「大人の夏休み」と称して、一泊二日のひとり旅をしてきました。

　年々、長距離ドライブの疲れが身に染みるようになってきました。今後のひとり旅のやり方を考えた方が良さそうです。大きなアクシデントは無かったものの、小さなのはいくつかありました。現在、道中記を作成中です。徒然草にアップする予定ですので、もうしばらくお待ちください。

　道中記が完成しました。ココをクリックするか、徒然草のページからお入りください。（08/06）

　これまでの釣れない釣りがウソのように楽しい数釣りをしてきました。シヤワセ〜！

　今日はウチら3人だけの予約でブルーウッズ午後便（11時〜17時までの釣り）に乗り込んだところ、驚きの船中ウン十枚超え。細かい枚数の公表は控えるとして、午後2時過ぎ以降は、3人の誰かのロッドがひっきりなしに曲がるという、気が抜けない恐ろしい釣りが終了まで続きました（笑）。

　久しぶりにバケツに頭から突っ込まされた真鯛を見ながら、どなたにおすそ分けしようかと思案していると、山ちゃん（上の写真説明とは食い違いますが）が「来い、来い、来い・・・」と真鯛会話して、ドォ〜ン！と竿先を曲げ、私、頭が真っ白。ほんでまた「この鯛は◇※▲さんにプレゼントしようか？」と考えてると、ヒデキがヒットする。

　釣れた時はゲンキンなんで必死に釣行記を作成していますが、何しろ「釣り過ぎて」パワーが携帯で言うところの残り5%ほどしか無いので、もう少しお待ち下さい、デヘヘ。
　イイじゃん、滅多に無いことなんだから少しぐらいオーバーに書いても許してチョ。

　なお、本日、午後3時前、海上保安庁の船が某船に近づきブザーやら、スピーカーで問いかけるような、釣りとは無縁なシーンが、我々の前方、約300mぐらいでしょうか、繰り広げられました。納竿して漁港に戻ると、その不審船が平舘漁港に接岸され、異様な臭い匂いを周囲に漂わせていました。どうやら北朝鮮の木造船らしく、対馬海流に乗って北上し、津軽海峡に差し掛かったところで陸奥湾に流れる潮に乗って平舘沖に漂流したようです。下北半島には中国や韓国、北朝鮮などの漂流物がたくさん漂着するので珍しくは無いのですが、目の前で起こると、やはりちょっと動揺しますね。

　釣行記が完成しました。ココをクリックするか、真鯛のページからお入りください。（07/12）

　なかなか真鯛が釣れません。
　ってことで、今回は釣りを一旦休んで（ウソだろ〜の声が聞こえるが無視）、釣り仲間がどんな風にして真鯛を釣ってるのかを研究しようとビデオ撮影してきました。

　詳しい情報は後日アップする釣行記を見ていただくとして、取り急ぎ、その模様をご覧ください。