない |
★最強スマホ 京セラのTORQUE G2。過酷な環境下の釣りではこれがイイ。水洗い、落下衝撃問題ナシ。かなりハードに使っている。時々、システムが不安定になるが許容範囲。本体の傷は勲章の証 |
★フィッシングメジャー |
★ラインカッター&蓄光器 PEが根掛かりした際、素手で対処すると危険。流し釣り時は、糸がどんどん出ていき、気持ちが焦るのでコレを使って解決する。蓄光器は夜光ブラーをピカッと一発やるために使用。これでイイ思いもした |
★滑り止め 継ぎ竿が濡れていて外れなかったり、ズレた時の位置調整が出来ない時にコレがあると便利。100均で購入 |
★探見丸用アームバンド 探見丸にはネックストラップも付属してくるが、腕に付けたほうがイイとアドバイスを受け、購入してみたが使いづらく、買わなければ良かったと後悔 |
★重量計測器 長さは測っても、重量を測ることがなかったが、この機械購入を機にメカタにも関心を持つようになってきた |
釣りエサ | |||
★無印えび 自分にはコレが一番あっていると思う。サイズがちょうどイイ |
★デンジャー 2016年まで使用。良く釣れて気に入っていたが、17年産はサイズがグッと小さくなったのでやめた |
★大鯛大海老 2017年現在も販売しているが、大きすぎるのがちょっと気になる |
★釣らせ鯛 2015年頃、使用していた |
★アオイソメ 2000年半ばまではコレが主流で房掛けにして大量に消費していた。カブラやメタルジグ、テンヤになってから激減し、釣具店は悲鳴を上げている |
★調整用エサ 軽締めアミノリキッド(左)、エビシャキ!(右)。どちらもマルキュー社。釣りに自信が無くなった時、神頼みで使うことがある |
アシストフックや鯛カブラ仕掛け自作のツール | |||
★PEアシストライン 鯛カブラには55lb、メタルジグには105lb |
★バイス↑ 2,000円で購入したが、机などと固定するネジの閉まりが悪く全然使い物にならず、考えた末、ヘッド部を取り外して、右のボビーバイスと組み合わせてみた。それが右端の改変型バイス |
★バイス改変完成形 ただ単に固定する部分にヘッドを挟んで強力に動かなくしただけ。安物買いの銭失いにならず良かった |
★ニードル アシストフック自作用に使用。初めのうちはアシストラインへニードルを通すのに苦労したが、慣れてきたら一発で通せるようになった |
★SWフィニッシャー 仕上げの閉めを綺麗に、そして強力に行うグッズ。最初はうまくいかなかったが、慣れたら便利で仕事が捗る。OWNER社 |
★鉗子とピンセット モノを挟んだ時、ロックが掛かる鉗子。ピンセットも手を離すと閉じる逆動作モノなど各種用意。コレがあることで効率アップ |
★ボビンとセキ糸 赤いのが2号、白いのが1号 |
★瞬間接着剤 ダイソーで購入。ハケ式で使いやすいので大変気に入っている |
テンヤ自作のツール | |||
★レンジスイマー テンヤ自作と言っても、このレンジスイマーに色を塗ったり、一部補強するだけ。良く釣れるんですよ、コレ |
★マニキュアと下塗り 下塗りで白を塗ってから、Diaカラーを塗る。マニキュアは100均から購入。部分的に塗って補強の役目をさせている |
★Diaカラー マニキュアみたいにブラシが付いているので、作業しやすい。いろんな色がTOHOから販売されているが取りあえず6色 |
★マスキングテープ ツートンカラーの境目を綺麗に仕上げるのに使っている。糊が残って少し黒くなるのが悩み |
★瞬間接着剤 セキ糸を止めたり、目玉シールをくっつけたりと、活躍するシーンはいろいろある |
★目玉 3.5〜4mmの目玉シールを用意して、お好みによっていろいろ貼って楽しんでいる |
★鉗子とピンセット モノを挟んだ時、ロックが掛かる鉗子。ピンセットも手を離すと閉じる逆動作モノなど各種用意。コレがあることで効率アップ |
★ボビンとセキ糸 レンジスイマーのフックを補強するためセキ糸を巻いている |
★コーティング剤 ウレタンフィニッシャー(左)にドブ浸けして、仕上げます。右はシンナー。換気良くして作業しなくちゃいけません |
★ノギス 使うシーンは特に無いが、今後、もっと精密な自作テンヤ制作時には・・・活躍するかもしれない |
平舘の仕掛け | |||
★メタルジグ 18〜60g、両端にシングルフックを付ける。エサ不要。かつてはジグエサと呼んでイソメをたっぷり付けたことも有ったが今は見なくなった |
★鯛ラバ(鯛カブラ) 2008年から使い始める。その後、固定式から遊導式に進化した。潮の速さによって60〜120gを使用。ただ巻くだけなので簡単 |
★テンヤ 2010年頃から流行りだした。陸奥湾内と違い、平舘は水深が深く潮が速いので15〜20号の重いテンヤを使う |
陸奥湾・源氏ケ浦の仕掛け | |||
★テンヤ 湾内は水深が30〜40mなので、軽い1〜3号を主に使う。餌のエビは頭から刺したり、尻尾から刺したりと、様々な付け方がある。エビが取れにくくするため、輪ゴムで頭をくくるスタイルも登場。※上の写真、黒は我が師匠のオリジナル |
メンテナンスなどのツール、その他 | |||
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★交換用真鯛針 11号をメインにしている。色はシルバーがお気に入り。針先は常にチェックして、サビが目立つものは即交換。また根掛かりして疲労した針は、ちゃんと取り換えて次回の釣行でバラシのないよう万全の態勢を維持する。後で「あの時、変えとけば」と後悔はしたくない |
★交換用ハリス ブラー針の交換時に、このPEハリス(8号や6号)を使用している |
★交換用ハリス カブラ針の交換時に、35ポンドを使用。カブラは交換が面倒くさい。いまだに慣れない面があって、試行錯誤している |
★ビーズ類 針の交換時に、リグのカラーを考慮してビーズを1〜3個付ける。真鯛の気持ちを考えつつ、自分の好みで組み合わせる |
★ホログラムシール 海の中でアピールするために、キラキラするコレは大事なのだという情報に基づき、リグに貼るようになった |
★スッポ抜け防止液 PEとリーダーの結束部にコレをひと垂れすると90センチ真鯛も抜けない・・・はず |
★エアースプレー リールを洗ったら、内部に入り込んだ水分を吹き飛ばすために使っている |
★ポリデント リグに付いた塩分や汚れを取るのに使用。リグが痛むのでは?について「大丈夫」と言える自信は無いが、入れ歯洗浄用なのだからそんなに危険でもないだろう |
★計量器 仕掛け作りの時の大事なツール |
★消臭スプレー 大橋製材所(青森県)で販売。青森ヒバから出た油をスプレータイプにしたもの。クーラーなどにスプレーすると消臭効果だけでなく、イイ香りがしてとてもイイ |
★消臭スプレー 純度100%の青森ヒバ油(写真中央)を購入し、それをエタノールで9対1の割合で薄めると左のスプレーと同じになる。ボトルは細かい霧状になるのを買いましょう |
★洗剤 左が一般の台所用中性洗剤。ロッドの洗浄に使用。右がクーラーの洗浄などに使う「釣り人(リョービ)」。コンパウンドが入っているのでロッドを洗ってはいけない |
★ブラシ ロッドのガイドは塩が固まらないようにコレでゴシゴシやりましょう。釣具屋に無くて、100均でみつけたので購入。イイですよ、コレ、お薦め |
★スムースライダー モンベル社。ファスナーの滑りを復活させる潤滑剤。モンベル社製 |
★ロッドスタンド TAKAMIYA社。気がついたら竿が20本弱になってて収納に困る事態になっていた。一部「排除」すれば良いのかもしれないが決断出来ず、16年に購入 |
★ちもとカバーグッズ ちもとを鯛の強力な歯から守るため、このようなモノが売られていたので購入。適当な長さにカットし、チモトにはめてドライヤーで暖める |
★糸通し 老眼、いや、遠視が進み、仕掛け作りがままならないこともある。それを解決してくれる非常にありがたいグッズ |
★クランプ ホビーバイス同様に何かの工作時に仮止めする目的に100円ショップで購入。長さ約15センチのでかいサイズ。 |
★PEにシュッ VARIVAS社。ラインに脂っ気が少なくなったり、大型真鯛を釣り上げた後は、スプール内でライン同士がこするような感じになるので、コレをシュッする |
★タックルにシュッ VARIVAS社。釣行後にすぐ家に戻れるなら霧状の水でリールを洗うが、出来ない時はリールにコレをシュッする。塩分を中和させてくれる |
★リールオイル SMITH社。F1のベアリングにも使われているとか。釣り具メーカーの純正オイルより優れているとの情報を信じて購入。内容量がわずか3gで値段が定価1600円とはやはり自信の現れか。某釣り具店店長のオススメ |
★洗剤 モンベルのクリーナー(左)と撥水剤(右)。期待した以上に汚れが良く落ちた。おススメです |
★研磨機(リューター) 某業種のプロ用機器。使わなくなったモノを譲り受けた。針先のサビ落としや、研磨に使用。左右回転、強弱の調節が可能。非常に重宝している |
★研磨ツール いろんな太さや細さ、形状が豊富に揃っており使い分けたいが、その知識がまだ無いので、気に入った形状の出番が多い |
★ジョイントマット コンクリート上でクーラーを洗浄するとスリ傷がたくさん付くので、コレを敷くと便利です。百均で購入 |
今ではもう使わなくなった道具(2021年現在) | |||
★ロッド オーシャンセンシティブ(TIFA社) SOF-69L。数多い思い出があったが、09年9月1日、置き竿中にモンスターフィッシュにリールごと持っていかれた |
★リール セルテート2500R-CUSTOM(ダイワ社)。左記のロッドと共に海へ沈んだ。とても使いやすかっただけにショックが大きかった。ううう、立ち直れない〜 |
★ライン ファイヤーライン(バークレイ社)8lb、スモーク。値段は高いが強度は絶対・・・だったが、フロロライン推奨の声に押され、使うことがいつのまにか無くなった |
★リーダー ファイヤーラインとブラーを、直接、繋ぐと抜けやすいため、4ヒロほどリーダーとして使っていた。シーガーフォース(クレハ)の3号か4号を使用 |
★ライン ソルトウォータースペシャル・PEジガーHGライトスペシャル(サンライン社)。16lb。20mごとに色分けされている |
★ライン フロロ300(シーガー社)。1.5号(6lb)。300m巻き。25m毎とハンパなマーキングも見づらいのでヤメた |
★水汲みバケツ イソメを使う釣りゆえ、指先をチョンチョンと洗うために使う。手先を洗わないでおにぎりを食べると… |
★保冷剤 保冷剤はたくさん用意したが、全部冷やすと冷凍庫を独占してしまい、家族の反感をかうので、適当な数の保冷剤にコンビニで買った板氷を追加していた |
★スッポ抜け防止スプレー 唾液で充分だとは思うが、こういう商品があると、ついつい手が伸びてしまう。すっぽ抜けは無いので効果があるのかもしれない |
★エサ箱 プラスチック製はイソメの呼吸を困難にするというアドバイスがあって、新しく桐の材質(釣り友の推薦)に変更 |
★リーダー 安価で300m巻きなのでショックリーダーとして贅沢に10〜20m使っていたが巻きグセが強いため、やめた |
★クーラーボックス |
★ウエア 釣りを始めた初期のウエア。その後、体型の変化についていけなくなり、今では息子の雪片付けウエアになっている |
★ウエア 左ウエアが着られなくなったので、次に購入したのがコレ。しかし、コレも徐々に…。Mサイズの人へレンタルすること有り |
★フロロカーボンライン 10mごとに赤・青・緑の三色でマーキング。源氏ケ浦でのスピンソニック釣りの時に使用していた |
★消臭剤と石鹸(カーメイト社) 釣りが終わったら石鹸(右)でキレイに洗いましょう。道具を大事にすることが好釣果に繋がる。ヒノキチオール配合の消臭剤(左)がとても気に入ってたが、生産中止になりガッカリ |
★ライフジャケット 自動式を購入。2012年頃に桜マーク付きのライジャケを着用しないと船長が罰せられる規則になり使用できなくなる |
★ネオデッキブーツ 滑って転んでは釣りどころでないと、DAIWAの高いブーツを買ったが使用後わずか2年でシワが出来てヒビ割れ発生。補修剤で修復したが、全くダメだった |
★補修剤 左のデッキブーツのシワに塗ったが効果ナシ。開封後は常温でなく冷凍保存にしなくちゃならないのが面倒くさい |
今では使わなくなった仕掛け(2021年現在) | |||
★スピンソニック 2006年頃から、このリグが一世風靡する。幸丸・中山船長と大の親友のJim村田さんが源氏でブレイクさせた |
★スプーン 03年頃はリグの種類がまだ少なくて、スプーンとブラーがメインリグだった |
★カブラ、その他 基本的にエサへ反応するのが、源氏ケ浦真鯛の習性なのだろうか、あまり源氏ではカブラを使っている人を見かけない |
★ターン 平べったくて、ゆっくり落ちていくのが鯛の食欲をそそるらしく、これも揃えておきたいリグの一つ |
★ブラー 6〜15gなどを使う。色も様々で、イソメを房掛けにしてキャストすると、フォール中にガブリと食い付く |
★スイミングシンカー、ブラクリパニック ピンク色で小魚っぽいリグ(通称、金魚)で、大きなアタリを捉えたがバラしてしまい、以降、手を出しづらくなった |
★リグケース むつ湾の釣りはリグ重量が6g〜20gと軽いので、リグケースも非常に軽量かつ、コンパクトなモノになる。真鯛という大物に対して申し訳ないほど華奢な道具ではあるが、これで釣れるから、釣りってたまらない |
★ブラー 2001年頃に大ブレイク。色、形、重さ等、いろいろ。また、中には購入したブラーのパーツをオリジナルのビーズ(金、赤、夜光等)にチェンジしたりして、こだわりを持つ人もいる。アオイソメを房掛け(3〜5匹)して釣る。時間帯、食いの状況等によって、各色の役割がある。仲間内で色を変えてヒットカラーを探るのもイイ |
★テンテン 青森では古くから根強い人気のあるテンテン。底狙いでは強力なアイテムだった |
★ツールボックス 20年前はこんな小さなのでも良かったが、道具が増えたことで引退になった |
津軽半島一帯でのタックル参考図(2011年) |
横浜町源氏ケ浦でのタックル参考図(2011年) |