あすぱむ徒然草

  京都タワーリポート
 地上9階・地下3階。台座を加えた全体の高さは131m。展望室は地上から100mの位置にある。1964年12月28日開業。

 タワーの独特な形はロウソクに見えるが、実は、京都市内の町家の瓦葺きを波に見立て、海のない京都を照らす灯台をイメージしている。

 建設当初、このような建造物が京都に必要なのか、賛否両論が沸き起こり、政財界は賛成、学者・文化人は反対と、世論を二分して議論された。これらが、のちの京都市景観条例制定に生かされることになる。

 開業40周年に作られたマスコットキャラクターが、2004年12月に「たわわちゃん」として正式に誕生。どこにいたのか、見つけることが出来なかった。


北西方向に西本願寺が見える すぐ手前に東本願寺が見える
西の空が夕焼けで染まり始めた
北東方面。上方の中央が清水寺 東方面。この先に三十三間堂(ビルで見えないが)
手前京都駅の向こうに東寺の五重塔が見える 南方面
右上は「大文字の送り火」で有名な大文字山 ライトアップでまた映える

ステーキハウス一(かず)
 楽しみにしていたのが、京都二日目、夜の食事だった。
 なにせ、初日は着いたばかりで夜はあまり歩きたくなかったので、適当な夕食。三日目はもう京都にサヨナラなので、おいしい夕食を食べるとすれば、二日目しかない。ネットで調べて、この店に行くことを決めていた。ホテルからも近いので、歩いて向った。

 注文したのは「牛ロースコース」。値段はナイショよぉ〜ん(でも、調べればわかるか)。
 ◆前菜3種 ◆スープ ◆サラダ ◆牛ロースステーキ180g ◆ライス(パンも選択可) ◆デザート ◆コーヒー(紅茶も選択可)

 時間が早かったので、お客さんはカップル1組がテーブル席にいるのみ。自分はカウンターに座り、今日一日の疲れを癒してくれる「牛ロースコース」を注文した。前菜からスタートして、スープ、サラダが続く。もう腹ぺこで口の中がよだれ満杯になったところで、メインが登場。イギリスから取り寄せたという岩塩、醤油、ごまソースの3種類が出され、お好みで食べてくださいとのこと。岩塩は初めての経験だったので、興味深く味を確かめ、う〜ん、デリシャス。
 ただ、醤油にも関心があった。ステーキに醤油という、自分の頭では考えられない組み合わせだったが、これが、なんと!一番、好みにあった。この醤油についても説明を受けたが、あまりのおいしさに忘れてしまった(笑)。
 お酒でも飲みながら食べればもっとイイのかもしれない。が、相手もいないので断念。至福のひとときだった。

カウンター席 ごっつぁんです 箱庭がまた雰囲気イイ

前の訪問地・東寺へ 目次へ戻る 次の訪問地・渡月橋&天龍寺&野宮神社へ